↑大根おろし入りのうどんです。
どんどんお鍋に入れていけばできちゃう簡単レシピです。
コロナウイルスで世界中が大騒ぎですね。
コロナウイルス対策について記事を書きました。
新型コロナウイルスへのホリスティック医療ケア
内容は
・新型肺炎コロナウイルスの症状
・何故病気になるのか?
・治療方法にはどんなものがあるか?
・予防法について
・予防するお勧め食材
・病気に備えておくと便利な物
等について書いています。
一番大事なのは情報に踊らされてパニックにならない事。
まずは落ち着きましょう。
身体に負担のかかるものを食べて、
身体が弱っていると病気にかかりやすくなります。
病気にかかりやすくなる食べ物
・肉
・魚
・卵
・乳製品
・砂糖の入ったもの
・添加物
・サプリメント
これらは酸性食品で、身体を酸性化し、
病気にかかりやすく、
死に近付け、
老化させるものです。
せめて今だけでも取らないように気をつけましょう。
今大事な事
・身体に悪いモノを今だけでも食べない
・出来るだけ毒出しをしておく
・身体を冷やさない
・身体を冷やす物(果物、夏野菜等)を食べない
・身体を温める
・消化に良いものを食べ身体に負担をかけない
病気にかかって毒出しをする必要が無くなれば良いのです。
温まって消化が良く、
毒出しにもなるレシピをご紹介します。
<おろしうどん>
材料
水 使用している丼の1/3量を人数分
昆布 5センチ
冷凍うどん 人数分
大根 お好きなだけ
生姜 好きなだけ
舞茸等茸 お好きなだけ
ネギ お好きなだけ
醤油(本醸造)
自然海水塩
昆布粉 あれば
日本酒 お好みで
他に具材としてお勧めな物。
ワカメ、フノリ、岩ノリ、切昆布等
写真には厚揚げが入っていますが、
油抜きした油揚げなどでも良いですし、
なくても大丈夫です。
準備 大根をおろしておきます
生姜もすり下ろしておきます
1、鍋に水と昆布、昆布粉、日本酒を入れ沸騰させる。
2、必ず沸騰してから醤油と塩を入れお好みの味にする
3、冷凍うどんを入れる。
4、キノコ類や厚揚げ、具材、おろし生姜などを入れて一緒に煮込む。
5、うどんが解凍され、具材も煮えたら食べられますが、少し煮込む事でお腹の中でする消化を助ける事になります。
6、どんぶりに麺と具材を盛り付け、大根おろし(おろし汁も)とねぎを添え、最後に熱々の汁をかけます
病気治しや予防のために作るのであれば、一味など唐辛子類はやめておきましょう。
腸を刺激するものですから。
大根おろしは消化を助け、肉類の毒出しをしてくれます。
麺を煮込む事で消化が良くなります。
大根おろしも生姜も身体を温めてくれます。
海藻、キノコ類は腸のお掃除をしてくれます。
本物の醤油や塩は免疫力を上げてくれます。
逆にスーパーで売っている醤油や味噌は本来の醸造をしていない偽物の調味料で、少なくとも人を健康するものではありません。
食べ物ってすごいし、薬にもなるのです。
逆に毒になる食べ物もあるのです。
色々な情報を見ていると、重症化するとは限らないという情報が出てきています。
かかった人が全員亡くなっている訳でもありません。
恐怖感や焦りをあおる報道や情報に振り回されないようにしましょう。
思い出してください。
SARSの時も大騒ぎしたけれど、たいしたことなかったじゃないですか。
だからと言って油断せず、健康に気をつける。
それは、本当は日ごろから気をつけていて当たり前の事の筈です。