2015年7月28日(火)
食事相談を改めて受けたら、やっぱり久恵先生はすごかった
食×24
↑ある日の夕食
・そうめんつけダレ2種
サラダポン酢、温トマト汁
・ブロッコリーのカレーマリネ
・金時菜のお浸し
夏場は陰性のトマトやキュウリなど夏野菜を食べても大丈夫。
夏野菜は身体を冷やす働きがあります。
夏場の熱くなってしまう身体を冷やすためです。
自然ってすごいでしょ?
でも、立秋を過ぎたら食べ過ぎに注意しましょう。
私は陰性に傾きすぎた体質を改善中なので、
ごぼうと人参をじっくり炒めてからトマト汁にしています。
**********
今の食事法に変えてから1年あまり。
随分と身体が変わったと感じます。
まず、引き締まって、お腹周りだけが痩せて、
胸が大きくなって、ヒップとともにきゅっとあがって。
疲れにくくなったし、影響を受けにくくなったし。
砂糖を「甘すぎる」と感じるようになったり、
味に更に敏感になったり。
そこで今回改めて久恵先生の食事相談を受けてみました。
今回は少しステップアップした内容です。
頻繁に会って色々お話している久恵先生ですが、
相談中はやっぱり違う!
すごい!!って思いました。
*~*~*~*~*~*
まずは質問に色々答えます。
それだけで今の体の状態が大体わかっちゃうみたいです。
その時の私の食に関する悩みは
「無性に肉が食べたい」
食べたら具合悪くなるにも関わらず(--;)
「化学調味料のきついものを食べると、胃腸が動かない」
「最近は食後に急激に眠くなってしまう」
「塩気で口の中が痛くなる」
昼間はにおいが残ってしまうので料理をしない方針なので、
外食やパンを食べる機会が多い私。
夜も遅くなると食事を作るのがおっくうになり、
外食しがちになります。
安全な店を選んで行きますが、
ここの所、何故か、
あまり体に良くなさそうなものを食べたくて仕方がない。
以上の話から、現在の私の状態をチェックしていただきます。
また、現在の食べ方のバランスも見ていただきます。
・食べ方バランスは、かなり気を付けているつもりでも、
まだまだ陰性食品が多い、と言うか、
気が付けば陰性食品を選んでしまう癖があるようです。
仕事柄「陰性=直感的」になり、心に寄り添う必要があるから、
どうしてもそうなってしまいがちとのこと。
バランスをとるためには油と自然海水塩が必要なのですが、
陰性体質に傾きすぎていると、
その塩分も中々体に入って行かないのだそうです。
だから口の中が痛くなるのですね。
そのバランスをとるために肉が食べたくなってしまうのだとか。
塩と油が足りないとどうなるか?と言う話は昨年お聞きしているので、
気を付けているつもりだったのに、まだ足りないようです。
・達成度は、私は第2ステップに入っていることがわかりました。
第2ステップは過去に蓄積してきた細胞の毒が溶けだして血がきれいになる過程。
毒が溶けだしているから一時的に血が濁って、
それで食後に眠くなるようです。
昔は食後には必ず眠くなっていたので、
血がかなり濁っていたのですね。
上記で「塩と油が足りない」のは、
過去の私が食べたものの毒出しをして、細胞を作り変えているから。
細胞膜って油が必要ってご存知ですか?
