↑半日断食、2週間目の食事。
いつも通りのフード(風土)ヒーリングの夕食です。
小豆入り玄米ご飯
レタスとブロッコリーのサラダ
ナンプラードレッシング
セロリと板麩の炒め物
紫大根の浅漬け
豆腐、干しナメコ、大根葉の豆味噌汁
今まで8kgくらい痩せても頑固に下がらなかった体脂肪率が、
2週間で2%も下がってびっくり!
体重は―3kg。
体重はフード(風土)ヒーリングをまじめにしていれば普通に落ちますが、私の頑固な体脂肪は変わらなかったのです。
今は夕食のみの1日1食になりました。
お昼は18時間の空腹後、胃腸の回復に効果があると本に書かれている青汁を飲んでいますが、それだけ。
問題なく、体調もいいです。
頭の働きも良いです。
クライアント様も、フード(風土)ヒーリングをするようになってから、おなかが空きにくくなったという方が多いです。
うん、空腹感って、多分、食事のバランスの悪さが関係していると思います。
だって、たまに多く食べるとその後おなかが空くようになるもの。
あと、砂糖の入っている物も!
フード(風土)ヒーリングでなら、それが解決します。
それに、食事の支度をしなくていいのが何より助かります。
最近はご相談も執筆活動も増えてきたので朝、昼食べないって、
時間の節約になります。
食べたいときは食べますが、その後もすぐに戻れますよ♪
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この食事法、フード(風土)ヒーリングは過敏な体質=HSPの方にお勧めいたします。
HSPとか、過敏な性質と言うと、
心や感覚だけが言われますが、
実は身体もとても過敏です。
Web女性誌「Trinity」に今週掲載されたわたもりの記事は、
「HSPの特徴・身体編―わたもりのHSP講座3」
これをお読みただければ、
HSPが気の持ちようだけじゃどうにもならないと判ると思います。
驚異的なHSPの世界!って思うかも。
こういう根本体質を知らずに心の問題だけをどうにかしようとする方が多いのですが、
気の持ちようだけじゃダメだから!!HSPがわからない方にいくら相談しても意味がありません。
また、共感してもらうだけでも問題は解決しません。
・原因不明の痛み
・疲れやすさ
・小食のお子さん
・内臓の不調
・感覚過敏
その他、様々な症状に身体、心、魂、全ての面から対処法をお伝えいたします。
特に疲れやすさの対処法はいっぱいあります。
私も昔は疲れやすくて、
「どうしてこんなに体力がないのだろう?」と思っていました。
「根性や頑張りが足りない」とも。
が、違うのです。
そんなことが原因じゃないのです。
具体的に対処法があります。
過敏さや疲れやすさでお困りの方は、
是非
メンタルコンサルティングTerra
へお越しくださいませ。
(*^-^*)