こんな写真があった。ラリー界の親子鷹？理想の親子？の会話「おい！勝彦　ここのステージは俺が勝ったぞ！！」「なぁに~言ってんのよ、ただちょいと押さえただけだよ、それよりもフライドチキン残った奴を食べなよ？あ～～あぁ眠いよ？？」かな。勝手な想像でスミマセン。

この冬は寒い寒いと思ってた、寝床のコップの水は凍ってしまうし温度計を見るとマイナスを示している。やっぱり一人寂しく離れに寝ているからかなぁ～と思って温風ヒーターをかけたりしたが寒さからは抜け出せなかった。昨夜は結構な風が吹いて今夜も寒いぞ～～と思って部屋に入るとカーテンが揺れている？？なんでだべ、と思ってカーテンをはぐって見ると何とサッシ戸が開いていた！！昨年からず～～っと開いてたんだ！毎晩毎晩寒さに耐えていた自分に乾杯！これで深酒しなくてもぐっすり眠れるかな？？

何処だったかなぁ～多分タンザニアかな、狭くてバンピーな路面で激走するランサー。こんな路面でも緑のショックはびくともしなかった。これで一気にアフリカでの人気が高まったのは言うまでも無い事である。

こんな写真がFeseBookに出ていたが昔のラリー車は　それもトップクラスで長丁場のラリーに参加する人、ワークスチームの車両には装着されていたね。ハルダのギアを変えて補正を合わしたりスピードパイロットでアベレージどうりに走行しているか？ワイワイ騒ぎながら3桁国道をぶっ飛んで行ったんだよ。

この季節になると思い出されるラリーがある。毎年あの頃は
大雪山の旭岳でタイヤテストに明け暮れて、そして本番のラリーと寒いけど若いから楽しかった。ある時は旭川のラリーが終わった後に大西選手とマレーシアラリーに直行、その時の温度差は－20℃～＋40℃で実に60℃！！若いとは良い事だ！！！頑張った「俺」