2007年11月1日(木)
クリスマススト-リ-ズ 3
「天体観測」
コンコン。私は男チ-ムの部屋をノックした。
「はいっ」
「私みなみだけど麻美知らない?」
時計は夜の9時半を回っている。ドアが開いて良太郎が出てきた。
「博と散歩だよ。」私は目を丸くさせた。
「みなみは知らないんだ?あいつら出来ているぞ。
二人でくるのが気が引けたらしいから俺達も誘ったらしい」
「げっ知らなかった」私達は大学の同じ学部。私と麻美。博と良太郎。
たまたま今年は彼氏彼女が居ないっていうんで、クリスマスに
温泉で一泊していた。それが麻美の作戦だったとは。
「なんかさめちゃったな」
「入れば?博はしばらく戻ってこないよ。」
「でも」
「なにもしないよ。と言っても少し警戒モ-ド?」
良太郎はニヤリと笑った。私は良太郎に言われて部屋に入った。
「なんか飲む?」
「あとでお風呂いくからウ-ロン茶でいい」
良太郎はウ-ロン茶を冷蔵庫から渡してくれた。
テレビでさんまがバカ笑いをしている。
「麻美がねぇ。ここに来るとき妙なこと言っていたから引っかかったのよね」
「へぇどんなこと?」
「一晩でカップルになることもありうるよね。スリリングなゲ-ムみたいって」
「そりぁ麻美自分のこと言いたかったんでしょ」
窓を少し開いて良太郎は空を見た。
「いい星だ。星に興味ある?」
「ああ良太郎のお父さんって気象関係の仕事だっけ」
私はとなりに立って空を見上げた。
「少しぐらいは星もくわしいけどね」
「オリオン座ぐらいしかわからないなあ」
「あれが冬ソナのポラリス」
指の先っぽに輝く星がわかった。
「僕は君のことをアイシテイル。ぎゃはは」
「ヨンさまの真似うまいね。」
「気象予報士取ろうと思っているんだ。ハ-ドル高いけどね」
「お天気お兄さんになるの?」
「どうかな。俺そういうの苦手だしさ。」
「いっしょに露天行かない?」
「いっしょに入るの?わっうれしいなオレ」
「別に決まっているでしょ」なんか気がぬけちゃって
ふと良太郎と冬の空気の中で星が見たくなってしまった。
露天風呂は誰もいなかった。男風呂の隣もいなさそうだった。
そうっと話かけてみる。「本当にきれいだよねぇ」
「冬の星は夏より空気が澄んでいるからはるかにきれいだよ」
お湯がちゃぽんちゃぽんと聞こえる。
「静かなクリスマスだね」
「メリ-クリスマス」水面にすっと響いてくる良太郎の声。
「ねぇお願いがあるんだけど」
「なあに?」
「手をつないで欲しいんだ」私はきょとんとした。
男風呂と女風呂のついたての境は少しだけ乗り出せばかすかに
手が届くスペ-スがあった。私は胸にタオルを巻いてゆっくり
手をのばす。大きい良太郎の手が重なってきた。
少しどきどきしている・・・
満天の星空から雪がちらつきはじめた。
「離したくないほど気持ちいいな。俺達さぁ恋に落ちるのかな」
「さあどうかな?」
ぷっと吹いて私達は笑っていた。
2007年10月31日(水)
どきどきしちゃう~
今日クニ河内さんのコンサ-トを見てきました。
場所はお教えできませんがこれぞプロを見てきました。
ピカピカの一年生に代表される音楽プロデュ-サ-さんですが
温和なクニさんの弾くピアノはすばらしかった。
ミカさんのマリンバもすごかったです。たぶん奥様。
いいものを見させていただきました。
プロってなんでもそうですが電波を通して見たり聞くのとは
本当に違いますね。
以前にテレビでクニさんの特集をしていて
十勝に移住してきたいきさつやコンサ-トを見てチャンスがあれば
ステ-ジを見てみたいなと思っていました。
いよいよ明日から11月。
あっという間に年末かぁ。
蟹食べたい。温泉にもいきたい。
体もみがかねば。冬って夏より手抜きしてしまいます。
見えなきゃいいってもんじゃないけど。
ボディクリ-ムも塗ってかかともケアして
そのぐらいやんないとすごいことになるんだよなぁ。
とどこは胸がDの人なんです。今は大きい人も多くなったけど
大きいのってあまりタイトなものは着れない。絶対胸に集中するし。
肩がこる。胸で肩こり。
せめてCぐらいになりたかったなぁ。女のコに触らせてと過去に
言われたことが何度あったことか・・複雑ですよ。
温泉行くと浮いているし。ああ牛みたいと何度思ったことか。
小さいひとにとってはいやみにしか聞こえないかもしれませんが。
ごめんなさいね。大きくても悩みはつきないんです。
綺麗なちょっと色っぽい小さいおっぱいにあこがれます。
とどこのは牛だもん・・・・。撃沈。
