通販生活の、と、言ってもほどんと買わないのだけど、カタログは、見ます。
春号が、昨日きたんですが、ここまでやるか?という内容。
以前から、紛争地域の戦火に苦しむ子供たちや、原発問題などを取り上げてきた通販生活。
今回、紛争地域で、生まれた子どもの、いわゆる奇形や難病などのカラーが、載っていて、正直見たくありませんでした。
訴えることは、わかりますが、なにかしら通販と言う媒体にのっかって、どうなんだろう~でした。
そして、原発事故をテーマにした映画、みえない雲というドイツ映画のDVDが、付録についていました。
コマーシャルでも、物議をかもしだしている会社ですが、う~ん。