↑「冷やし大学いも」と「焼きいもシェイク」
大学いもの方はお砂糖が使われていますが、
シェイクの方は使っていないか、
使っているとしても少量な感じ。
くどくてしつこい甘さが無いから夏に飲むのにぴったりですよ。
冷やし大学いもは皮をむいてあって、
一口大だから食べやすいです(*^^*)
ノンシュガースイーツとしておススメなのが焼きいも。
こちらは焼きいも専門店の「おいもさん」です。
「おいもさん」
〒080-0026帯広市西16条南4丁目39番21号
Tel:0155665126
おいもさんFacebookページ
コープベルデの近くです。
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「安心して食べられるお店」は
身体、心、超感覚(人の気や感情を感じる感覚)全て超過敏で、
過敏体質=HSP専門の医師から
「珍しいくらいに過敏」といわれる私でも、
食べても体調を崩さないお店をご紹介しています。
※私は身体が過敏だから添加物で手足がしびれますし、
質の悪い原材料だと内臓が腫れて痛くなります。
超感覚も過敏だから、
安全な材料を使っていても、
土地や作っている人の気の影響で具合悪くなる事もあります。
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↑いろいろな種類の焼いもが楽しめます。
調味料などを加えなくてもこんなに豊かな味の種類があるなんて、
自然ってなんてすごいんでしょう。
最近はスーパーでも焼きいもを販売していますが、
これって、機械の種類?腕?
というくらい、
店によって味が違います。
甘くてねっとりのところもあれば、
ホクホクしすぎ、
ぱさぱさ、
甘くない、
などばらつきがあります。
芋の種類だけの問題じゃなさそうです。
その点、おいもさんの焼いもはさすがのプロの味です。
移動販売の焼いも屋さんもあるけど、
大抵すぐに出られないの( ;∀;)
固定店舗があるのは嬉しいけど、
「焼きいも屋さんって夏はどうしてるの?」
と心配していましたが、
「冷やし」と言う手があったとは!!
という感じです。
今は夏の土用なので、
胃腸の不調が起きやすい時期なのです。
さつまいもには整腸作用があるので、
適度に食べて8月7日からの立秋に備えましょうね。
(食べ過ぎはダメですよ)
砂糖を取ると、内臓の細胞が緩み、
蠕動運動が不活発になりやすいのです。
便秘、消化不良、ガス腹などの原因となります。
だから、ノンシュガースイーツなのに、
こんなに甘い!焼きいもをお勧めいたします。
このまま砂糖なしケーキに出来ないかな?
ちょっとレシピを考えてみようっと♪
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私としては
冒頭写真の「冷やし大学いも」は砂糖を使っているのが残念~~。
これだけ甘かったら、
シンプルに塩だけでいい感じ。
醤油だけとか。
胡麻くらいは許す。
あ、すり胡麻まぶすとか?
シェイクも軽く凍らせた焼いもとライスミルクで作れないかな?
・・・・はい、自分でやってみます(''◇'')ゞ
2017年7月は超超超忙しくて、久しぶりの掲載です。
ご新規様が多く、
そうなるとメールのやり取りや、
ご新規のクライアント様にお作りしている書類作成(無料)も
1通3時間以上かかるために常に手一杯です。
カウンセリングのリピーターさんもありがたい事に多く、
朝には今日は予約なし!と、思っていると、
あっという間に埋まってしまいます。
7月はブレス直しやカードリーディングのご依頼も多かったな~~。
夏はエネルギーが活発なので、
自分や周囲に変化が起きやすく、
それによって悩まれる方も増えるのですね。
あまりにびっしり仕事をしているので、
毎日のようにドクターストップならぬ流輝先生ストップがかかり(^-^;
無理やり連れだされた時に連れて行ってもらった
「おいもさん」をご紹介しました。
皆様のお役に立てていただけると嬉しいです♪