過去の私はとにかく陰性の物しか食べていませんでした。
自然海水塩は使っていましたが、醤油や味噌は市販の物でしたし、
陰性の野菜、甘いもの、乳製品が大好きで。
バランスを崩すから、衝動的に陽性酸性の肉が食べたくなって。
そうそう、薄味で油をなるべく使わないで料理していました。
塩は陽性なので薄味だと陽性が足りなくなるのです。
・・・・陰性体質になるはずです。
脚もいつも冷たくて、むくんで、寒がりで。
いくら体を動かしても、全くやせなくて。
つまり、今の私は過去の私に振り回されていると言う事。
過去の食べ方の影響を受けているのです。
上記の説明を受けて、
今食べた方が良い食材や、
逆に食べない方が良い食材など色々ご指導いただきました。
この時の食事相談のことを
久恵先生がブログ記事にしてくださいました。
読んで「感涙」しました(*^^*)
「食に深い意味がある魂との関係」
*~*~*~*~*~*~*
その他にもここには書ききれないくらい、
食に関する色々なお話を聞かせていただきました。
「○○を食べるとこういう性格になる」とか、
本当にいつもたくさんお話をお伺いしても、
毎回「すごい!」って思います。
「食」から見る性格分析とも言えます。
さすが、「食」の道20年!!
お金を払えば学べるものとはまるで次元が違うと思います。
きけばマクロビオティックの創始者桜沢如一氏の一番弟子の方から直接学んでいたのだとか。
すごいはずです。
今回の食事相談の結果、
「身体が毒出しをはじめ、血液がきれいになろうとしている」
を受けて、
やっぱりこれからも食に気を付けて行こう!と思いを新たにしました。
そして更に、
せっかくだから思いっきり毒出ししようと思い、
ホメオパシー相談会を受けようと思いました。
(ホメオパシー相談会とは、
ホメオパシーセンターさんのホメオパスによる、
西洋医学で「診療・治療」にあたるものです)
「ホメオパシー相談会は面白い」参照
Terraではホメオパシー相談会を受ける方には、
食事相談を受け、
久恵先生の食事法をされることをお勧めしています。
これから私もホメオパシーと久恵先生の食事法、
2本立てでケアして行きます。
普段クライアント様に様々な治療・ケア方法を提案しているのに、
それを自分が実践しないなんておかしいですよね。
それにね、とってもワクワクしているのです。
今の私からはどんな「毒」が出てくるんだろうって。
好転反応が辛いかもしれませんが、
それも全て「私」について教えてくれるものです。
その先に、まだ見たことの無い私がいる。
どんな私に出会えるか、
今からとっても楽しみです。
・そうめんつけダレ2種
サラダポン酢、温トマト汁
・ブロッコリーのカレーマリネ
・金時菜のお浸し
夏場は陰性のトマトやキュウリなど夏野菜を食べても大丈夫。
夏野菜は身体を冷やす働きがあります。
夏場の熱くなってしまう身体を冷やすためです。
自然ってすごいでしょ?
でも、立秋を過ぎたら食べ過ぎに注意しましょう。
私は陰性に傾きすぎた体質を改善中なので、
ごぼうと人参をじっくり炒めてからトマト汁にしています。
**********
今の食事法に変えてから1年あまり。
随分と身体が変わったと感じます。
まず、引き締まって、お腹周りだけが痩せて、
胸が大きくなって、ヒップとともにきゅっとあがって。
疲れにくくなったし、影響を受けにくくなったし。
砂糖を「甘すぎる」と感じるようになったり、
味に更に敏感になったり。
そこで今回改めて久恵先生の食事相談を受けてみました。
今回は少しステップアップした内容です。
頻繁に会って色々お話している久恵先生ですが、
相談中はやっぱり違う!
