ライフサイクルカーボンマイナス住宅

敬老の日の午後。

空を見上げると、飛行船を発見。

さすが、大安!ついている(笑)

ちょっとワクワクして写真を撮りました。

本文とは、まったく関係ないですが・・・(汗)

さて、

国土交通省が実施する省CO2の実現性に優れたリーディングプロジェクトとなる住宅・建築プロジェクトを国が公募し、整備費等の一部を補助する「住宅・建築物省CO2先導事業」へのOMソーラーの提案プロジェクト「OM-LCCMコンセプト ECO-UPプロジェクト」の採択が決定しました。

というFAXがOMソーラーのほうから送られてきました。

詳細は、のちほどお知らせする予定です。


ところで、ライフサイクルカーボンマイナス
(Life Cycle Carbon Minus)住宅
(略してLCCM住宅)

という舌をかみそうな名称。ご存知ですか?

と偉そうに書いてますが、調べまくっています。(爆)

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一般住宅では、建設時に材料の生産や輸送、建設に伴うエネルギーを使いCO2を排出します。

そして入居後、暖房、給湯、照明などでエネルギーを使用することでCO2を排出し、

さらに古くなった住宅の改修を行うときにも部材の交換などでCO2を排出。

そして、解体・・・・このときも当然CO2を排出することになります。

つまりCO2の収支を考えると、住宅の一生において、増加する一方で、CO2が減ることがありません。

これでは、省エネ、創エネの時代の住宅とはいえません。

そこで考えられたのが、これらを改善する住宅です。

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建設時、解体時のCO2排出量を極力減らし

省エネ化した建物でCO2の発生をできるだけ抑え(建物の高性能化・冷房・暖房・給湯などのエネルギー効率化)

太陽光発電や太陽熱などの利用によって現状で排出しているCO2分を上回るエネルギーを作り出す(住宅自身でエネルギーを生産する)

ことで1年ごとの収支をマイナスとし、さらに住宅の一生の間にマイナスにしようという住宅がLCCM住宅ということです。

ぶっちゃけて言うと、建設時にもCO2を減らす努力をしながら、更に高性能な省エネ・創エネ住宅をつくり、CO2をマイナスにする良い家を造りましょうよ。ということでしょうか。(笑)


省エネ・創エネ住宅であるOMソーラーハウスが、LCCM住宅実現に向けて動き出したのが

OMソーラーの提案プロジェクト「OM-LCCMコンセプト ECO-UPプロジェクト」です。


2011年、大手ハウスメーカーが相次いで発表した「スマート住宅」(=賢い住宅) 。これも、LCCM住宅実現に向けて開発されたものです。

これからの時代、LCCM住宅であることが、当たり前になる。
そんな予感がします。



この記事のURL2011-09-19 20:45:52


2011911(日) 22:09
四季の移ろいを楽しめる家

すっかり秋風が吹きはじめた十勝。
先日、去年の春にお引渡しした家の前を通りかかりました。

すっかり、庭が整備され、青々とした芝生に建物が
映えていました。

家を建てるとき、建物のことばかり考えてしまいがち
ですが、庭のこと、玄関までのアプローチ、車庫、物置
などのことまで、よく考えておくことが大切です。

「建物は、庭との関係次第で、良くも悪くもなる。」
これ、重要です。(笑)

庭との関係は、四季の移ろいを楽しむことにつながります。
ここのお宅から見える冬景色。↓

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ちょうどお引渡しの前に、居間からみえた雪景色を
撮影しました。
ポイントとなる景色に向かって、一番美しく見える
ように開口部の位置と大きさを決めています。

また、水を楽しむ仕掛けとして、雨水を利用した
水盤を設けてあります。
今回訪れたときは、最近の雨のおかげで、水が澄んで
いました。

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不思議なことに、雨水を利用すると、いままで憂鬱だった
雨の日が、待ち遠しくなるから不思議です。

太陽熱を利用したOMソーラーも設置されています。
こちらは、逆に晴の日の太陽のありがたさを体感
することができます。


天気や四季の変化を敏感に感じながら、自然の移ろいを
感じ、楽しむことができる家。

そんな家づくりをしています。



この記事のURL2011-09-11 22:09:20


201194(日) 09:25
リフォームの季節です。

お盆過ぎから、湿度の高いじめじめした気候が続く十勝です。9月といえば、もう秋風が吹き始める時期なのに、梅雨
のような雰囲気です。

そうは言っても、今年もあと4ヶ月余り。
厳しい冬に向けて、暖かいうちに、
家のリフォームを検討されてはいかがでしょうか。

リフォーム (reform) とは、居住中の住宅の改築や改装、特に内外装の改装を差す和製英語。

英語の reform は「改心する、改正する」もしくは広く「作り直す」の意であり、日本語の「住宅リフォーム」に相当する語は Renovation である。

また、建築業者の中には「リフォーム」ではなく、「家を作り直す」との意を込めて「リホーム」(ReHome)としているところもある。

・・・・・・・・・・・Wikipediaより

リフォームと呼ばれてきた改装工事。最近では、リノベーション住宅という言葉を使う業者も増えてきました。

このような場合、リフォームとは比較的軽微な改修であり、リノベーションは、大掛かりで家の様相が大きく変ってしまうような改修を意味している場合が多いようです。

さて、当社も新築ばかりではなく、小さな改修から大掛かり
なリノベーションも手がけています。

現在進行中の工事です。
ずっと以前に、リフォーム工事をさせていただいた住宅で、今回は、より大掛かりな改修をしたいと、お声をかけていただきました。ありがとうございます。

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新築、リフォームに限らず、計画段階の最初に、どのようなご希望があるのかを聞き取り、それを具体的な形として、ご提案する作業があります。

ご夫婦双方の希望、建物のイメージ、改修箇所、ご近所との関係、そして予算などなどを加味しこれを形のないところから、イメージして、共通の認識を持つことは、とても大変です。

そこで、ご希望を聞いた時点で、たたき台となる図面と簡単な模型をご提案しています。
今回、たたき台として提出させていただいたのが、こちら。

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子育てを終えられ、夫婦お二人で暮らす家ということで、華美にならない感じを狙いました。
これを元にお話しを進めていくと、お客様の外観のイメージが違うことに気がつきました。また、生活スタイルとして
2階も普段の生活で絶えず利用されるスペースであること。
また暖かい家にするための断熱改修と、設備機器の刷新など、かなり大掛かりな改修が必要なことなどを確認すること
で具体的に話が進みました。



そして再度、ご提案したのが最初の画像の模型です。
より具体的な形になってきています。
リフォームの場合、家の高さがすでに決まっていますし、既存の窓の位置や平面も大きく変更できない制約があります。

その中で、形、好み、予算などで、一番よいバランスを探り、形にしていくのがリフォームの計画の面白いところであり、やりがいのある仕事でもあります。

これからの季節、是非、家のリフォームを計画してみては
いかがでしょうか。
そして、そのお手伝いを、是非私たちにご用命ください。



この記事のURL2011-09-04 09:25:44

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 ABOUT
(株)戸田建設は、創業以来48年、ここ十勝・帯広で多くの住宅建築や公共建築に携わってきました。今では当たり前となったエコ住宅や健康住宅への対応も、いち早く取り組み、多くの実績を残しています。特に太陽熱を利用するパッシブソーラーハウスであるOMソーラーハウスは、十勝の気候風土にあった健康エコ住宅です。常に時代の先端をいく、快適で美しく、上質の住宅をご提案していきたいと考えています。

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