2012年6月1日(金)
すこしだけ女子っぽいブラウス。
2012年5月31日(木)
アーティスト

今年のアカデミー賞の作品賞です。
アカデミーは、話題性ではなく、作品そのものを
評価している感じがあり、ゴールデングローブ賞なんかは、
割と話題作品が、どちらかといえば・・多いかも知れません。
今回は、この作品もノミネートされてますが・・
アーティスト。タイムマシーンに乗ってサイレント映画を
見てみよう~(^^♪みたいな感じです。
白黒、音は、音楽だけ。片言のセリフだけの字幕・・
そんな感じなんで、物語は単純です。
1927年のハリウッド。
トーキー映画の登場で、サイレント映画の大スター
ジョージは、おちぶれ、エキストラだったぺピーが、
人気女優に。ジョージに恋するぺピーは、彼を復活させようとしますが・・・。
モノクロなのに、いわばチャップリンの映画と違い
現代風なモノクロになっていて、きれいな画質です。
全部サイレントに思われますが、微妙に
音が出るシーンもあります。
監督の意向なのか、ノイズが入っていて
(現代のシネマ技術では、ノイズが入るなんて考えられませんもんね~
それがより、古さを出しています。
結構好きだったのは、ジョージの飼っている
犬の「アギー」。
犬の映画じゃないか~?と思わせるぐらい
芸達者です。かわいいし・・・
ラストも圧巻。
良きハリウッドの映画の幕開けを見せてくれています。
時間も100分ちょいと程良いです。
モノクロと言えばスピルバーグの「シンドラーのリスト」が
ありますが、(あれは、長い・・・)
あまり長いと船をこいじゃいます・・・ははは。
アカデミーは、話題性ではなく、作品そのものを
評価している感じがあり、ゴールデングローブ賞なんかは、
割と話題作品が、どちらかといえば・・多いかも知れません。
今回は、この作品もノミネートされてますが・・
アーティスト。タイムマシーンに乗ってサイレント映画を
見てみよう~(^^♪みたいな感じです。
白黒、音は、音楽だけ。片言のセリフだけの字幕・・
そんな感じなんで、物語は単純です。
1927年のハリウッド。
トーキー映画の登場で、サイレント映画の大スター
ジョージは、おちぶれ、エキストラだったぺピーが、
人気女優に。ジョージに恋するぺピーは、彼を復活させようとしますが・・・。
モノクロなのに、いわばチャップリンの映画と違い
現代風なモノクロになっていて、きれいな画質です。
全部サイレントに思われますが、微妙に
音が出るシーンもあります。
監督の意向なのか、ノイズが入っていて
(現代のシネマ技術では、ノイズが入るなんて考えられませんもんね~
それがより、古さを出しています。
結構好きだったのは、ジョージの飼っている
犬の「アギー」。
犬の映画じゃないか~?と思わせるぐらい
芸達者です。かわいいし・・・
ラストも圧巻。
良きハリウッドの映画の幕開けを見せてくれています。
時間も100分ちょいと程良いです。
モノクロと言えばスピルバーグの「シンドラーのリスト」が
ありますが、(あれは、長い・・・)
あまり長いと船をこいじゃいます・・・ははは。
2012年5月28日(月)
ますむらひろしの猫
2012年5月25日(金)
妄想 綾野剛~
2012年5月24日(木)
ダーク・シャドウ

バンパイアと魔女の200年の恋の呪い・・・。
そんな感じです・・
予告を見るといかにのも楽しそうな雰囲気を
醸し出していますが・・・
結構・・ダーク・・(タイトルどおり、とらえたほうが
無難です・・)
ティムバートン監督とJ・ディップは、この手の作品は
決まりますが・・主役を変えたら昼ドラかも・・・・
捨てられた女が、恨みで魔女になり、J・ディップ(バーナバース・コリンズ)を呪いで、バンパイアにして
200年棺桶に埋めてしまいます。
200年後、1972年に目覚めるバーナは、未来に驚きつつも・・魔女が、彼の家を衰退させていたことを
知り・・家の名誉を復活させると決心するんですが・・・
魔女のエヴァ・グリーンが、凄い・・
女の執念は、怖い・・みたいな感じでした。
(ーー゛)。
コリンズ家の謎な家族は、どのキャラも
変わっています・・・
使用人のおじいさんがクリストファー・リーだったのは
おかしかったです。(元祖吸血鬼映画と言えば、この人~)
1970年代のカルチャーと音楽が、物語が絡みあっている
のも、いいんだか、悪いんだか・・途中半端くさい・・・
ディップは、かっこいいんだけどね~
ちょい残念かな。
そんな感じです・・
予告を見るといかにのも楽しそうな雰囲気を
醸し出していますが・・・
結構・・ダーク・・(タイトルどおり、とらえたほうが
無難です・・)
ティムバートン監督とJ・ディップは、この手の作品は
決まりますが・・主役を変えたら昼ドラかも・・・・
捨てられた女が、恨みで魔女になり、J・ディップ(バーナバース・コリンズ)を呪いで、バンパイアにして
200年棺桶に埋めてしまいます。
200年後、1972年に目覚めるバーナは、未来に驚きつつも・・魔女が、彼の家を衰退させていたことを
知り・・家の名誉を復活させると決心するんですが・・・
魔女のエヴァ・グリーンが、凄い・・
女の執念は、怖い・・みたいな感じでした。
(ーー゛)。
コリンズ家の謎な家族は、どのキャラも
変わっています・・・
使用人のおじいさんがクリストファー・リーだったのは
おかしかったです。(元祖吸血鬼映画と言えば、この人~)
1970年代のカルチャーと音楽が、物語が絡みあっている
のも、いいんだか、悪いんだか・・途中半端くさい・・・
ディップは、かっこいいんだけどね~
ちょい残念かな。