場所はお教えできませんがこれぞプロを見てきました。
ピカピカの一年生に代表される音楽プロデュ-サ-さんですが
温和なクニさんの弾くピアノはすばらしかった。
ミカさんのマリンバもすごかったです。たぶん奥様。
いいものを見させていただきました。
プロってなんでもそうですが電波を通して見たり聞くのとは
本当に違いますね。
以前にテレビでクニさんの特集をしていて
十勝に移住してきたいきさつやコンサ-トを見てチャンスがあれば
ステ-ジを見てみたいなと思っていました。
いよいよ明日から11月。
あっという間に年末かぁ。
蟹食べたい。温泉にもいきたい。
体もみがかねば。冬って夏より手抜きしてしまいます。
見えなきゃいいってもんじゃないけど。
ボディクリ-ムも塗ってかかともケアして
そのぐらいやんないとすごいことになるんだよなぁ。
とどこは胸がDの人なんです。今は大きい人も多くなったけど
大きいのってあまりタイトなものは着れない。絶対胸に集中するし。
肩がこる。胸で肩こり。
せめてCぐらいになりたかったなぁ。女のコに触らせてと過去に
言われたことが何度あったことか・・複雑ですよ。
温泉行くと浮いているし。ああ牛みたいと何度思ったことか。
小さいひとにとってはいやみにしか聞こえないかもしれませんが。
ごめんなさいね。大きくても悩みはつきないんです。
綺麗なちょっと色っぽい小さいおっぱいにあこがれます。
とどこのは牛だもん・・・・。撃沈。
2007年10月29日(月)
クリスマススト-リ-ズ 2
「45歳のラ-メン」
ただ単にだらだらと年ばかりいってしまった。
結婚もしたことなければ恋なんていつしたか忘れた。
仕事だけは生活のためにだけせっせとやっているけど。
45歳の独身女性はバリバリ会社でも経営していれば
かっこいいけど、美貌も才能もそこそこだったりすると
はたから見れば哀しそうに見えるらしい。
別に私は悲しくないんだけど。元気だし。
地下鉄を降りて地上に出ると雪が降りはじめていた。
さすが今日はイブだ。やたらカップルが目につく。
「ラ-メンでも食べて帰ろっ」いそいそ歩きだす。
いつも行くラ-メン屋はすいていた。
「いらっしゃいませ」
「きょうはすいていますね」といったものの誰もいなかった。
「イブですからね。夜中に混むんじゃないかな」
「今日はバイトも遅番にしてくれって。若いもんは楽しいですからねぇ」
「じゃあ味噌ひとつください」
私より少し上の店長は手際よくラ-メンを作り始める。
「お姉さんは独身なの?」
「お姉さんだなんてぇ。さみしい独身お局さまです」
「店長は?独身?」
「俺はだいぶ前に女房とは別れたバツいちっ。」
麺の湯気がもくもくたちあがって通りに面したガラス窓が少しくもった。
「結婚って素敵でした・?」
「素敵・・すてきなもんじゃないですよ。はじめは素敵だったか。
でも現実の生活は夢物語ではないからね」
「でも楽しかったよ」
「はいどうぞ」出来上がったラ-メンはいい味噌の匂いが
鼻をくすぐる。ああしあわせ。
「お姉さん、でも女は捨てちゃいけないと思うんですよ」
「若いときは年をとる自分なんて、想像つかない。でも
年重ねたら重ねたでいい味はでるわけで」
「うちのバアさんなんか70過ぎてからあっうちはジイさんが先に
逝っちゃったんで70で恋愛結婚ですよ」
「肌なんかツヤツヤでさ」
あまりにその口調がおかしくて口もとを押さえた。
それから店長はバアさんの恋愛話を長々としてくれた。
「ごちそうさまでした」
「まだまだイブはやってきますよ。来年もその先も。チャンスは巡ると
信じていまっス。」
「店長もね」少し顔が赤らいだ感じがした。お金を払って店を出る。
飼い猫の竜之介が待っているだろうな。
そう思って私は雪の街にふみだす。ときおり風がふいて雪けむりが
道路にはじき出される。いつかきっと。私の手を少しだけ
しわくちゃになった手をそおっと。にぎってくれる人に。
2007年10月28日(日)
クリスマススト-リ-ズ 1
「僕はセンチメンタル」
僕はその歩道橋から過ぎ行く車をながめていた。
彼女が乗っていた車。赤い車。
赤い車なんてたくさんあるじゃないか。さがそうっていうのか。
さがしてどうする?立ち直りが悪いのはいつも男のほうらしい。
どう見ても男が女々しい。女が強くなるばかりだ。
女がいないと生きていけない僕はナンカおかしい。
女のコだったらそれなりに可愛いかなって思うけど、格好悪さが先立つ。
いまだに吹っ切れない。半年は短いのか?新しい恋でもしたら忘れるかな?
