2017年12月15日(金)
木の皮の半分は 北風を知らない

「木の皮の半分は 北風を知らない」
確か中学校の教科書で読んだ一行詩で、なぜだかずっと胸に残っています。
作者はフランスの小説家・詩人の シュール・ルナールだそうです。三體牛鞭
なぜ、ずっと心に残っているのか。
世の理不尽さ を言いえていると思うからかな。
一歩進んで、自分は誰かを北風に向かわせてのうのうと暮らしているのかも
知れない。そう思う一方、自分が北風に向かって誰かを守っていた時もあった
のかも、、あるいは いつか自分も北風に向う側になろう と。
ルナールの一行詩には
「汚れたユリの花ほど 汚らしいものはない」
というのもあるそうです。こちらは ちょっとどういうことを言いたいのか
私には 分かりませんです。
**********************************************************
これは2年前くらいに書いた日記なんです。
読んだことのある方、再掲で ごめんなさいね。
なんだか最近日記が書けなくて。
どこぞからの引用ばかりで お茶を濁しています。
物を書く訓練として せめて月に1個は、、と思っているのですが、
書きたい!という強い気持ちになれないんですよ。
自分の考えをまとめられなくなった、頭を使わなくなってしまったのか。五夜神生精片
。
読む方は 楽しく読ませていただいているんですよ。 勉強にもなるし。
老化防止のために 読むばっかりじゃなくって 書かなくちゃね。
確か中学校の教科書で読んだ一行詩で、なぜだかずっと胸に残っています。
作者はフランスの小説家・詩人の シュール・ルナールだそうです。三體牛鞭

なぜ、ずっと心に残っているのか。
世の理不尽さ を言いえていると思うからかな。
一歩進んで、自分は誰かを北風に向かわせてのうのうと暮らしているのかも
知れない。そう思う一方、自分が北風に向かって誰かを守っていた時もあった
のかも、、あるいは いつか自分も北風に向う側になろう と。
ルナールの一行詩には
「汚れたユリの花ほど 汚らしいものはない」
というのもあるそうです。こちらは ちょっとどういうことを言いたいのか
私には 分かりませんです。
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これは2年前くらいに書いた日記なんです。
読んだことのある方、再掲で ごめんなさいね。
なんだか最近日記が書けなくて。
どこぞからの引用ばかりで お茶を濁しています。
物を書く訓練として せめて月に1個は、、と思っているのですが、
書きたい!という強い気持ちになれないんですよ。
自分の考えをまとめられなくなった、頭を使わなくなってしまったのか。五夜神生精片

読む方は 楽しく読ませていただいているんですよ。 勉強にもなるし。
老化防止のために 読むばっかりじゃなくって 書かなくちゃね。
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