2010年1月19日(火)
昨日届いたニュースレター・・
昨日アスパラの会の(婦人科のがんの会)
アスパラニュースが届いた
その中に一つの体験談が掲載されていて
自分の気持ちを代弁してくれているような
内容だったのでここに紹介します
「自分で病を克服できる事を信じて」
(抜粋ですが)
私達、がん患者は「命」に対する危機感が強く、
再発に対する不安が何時も心の片隅にあります。
良性疾患の患者さん達よりも体の負担が大変な
治療を受ける事が多く、また副作用や後遺症が
深刻でそれに対応する医療機関(がん医療専門医)が
少ないのも事実です。
婦人科がんの治療後には、排尿、排便障害、卵巣欠落症状(更年期障害)、リンパ浮腫、うつ症状、女性性喪失感、性生活の悩み、腸閉塞、子供が産めない事をどう受け止めるか
、それらのことに対する不安があるが相談する人や場所が少ない。それで立ち上げたのが(札幌)アスパラの会。
今旭川、釧路、帯広、函館、で三ヶ月に1回・・色々な
悩み、不安・・同じ婦人科がんのひとたちの話がそこでされている。
最後にこんな言葉が
今日一日をだいじに精一杯生きる。
自分にも他人のためにも
アスパラニュースが届いた
その中に一つの体験談が掲載されていて
自分の気持ちを代弁してくれているような
内容だったのでここに紹介します
「自分で病を克服できる事を信じて」
(抜粋ですが)
私達、がん患者は「命」に対する危機感が強く、
再発に対する不安が何時も心の片隅にあります。
良性疾患の患者さん達よりも体の負担が大変な
治療を受ける事が多く、また副作用や後遺症が
深刻でそれに対応する医療機関(がん医療専門医)が
少ないのも事実です。
婦人科がんの治療後には、排尿、排便障害、卵巣欠落症状(更年期障害)、リンパ浮腫、うつ症状、女性性喪失感、性生活の悩み、腸閉塞、子供が産めない事をどう受け止めるか
、それらのことに対する不安があるが相談する人や場所が少ない。それで立ち上げたのが(札幌)アスパラの会。
今旭川、釧路、帯広、函館、で三ヶ月に1回・・色々な
悩み、不安・・同じ婦人科がんのひとたちの話がそこでされている。
最後にこんな言葉が
今日一日をだいじに精一杯生きる。
自分にも他人のためにも
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