「そうだなあ」そのときポンと肩をたたかれた。
リクオの背中が大好き。こうやって街の雑踏にまぎれてしまって
風景にカムフラ-ジュされてしまっているところなんか
おもわずぎゅっと抱きしめたくなる。
「なあに・・そうだなあって」
「あれっユリ」
「ちょっとセンチメンタル入っているよ」
「そうかな」
「これからバイトなの。その途中にリクオがいたってわけ。」
私も歩道橋からリクオの隣に立って下を見てみる。ラッシュアワ-の
車がひしめき合っている。まるで車の河だ。
「なんかあぶないひとに見える」
「そうだよねぇ」
ちっとも男らしくない。リクオの声は優しい。
ずっと好きだけどいつも私はリクオの恋の傍観者。
クリスマスなんか一度でいいからいっしょにいたい。
何度考えたことか。その辺あたりは女と男の感じ方の違いなのか、
どうもリクオと私は友達のシ-ソ-を行ったり来たり。ずいぶん長い。
「まだ忘れていないの?」
「きつい所突っ込むね」
「完全にはね。なんか探している。彼女のアイテム。」
「優しいから。リクオは」
「たまに女のコにはアダになる」
私はリクオの前の彼女のいきさつを思い出していた。
「そういうリクオのこと私は嫌いじゃないよ」
「なんか言った?」
私は首をぶんぶん振る。
「またサオリ達と食事しようよ。おいしいお鍋の店みつけたんだ」
「あっ遅刻しちゃう。じゃあね」
私は手を振った。リクオの大きい手のひらが空に舞った。
やだぁ。きゅんきゅん言っている。わたし。
僕はユリのエビちゃんばりに巻かれた緩やかなウェ-ブヘアを
眺めていた。冷たい空気に跳ね上がっている。
ふいにおかしくなった。どうやら僕のセンチメンタルは無くなったみたいだ。
僕は歩道橋を降りて街のイルミネ-ションにまぎれる。
クリスマス前のざわめく群集が移動している。
僕は僕でいいのかもしれない。
僕はその歩道橋から過ぎ行く車をながめていた。
彼女が乗っていた車。赤い車。
赤い車なんてたくさんあるじゃないか。さがそうっていうのか。
さがしてどうする?立ち直りが悪いのはいつも男のほうらしい。
どう見ても男が女々しい。女が強くなるばかりだ。
女がいないと生きていけない僕はナンカおかしい。
女のコだったらそれなりに可愛いかなって思うけど、格好悪さが先立つ。
いまだに吹っ切れない。半年は短いのか?新しい恋でもしたら忘れるかな?
