いいともに小沢健二、オザケンが、出ていた。
45歳なんだそうだ。
小澤征爾の親類にあたり、遺伝子にも小澤一族のセンスが、あるんだろう~。
と、いっても、当時オザケンが、渋谷系と言われ、にぎやかな時代は、なんでこんな人が、小澤征爾の親類なんだと、思ったものだ。
彼の曲は、おしゃれで、泥くさくない。
イタリアンなんかを毎日食べているようなイメージ。
で、昼に見たオザケンは、イメージそのままに、年を重ねている感じだった。
女の子はブランド品をおしゃれな男におねだりするのが、ステイタスだった時代。
プラダの靴が、ほしいのお~。
Ψ(`∀´#)。
いい時代だったなあ。