ぼろぼろだけど、飾ると、春っぽい。
かすかに、う~ん色っぽい~。
(;^_^A。
赤い、もうせん、漢字わからなくてスミマセン。
あれは、邪気よけの色。
血の色などと言われているようです。
紅い鳥居などと同じようです。お内裏さま、お雛さまは、18歳設定。
若いんだねえ~。
でも昔だと晩婚?
1970年代は、20歳ぐらいが適齢期。風の22歳の別れという歌も、そんな感じ。
1980年代は、クリスマスイブ24歳、クリスマス25歳になると、売れ残り、行き遅れなどと。いわれ~。
1990年代になると、ドラマ29歳のクリスマスに見られるように、30までには、人生の見通しをつけたい風潮でした~。
2000年になると、アラフォー、つまり、35歳後半に、婚期が、移ります。
今は、結婚に年齢は、まったくなくなり~。
なんかそんな事を考えるとひな人形を、しまうの遅れたから、嫁に行けないと言うのもあまり関係ないような。
昔は、結婚して、夫に尽くして、子供を生んで、それが幸せと言うものでしたからね~。
今は、子育ても旦那さんがやる主夫や、いろんなパターンが、あるから、一概に言えませんが、女の子の身の安全を願う意味では、ささやかでもひな人形飾るほうが、いいですね~。