↑無農薬玉ねぎを使った玉ねぎ餃子
無農薬だと玉ねぎってこんなに甘いんだな、
と言うか、辛みがないんだなと思います。
その甘みたっぷりな玉ねぎを、
ヌーボー小麦粉で作った皮で包んで餃子にしました。
写真のメニューは他に
・カリフラワーのガーリックオイル和え
・人参と干しきのこのすまし汁
写っていませんが・キノコ味噌
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<材料>作りやすい量
玉ねぎ 中1個
ニラ 1わ
ショウガ 一かけ
きくらげ 2~3枚
白きくらげ お好みで
油揚げ 大1枚
塩 小さじ1
コショウ 適宜
ごま油 大さじ1
醤油 小さじ2
くず粉 大さじ2
餃子の皮 40枚
焼油 適宜
※餃子の皮は私は手作りしました。
が、娘が中国人の同僚の方に教わったという
かなりアバウトなレシピなのでネットで検索された方が良いと思います(^^;)
※この量で40個では余ります。
その倍量が作れます。
冷凍しておいて次回にまわしても、
チャーハンの具として利用しても良いと思います。
※肉を使っても良いですが、水分を絞って捨てるという、
もったいない作業をしなければいけなくなります。
お肉は酸性食品で老廃物になり、
身体を病気にかかりやすい状態に傾けるものです。
中和するために大量のアルカリ性ミネラルが必要になります。
※塩は原材料名「海水」と書かれたもの。
焼き油は低音圧搾油と仕上げにごま油。
油揚げはふわふわしていないものを使いました。
<作り方>
1、玉ねぎはみじん切りにし、塩をまぶしておきます。
2、油揚げはお湯をかけてからオーブントースターで3~5分ほど焼き色がつく程度に焼き、5ミリ角に切ります。
3、ニラは1センチ弱、きくらげは千切り、白きくらげは1センチほどにきり、ショウガはすりおろします。
4、玉ねぎがしんなりして水分が出たら油揚げ、ニラ、ショウガ、きくらげ、白きくらげ、調味料を入れもみこむように混ぜます。
5、4を皮で包みます。
6、フライパンを熱し、油をひいていったん火を止め、餃子を並べます。
中火にしてお湯を餃子の高さの半分くらいまで入れ、ふたをして蒸し焼きにします。
水が無くなったらふたをとり、焼き目がついたら火を止め、ごま油を回しいれます。
出来上がり。
玉ねぎのおいしい水分を油揚げに吸わせるのがポイントです。
きくらげが無かったら、シイタケなどでもおいしいと思います。
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インフルエンザが気になる季節ですね。
最近では予防接種ワクチンは効果がないとか、
むしろ有害だという情報は一般的になってきましたね。
医師やウイルス学者の方々から情報が出ているので、
かなり信憑性があるようです。
ちなみに世界各国では効果がないという理由で、
接種をしないようにしている国もあるとか。
もし、予防接種後に打った部位が痛いとか、
腫れている、腕がしびれるなどの症状が出た方は医師に相談するとともに、
今後の予防接種をやめたほうが良いと思います。
次回以降に重篤な副作用が出る恐れがあるからですが、
現在、すべての予防接種は義務ではなく、
本人、もしくは保護者が「選択して打った」と言うことになるので、
何かあっても本人や保護者の責任と言うことになります。
今はネットで情報を簡単に調べられる時代です。
ご自分とご家族の健康を人任せにしてはいけません。
私達は健康になる方法も、医療方法も自分で選べるのです。
でも、
じゃあ、どう予防したら良いのか?と言う情報が不足していますね。
それを本日、無料WEB女性誌「Trinity」に掲載される記事に書きました。
「ホリスティック健康相談的インフルエンザ予防」
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どうかご参考にしてくださると幸いです。