NHKBSプレミアムで、昨日やっていて、見てしまいました。
吉田拓郎さんと沢田研二さんの対談。
特別好きと言うわけでは、ないけど、二人とも時代の寵児みたいな人です。
吉田さんは、フォークを知らしめ、1970年代を闊歩していました。
ジュリーこと、沢田研二さんは、和製ビートルズブーム、いわば、グループサウンズの重鎮、ザ・タイガースのに君臨~。
(´∀`)。
それ以後、ソロで、いわばビジュアル系を確立。
お化粧したり、スパンコールや派手な衣裳。
でもでも、昨日のジュリーは、ただのふくよかなオジサンだった~。
キレイで、色気あったのになあ。やっぱ若い頃、むちゃくちゃ無理して、昨日も言って、いましたが、体壊したと言っていたので、その影響かも知れませんね。やっぱりジュリーには、チョイ悪なオヤジ風になってほしかったなあ。
まだ拓郎さんの方が若い。二人とも66歳ぐらいらしいです。
吉田さんの、ライブに来る人は、僕なんかより、見た目おじいちゃんでね~(;_;)。
おかしかったです。