アナと雪の女王のベースは、アンデルセンの童話雪の女王です。映画みられていない方は、ネタバレになるので、気をつけてくださいね。
そこで、なにが違うのか、なにが、へんてこりんなのか?
雪の女王。少年カイと少女ゲルダ、幼なじみの物語。
アナ雪。少年カイが、エルサと悪役雪の女王と一体化(-.-)。ゲルダは、アナ。
カイの体に、雪の女王が持っている悪魔の鏡の欠片が、ささり、悪い少年になってしまう。
アナ雪では、エルサの魔法で、アナに氷の魔法が、かかってしまう。
すでに、わけが、わからなくなっている。笑い。
雪の女王は、すでに氷の城に住んでいる。エルサは、自分で、氷の城をつくる。(-.-)。
氷の城で、氷の欠片が、ささった少年カイは、氷の城にたどりついた少女ゲルダの涙で、欠片が溶けて、もとに戻る。
アナ雪は、氷の魔法で、凍りついたアナは、エルサの涙で、復活~。
(汗)。
ここで、エルサは雪の女王であり、なぜかゲルダの役まで、こなしています。
おいおい~(-.-)。
別なお話だと思えば。納得かしら。
一番の謎。アナとエルサは、姉妹なのに、外見が、まるで、異母?異父?姉妹みたい~。なこと。
面白いです。