「そうだなあ」そのときポンと肩をたたかれた。
リクオの背中が大好き。こうやって街の雑踏にまぎれてしまって
風景にカムフラ-ジュされてしまっているところなんか
おもわずぎゅっと抱きしめたくなる。
「なあに・・そうだなあって」
「あれっユリ」
「ちょっとセンチメンタル入っているよ」
「そうかな」
「これからバイトなの。その途中にリクオがいたってわけ。」
私も歩道橋からリクオの隣に立って下を見てみる。ラッシュアワ-の
車がひしめき合っている。まるで車の河だ。
「なんかあぶないひとに見える」
「そうだよねぇ」
ちっとも男らしくない。リクオの声は優しい。
ずっと好きだけどいつも私はリクオの恋の傍観者。
クリスマスなんか一度でいいからいっしょにいたい。
何度考えたことか。その辺あたりは女と男の感じ方の違いなのか、
どうもリクオと私は友達のシ-ソ-を行ったり来たり。ずいぶん長い。
「まだ忘れていないの?」
「きつい所突っ込むね」
「完全にはね。なんか探している。彼女のアイテム。」
「優しいから。リクオは」
「たまに女のコにはアダになる」
私はリクオの前の彼女のいきさつを思い出していた。
「そういうリクオのこと私は嫌いじゃないよ」
「なんか言った?」
私は首をぶんぶん振る。
「またサオリ達と食事しようよ。おいしいお鍋の店みつけたんだ」
「あっ遅刻しちゃう。じゃあね」
私は手を振った。リクオの大きい手のひらが空に舞った。
やだぁ。きゅんきゅん言っている。わたし。
僕はユリのエビちゃんばりに巻かれた緩やかなウェ-ブヘアを
眺めていた。冷たい空気に跳ね上がっている。
ふいにおかしくなった。どうやら僕のセンチメンタルは無くなったみたいだ。
僕は歩道橋を降りて街のイルミネ-ションにまぎれる。
クリスマス前のざわめく群集が移動している。
僕は僕でいいのかもしれない。
2007年10月27日(土)
麗しのフェアレディZ
雨の音の中に裸足の私がいて
叶えられない恋。
大好きな声 大好きな匂い。
私だけの物にはならない・・わかっているのに。
涙の出そうなディスタンス(距離)
腕に触れるには遠すぎた。
ワイパ-がスイングしている
カ-ラジオから
あまりに陽気なシンディロ-パ-
彼女から奪えるほど私には勇気がないから
泣いたらあなたは困った顔で
真っ黒な夜の海を見ていた。
嘘で・・抱きしめられても
嘘で・・キスされても
信じないから
友達のかけらはいらない。
はじめて男の子あるいは女の子を乗せた車ってなんですか。
デ-トかもしれないし、なんかの野暮用でたまたま新車に
女の子を乗せたとかいろいろありますが。
女のとどこは初めて男の子の車に乗ったとき
どきどきでした。平静保てないというか・・・(笑い)
女の子の車とはあきらかになにかが違う。
はじめて乗った男の子の車はクレスタでした。
矢沢ばっかりかけている人で。
よく小樽に遊びにいきました。
若いうちに運転は下手なんでどうしても
ナビシ-トに乗りたかったのが
フェアレディZ。
さすがに乗っている知り合いがいなかったんで
ショウル-ムで一度座っただけです。
ほれぼれしちゃいましたが。
G-TRが東京モ-タ-ショウで話題に
なっていましたが・・。
男の子のあこがれかな? やはり。
実家は昔からマ-クⅡでした。
カセットデッキのない前のモデルでしてから
8トラックカセットデッキでした~
すごい大きいカセットで今CDのことを思うと
シンジラレナイです。エアコンなんかも
オプションだったんじゃないかな。当時は。
叶えられない恋。
大好きな声 大好きな匂い。
私だけの物にはならない・・わかっているのに。
涙の出そうなディスタンス(距離)
腕に触れるには遠すぎた。
ワイパ-がスイングしている
カ-ラジオから
あまりに陽気なシンディロ-パ-
彼女から奪えるほど私には勇気がないから
泣いたらあなたは困った顔で
真っ黒な夜の海を見ていた。
嘘で・・抱きしめられても
嘘で・・キスされても
信じないから
友達のかけらはいらない。
はじめて男の子あるいは女の子を乗せた車ってなんですか。
デ-トかもしれないし、なんかの野暮用でたまたま新車に
女の子を乗せたとかいろいろありますが。
女のとどこは初めて男の子の車に乗ったとき
どきどきでした。平静保てないというか・・・(笑い)
女の子の車とはあきらかになにかが違う。
はじめて乗った男の子の車はクレスタでした。
矢沢ばっかりかけている人で。
よく小樽に遊びにいきました。
若いうちに運転は下手なんでどうしても
ナビシ-トに乗りたかったのが
フェアレディZ。
さすがに乗っている知り合いがいなかったんで
ショウル-ムで一度座っただけです。
ほれぼれしちゃいましたが。
G-TRが東京モ-タ-ショウで話題に
なっていましたが・・。
男の子のあこがれかな? やはり。
実家は昔からマ-クⅡでした。
カセットデッキのない前のモデルでしてから
8トラックカセットデッキでした~
すごい大きいカセットで今CDのことを思うと
シンジラレナイです。エアコンなんかも
オプションだったんじゃないかな。当時は。
