ちょっと時間が取れたので、見てきちゃいました。
好きな漫画家さんの「吉田秋生」の映画化。
どうなるんだろう～と思いましたが、
監督が、是枝裕和さんなので、ま～安心して見れます・・・
親が離婚して、三姉妹のところに
腹違いの妹が、来るお話。
喪服で、はじまり
喪服で終わる。
人が亡くなるシーンが、多い割には、
遺影が、一つも出てきません。
長女は、ガラケーなのに、次女は、スマホを使っている・・
このあたりに注目すると面白いかもしれません。
監督の意図が、見えるシーンです。
ほんわかしていて、よかったですよ～
長澤まさみのおいしい～シーンが
冒頭から、目白押し。
殿方には、うひひかも・・・
キャラクター上、こういうシーンが多いんですが・・・
楽しいかも?
