2011723(土)

うっちゃん闘病記~その2


うっちゃん闘病記~その2

前回の続きで、甲状腺機能亢進症について

今日は投薬開始後のうっちゃんについて書きますね。


引越し後に新しい病院で甲状腺の病気が発覚して

薬を飲み始めたうっちゃん。

道のりは順調ではなかったのでした。


画像
「にゃほ~~~」


まず変化が出たのが2週間くらい経ったころ。

気がついたら、下腹部(おなか)からおしりにかけての毛が

ごっそりなくなっていました。

どうやら自分でなめてハゲにしてしまった様子!

(しかもなめた毛を飲みこんでしまっていました)



びっくりして病院に電話したら

薬の副作用かもしれないけど、

さらになめて毛を飲み込んだり、皮膚が傷ついたりしてなければ

予定通りの通院まで様子を見て欲しい、と。


甲状腺機能亢進症の症状に、脱毛というのがあり

薬(メルカゾール)の副作用に掻痒感(かゆみ)と便秘というのがあります。

病気の症状なのか、かゆかったのか、

便秘でおなかが苦しくてなめまくったのか

原因はわからないのですが...。

ひとまずハゲハゲ事件はこれでおさまりました。


でもおなかとお尻周りの毛が結構広範囲で無くなってしまい

とってもかわいそうでした...(;_;)


画像
どらやき?

次に起きたのが、薬を飲んでくれない事件。

それまでは、丸い錠剤半分と粉薬をオブラートに包んで

水にくぐらせてから飲ませていたんですが、

いつもはお薬上手なうっちゃん(1~2回で飲む)

ある日何回やっても飲んでくれなくて

しまいには口に入れたら泡をふいて嫌がってしまいました(;´Д`)


その日は諦めて、また次の日。

お湯に溶かしてシリンジであげてみましたが、

泡ブクブク~|||(-_-;)||||||

後で少しなめてみたら苦かったんですこの薬。

そりゃ猫だって嫌だよね...ごめんねうっちゃん(ノд-。)


でも飲まないと病気よくならないし、

せっかく効く薬があるのに...。゜゜(´□`。)°゜。


でも、そんなに嫌な事を強制して命を延ばすより

好きなように自由にさせてあげたほうがいいんじゃないか?

と何日も葛藤しました。


でもやっぱり諦め切れなくて、

何かもっと良い方法はないかと

ネットで薬の飲ませ方などを改めて色々調べなおして

うっちゃんにもう一度だけお願いね、と頼んで再度挑戦。


すると...


ごっくん


飲んでくれました!

ありがとう、うっちゃん(T△T)

それから今日まで、薬を嫌がる事は1度もありません。

画像
「うっちゃん、おりこうさんだもん」

体重もめきめき増えてピーク時は3.7KGありました。

こりゃ20歳まで頑張れるな~と思った矢先に

扁平上皮がんが発覚しました(>_<)

続きは次回にしますよ~(*⌒∇⌒*)ノ


最後に、甲状腺機能亢進症は具体的な原因が不明のため

予防方法は見つかっていないそうです。

早い子だと5~6歳くらいから進行し始めますが

この病気の初期症状は弱っていくよりも

むしろ元気になってしまう(エネルギーの過剰消費)ので

飼い主さんは気付きにくいかもしれません。

痩せてきてるのにやたら元気、となったら怪しいかもです。



10歳過ぎたら、普通の血液検査の他にこの病気の検査を

してあげても良いと思いますよ。







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はなちょ
十勝..ではなく胆振のT市(ってバレバレじゃ~)に住んでおります(^-^;
半年間アフリカへ単身赴任していたダンナ様は無事帰国して連絡の必要は無くなりましたが、相変わらずな日々の事やネコの事などを引き続き~♪

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