すごい!!って思いました。
*~*~*~*~*~*
まずは質問に色々答えます。
それだけで今の体の状態が大体わかっちゃうみたいです。
その時の私の食に関する悩みは
「無性に肉が食べたい」
食べたら具合悪くなるにも関わらず(--;)
「化学調味料のきついものを食べると、胃腸が動かない」
「最近は食後に急激に眠くなってしまう」
「塩気で口の中が痛くなる」
昼間はにおいが残ってしまうので料理をしない方針なので、
外食やパンを食べる機会が多い私。
夜も遅くなると食事を作るのがおっくうになり、
外食しがちになります。
安全な店を選んで行きますが、
ここの所、何故か、
あまり体に良くなさそうなものを食べたくて仕方がない。
以上の話から、現在の私の状態をチェックしていただきます。
また、現在の食べ方のバランスも見ていただきます。
・食べ方バランスは、かなり気を付けているつもりでも、
まだまだ陰性食品が多い、と言うか、
気が付けば陰性食品を選んでしまう癖があるようです。
仕事柄「陰性=直感的」になり、心に寄り添う必要があるから、
どうしてもそうなってしまいがちとのこと。
バランスをとるためには油と自然海水塩が必要なのですが、
陰性体質に傾きすぎていると、
その塩分も中々体に入って行かないのだそうです。
だから口の中が痛くなるのですね。
そのバランスをとるために肉が食べたくなってしまうのだとか。
塩と油が足りないとどうなるか?と言う話は昨年お聞きしているので、
気を付けているつもりだったのに、まだ足りないようです。
・達成度は、私は第2ステップに入っていることがわかりました。
第2ステップは過去に蓄積してきた細胞の毒が溶けだして血がきれいになる過程。
毒が溶けだしているから一時的に血が濁って、
それで食後に眠くなるようです。
昔は食後には必ず眠くなっていたので、
血がかなり濁っていたのですね。
上記で「塩と油が足りない」のは、
過去の私が食べたものの毒出しをして、細胞を作り変えているから。
細胞膜って油が必要ってご存知ですか?
過去の私はとにかく陰性の物しか食べていませんでした。
自然海水塩は使っていましたが、醤油や味噌は市販の物でしたし、
陰性の野菜、甘いもの、乳製品が大好きで。
バランスを崩すから、衝動的に陽性酸性の肉が食べたくなって。
そうそう、薄味で油をなるべく使わないで料理していました。
塩は陽性なので薄味だと陽性が足りなくなるのです。
・・・・陰性体質になるはずです。
脚もいつも冷たくて、むくんで、寒がりで。
いくら体を動かしても、全くやせなくて。
つまり、今の私は過去の私に振り回されていると言う事。
過去の食べ方の影響を受けているのです。
上記の説明を受けて、
今食べた方が良い食材や、
逆に食べない方が良い食材など色々ご指導いただきました。
この時の食事相談のことを
久恵先生がブログ記事にしてくださいました。
読んで「感涙」しました(*^^*)
「食に深い意味がある魂との関係」
*~*~*~*~*~*~*
その他にもここには書ききれないくらい、
食に関する色々なお話を聞かせていただきました。
「○○を食べるとこういう性格になる」とか、
本当にいつもたくさんお話をお伺いしても、
毎回「すごい!」って思います。
「食」から見る性格分析とも言えます。
さすが、「食」の道20年!!
お金を払えば学べるものとはまるで次元が違うと思います。
きけばマクロビオティックの創始者桜沢如一氏の一番弟子の方から直接学んでいたのだとか。
すごいはずです。
今回の食事相談の結果、
「身体が毒出しをはじめ、血液がきれいになろうとしている」
を受けて、
やっぱりこれからも食に気を付けて行こう!と思いを新たにしました。
そして更に、
せっかくだから思いっきり毒出ししようと思い、
ホメオパシー相談会を受けようと思いました。
(ホメオパシー相談会とは、
ホメオパシーセンターさんのホメオパスによる、
西洋医学で「診療・治療」にあたるものです)
「ホメオパシー相談会は面白い」参照
Terraではホメオパシー相談会を受ける方には、
食事相談を受け、
久恵先生の食事法をされることをお勧めしています。
これから私もホメオパシーと久恵先生の食事法、
2本立てでケアして行きます。
普段クライアント様に様々な治療・ケア方法を提案しているのに、
それを自分が実践しないなんておかしいですよね。
それにね、とってもワクワクしているのです。
今の私からはどんな「毒」が出てくるんだろうって。
好転反応が辛いかもしれませんが、
それも全て「私」について教えてくれるものです。
その先に、まだ見たことの無い私がいる。
どんな私に出会えるか、
今からとっても楽しみです。
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