インフルエンザ治療薬は副作用が・・・・
それを一番重く見ているのは西洋医学の医師の方かも。
最近は出さない方法を選ぶ医師も増えているそうです。
私は西洋医学を否定はしません。
どんな医療方法も必要だと思っています。
人を癒したいという尊い思いから始まったと。
でも、それが害をなすかもしれないものには、
はっきりと警鐘を鳴らし、
そのかわりの方法をお伝えします。
最近は西洋医学批判をするばかりで、
いざとなったらやっぱり西洋医学と言う、
なんちゃって西洋医学批判の人が増えています。
それは根本を判っていないから。
病気は健康になるためにかかるのですよ。
だって、私たちの自然治癒力は、
私達の体にたまった不要なものを排泄させるために、
症状を起こすのですから。
病気は自然治癒力からの愛なのです。
11月17日掲載の
無料Web女性誌「Trinity」の私の記事は
自然治癒力を妨げない治療ケア方法について書きました。
西洋医学を選ぶ場合、気を付けたほうが良い事についても。
「ホリスティック健康相談的インフルエンザ治療ケア」
是非この記事を読んで、
いざという時の為にそなえてくださいませ。
これはすべての病気に関して同じことが言えます。
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上記記事中、文字数の関係上、
さらっとしかお伝えできなかった
久恵先生
のお手当法についてですが、
食事相談を申し込めばお教えくださいますよ。
(ただし、2回目以降の方)
大根おろし、れんこん、干し椎茸などお台所の食材で、
病気を治しちゃう、
正真正銘ナチュラルな方法です。
子どもさんの治療ケアも、
実践経験がたくさんあってとっても参考になります。
目からうろこが落ちます。
私は昨年受けましたが、
本当にすごい知恵です。
元々はマクロビオティックの知恵ですが、
久恵先生の深い食に関する知識が加わって、
本などに書かれていないことまで教えていただけます。
もう長い間ご家族もご自分も、
このお手当法だけで治療ケアしてきた、
付け焼刃じゃない、
生き方に嘘がない久恵先生のお手当法です。
実践時の実用的アドバイスもたくさんです。
無理することなく西洋医学を利用した方が良い場合などもちゃんと伝えてくださいます。
薬での治療に不安をお持ちの方は、
是非受けられることをお勧めいたします。