↑本日の瞑想WSはご予約が一人もいないのでお休みします。
道路事情もかなり悪いようなので、ご予約がなくてちょっと一安心・・・って、言っちゃダメなのかな？
（↑いってるし ^^;）
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理屈では分かっているけど、
どうしようもなく、「怖い」と感じてしまう。
そんな感覚はありませんか？
誰に相談しても、わかってもらえない。
「気の持ちようだよ」
と、言われてしまう。
「こういう考え方をしたらいいんですよ」
と、親切なアドバイスも、効果なし。
私は10月中旬に起こった出来事をきっかけに
PTSDの発作を経験して、
理屈を超えた「恐怖心」と言う感覚を知ることになりました。
とても辛い事でしたが、この仕事をするうえで、
必要な体験だったと思っています。
今は、それを克服できるようになっています。
メンタルコンサルティングTerra
のホリスティック医療情報ブログ「私の中の森」に
「PTSDのホリスティック医療ケア―２」をUPしました。
今回は、この恐怖心について触れています。
前回はわかりやすいようにと、
いわゆる「ヒーリング的」なものを多く書きましたが、
今回は自分の内側での心の動きに関係するものが多いです。
ぜひお読みくださいませ。
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私のやっている
ホリスティック医療ケアと言う考え方は、
多分、他に誰もやっていないものだと思います。
ホリスティック医療に関するサイトはたくさんあります。
ホリスティック医療をやっているお医者様もいらっしゃって、
帯津良一氏が有名です。
でも、様々な医療方法を利用するだけではなく、
身体、心、魂、すべての視点から見るという考え方は、
他にはあまり無いのかもしれません。
だから、理解されにくいのだろうと思います。
全てはつながっていると、
理屈で知っている方は多くても、
それをつなげて考えられる方は少ないかもしれません。
実を言うと、私も日々、手探りです。
だから、クライアント様と向かい合うたび、
経験を積み、進化させていただいていると思っています。
ブログではホリスティック医療ケアについて、
なんとか伝えたいと思っているのですが、
うまく伝わらないことも多くて・・・。
道のないところを歩くのは難しい。
そう思う今日この頃です。
