↑梅しょう
暑さによる夏バテにも、
急激な気温差による体調不良にも、
クーラーによる冷えにも、
「梅しょう番茶」をお勧めいたします。
梅しょうを小さじ1、生姜のしぼり汁1滴、煮だしたアツアツの三年番茶をカップ1杯、
よく混ぜて飲んでみてください。
下記のご紹介した記事の中では、
暑い夏に水分補給にお勧めの「冷たくても冷やし過ぎない」飲み物をご紹介しています。
是非冒頭部分だけでもご覧ください。
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死にたくなる瞬間は、
「動」じゃなくて、
「静」だと思う。
「悔しい!」「悲しい!」
「辛い!」「もう嫌だ!」
「恨んでやる!」
「仕返ししてやる!」
そんな激しい感情がある時ではなくて、
音も光も無いような、
「ふと、気が付いたら向こう側へ行ってしまった」
というような、
静かなものだと思う。
身体も心も魂も、
もう、半分向こうへ持っていかれてしまっていて、
隣に、静かな「死」がずっと寄り添っている。
現実の「この時」より、
向こうの方がより自分に近いような気がするものだ。
それは、特別な事じゃなく、
意識するしないに関わらず、
誰にでもそういう時があるような気がする。
・・・・・そう思うのは、
かつてそういう経験があったものだけだろうか?
もし、今、そういう時の中にいる人がいたら、
あるいは、
「自分はダメだ」
「生きていて申し訳ない」
「役立たずだ」
「自分には生きている資格がない」
と、思う人がいたら、
この記事を読んで欲しい。
あの時、死ななくて良かったと思う「瞬間」の話
でも、心配しないで。
反対隣には、
ちゃんと、
生きようとする自分がいるから。
苦しいなら、
逃げても良いんだよ。
あちらの世界じゃなく、
こちらの世界で。
逃げたからこそ、
見える世界があるから。
生きる余力のある人には、
「逃げても自分からは逃げられない」って言うけど、
「死」が隣にいる人には、
そんなことは言わないから。
逃げるのが必要な時って、あるよ。
その静かな世界から抜け出たいと思っている人は、
私で良ければ話を聞くから。
この記事に出会ったのはどうしてか、
考えてみて。
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この記事は、万人向けじゃないと思います。
でも、
私はたくさんのアクセス数も、
沢山のご依頼もいらないし、
評価されなくていいから、
この記事を必要としている、
1/1,000、1/10,000のたった一人の誰かに届けばいいと思って書いています。
もしかしたら、すべての記事がそうかもしれません。
ここへたどり着くきっかけとして、
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出会えない人が圧倒的大多数でしょう。
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Facebook友達はとっても少ないと言うのもあるかも)
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あなたにとって、
どんな意味があるのでしょうね?