↑ジンジャースプーンと梅しょう番茶
これ、とっても便利です。
知っている方も多いかもしれませんが、
私は見た時に、
目が漫画のようにキラキラしちゃいました(笑)
生姜をすりおろして、
そのままカップなどに入れて使えます。
この季節にお勧めの飲み物、
(と、いうか、一年中だけど)
「梅しょう番茶」にとっても便利です。
生姜を薬味に使いたい時などにも。
帯広市内だと、
うちの近くにある宮脇書店さんの雑貨コーナー「style F」で見つけました。
半年近く使っていますが、毎日のように出番があります。
「買った時は使うけど、
結局なくてもいいから使わない」
と、いう便利グッズは多い物。
これは使って納得、実感したのでお伝えいたします。
この季節は冷えや乾燥からくる風邪をひきやすい物。
私はおかげさまで、ずーっと風邪はひいていません。
お薬を飲む程じゃないけど、という時にお勧めなのが
「梅しょう番茶」です。
久恵先生のHP
をご参照ください。
久恵先生のHPには「公開お手当」のコーナーがあり、
お薬を使わずケアする「お手当法」が掲載されています。
久恵先生のHP→サービスメニュー→
公開お手当レシピ
是非ご参照くださいませ。
こういうのをね、
読んだりしただけ、
あるいは習っただけで、
そのまま「お手当講座」とかやって
小銭を稼ごうとする人も多いのですが、
こうやって掲載しているのが、
久恵先生の太っ腹なところです。
それもそのはず、
久恵先生の食事相談は本当にこんな程度のものじゃないからです。
これらは久恵先生にとっては20年くらいご自分とご家族をケアしてきた日常的な「当たり前」の方法なのだそうです。
「こんなのでお金とるの?」
という感覚らしいです(^^;)
私は個人的には助かる人結構沢山いると思うので、やったらいいと思うのですけどね。
今は毎日ご相談や料理講座で忙しくなってきているようです。
ご相談をお受けくださったクライアント様には対応してくださると思うので、
直接お問い合わせして、
習ってみるのもいいかもしれません。
・・・あ、梅しょう番茶は本物の「病気治し用三年番茶」「本物の梅干し」「本物の醤油」じゃないと効果がありません。
普通に煎れただけの番茶じゃダメですよ。
マクロビオティックなどをやっている方でも、
意外と知らない方も多いようなので、
お気を付けくださいませ。