2011年4月29日(金)
シンプルイズベスト

シンプルなドレス。
ダイアナ妃のあのフリフリから見たら、質素だし、よく似合っていますね。
しかし、ウェストミンスター教会は、おっきい~。
やっぱ、ヘンリー王子よりウィリアム王子の方が、目が、ダイアナ妃に似てますね。
時折、二人で微笑む。
聖歌隊もおごそかだし、やはりイギリスらしい。
ちらっとエルトンジョンらしき人が、参列しているのかなあ。
エルトンジョンと言えば、ダイアナ妃がなくなったときに、さよならイギリスのバラという曲が、ありましたね。
ウィリアム王子が、一番みて欲しいのは、やはりダイアナ妃でしょう。
皮肉にもチャールズの隣には、ダイアナ妃を惑わせたカミラさんが、座っています。
なら、どうしてはじめからカミラさんと結婚しなかったのか、今となっては、後悔と伝説のようなダイアナ妃が、記憶に残るだけです。
賛美歌、聴いていると神さまを信じたくなります。
主よ常に彼らをお守りください。
全能の神イエスキリストのもとに。アーメン。
ダイアナ妃のあのフリフリから見たら、質素だし、よく似合っていますね。
しかし、ウェストミンスター教会は、おっきい~。
やっぱ、ヘンリー王子よりウィリアム王子の方が、目が、ダイアナ妃に似てますね。
時折、二人で微笑む。
聖歌隊もおごそかだし、やはりイギリスらしい。
ちらっとエルトンジョンらしき人が、参列しているのかなあ。
エルトンジョンと言えば、ダイアナ妃がなくなったときに、さよならイギリスのバラという曲が、ありましたね。
ウィリアム王子が、一番みて欲しいのは、やはりダイアナ妃でしょう。
皮肉にもチャールズの隣には、ダイアナ妃を惑わせたカミラさんが、座っています。
なら、どうしてはじめからカミラさんと結婚しなかったのか、今となっては、後悔と伝説のようなダイアナ妃が、記憶に残るだけです。
賛美歌、聴いていると神さまを信じたくなります。
主よ常に彼らをお守りください。
全能の神イエスキリストのもとに。アーメン。
2011年4月28日(木)
デザートフラワー

アフリカの貧しい家庭で、生まれ育った
「ワリス・ディリー」。
13歳のときに父親にお金と引き換えに
老人と結婚させられそうになった彼女は、
家族のもとから、たった一人、広大な
荒れ地の砂漠を命からがら抜け出す。
やがて、ロンドンにたどり着いた彼女は
孤独な路上生活をしながら、
ある日、一流ファッションカメラマンにスカウトされ
一流のショーモデルの階段を駆け上がる・・
だが、彼女には
外見とは裏腹に壮絶な過去があった・・。
実在のモデル「ワリス」の原作を
もとに映画化。
アフリカ民族の一部で、今なお
行われている「割礼」。
この「割礼」を受けたことで、世界的に
人権問題を提示したことで
彼女はモデルとして
著名になりました。
「割礼」については
こちらを。
かなりナーバスな内容なんで注意してくださいね。
割礼について
純潔を守るために
こんなことが、今もあるそうです。
それは、女の人を物としか
見ていないそんな感じすらしました。
男の都合で、こんな事が今もあるとすれば
心が痛みます。
そのために「ワリス」の姉たちも
若くして命を落としています。
華やかなショーのシーンや
あざやかに変貌する「ワリス」は
見ごたえ抜群~。
ただ目を伏せたくなるシーンも
あるので、注意です。
真実を描くと言う意味では
良かったと思います。
「ワリス」を演じてるリヤ・ケベデさんは
めちゃ細いし、キレイですよ。
実際の「ワリス」さんは40代ぐらい。
今も国連で、割礼撲滅運動を
積極的にされているそうです。
タイトルの「デザートフラワー」。
砂漠の花。
彼女のことを表しています。
実際のワリス・ディリーさん。
「ワリス・ディリー」。
13歳のときに父親にお金と引き換えに
老人と結婚させられそうになった彼女は、
家族のもとから、たった一人、広大な
荒れ地の砂漠を命からがら抜け出す。
やがて、ロンドンにたどり着いた彼女は
孤独な路上生活をしながら、
ある日、一流ファッションカメラマンにスカウトされ
一流のショーモデルの階段を駆け上がる・・
だが、彼女には
外見とは裏腹に壮絶な過去があった・・。
実在のモデル「ワリス」の原作を
もとに映画化。
アフリカ民族の一部で、今なお
行われている「割礼」。
この「割礼」を受けたことで、世界的に
人権問題を提示したことで
彼女はモデルとして
著名になりました。
「割礼」については
こちらを。
かなりナーバスな内容なんで注意してくださいね。
割礼について

純潔を守るために
こんなことが、今もあるそうです。
それは、女の人を物としか
見ていないそんな感じすらしました。
男の都合で、こんな事が今もあるとすれば
心が痛みます。
そのために「ワリス」の姉たちも
若くして命を落としています。
華やかなショーのシーンや
あざやかに変貌する「ワリス」は
見ごたえ抜群~。
ただ目を伏せたくなるシーンも
あるので、注意です。
真実を描くと言う意味では
良かったと思います。
「ワリス」を演じてるリヤ・ケベデさんは
めちゃ細いし、キレイですよ。
実際の「ワリス」さんは40代ぐらい。
今も国連で、割礼撲滅運動を
積極的にされているそうです。
タイトルの「デザートフラワー」。
砂漠の花。
彼女のことを表しています。
実際のワリス・ディリーさん。


