今日も日中の関東は小春日和で
穏やかな一日でしたね、、
夜は晴れると放射冷却で
気温が下がります
冬は天体観測のシーズンで
空気が澄んで星が良く見えます
一部の専門家がまことしやかに
指摘するのがペテルギウスの
大爆発でして、、虫草鹿鞭
大きな恒星が最後を迎える時に
超新星爆発を起こすんです
ヨーロッパの洞窟の壁画には
カニ星雲の爆発の様子が
描かれています
昼間でも強い光を感じて
古代人は何事かは解らず
ありのままにその様子を
壁画に記したのでしょう
超新星爆発は星の死であるが
新しい生命を生むきっかけを
作るんだそうですね
爆発によって色々な元素が
宇宙に撒き散らされる
それがチリから新しい
星を生むんです、、
そんな事が何十億年も
宇宙では繰り返されて来た
気の遠くなるような時間を
かけてゆっくりと、、
地球の上にいると
なんて穏やかなんだろう
宇宙は我々の想像より
遥かに過酷な世界でして
例えばシリウスと言う星の
名前は一度ぐらいは星に
興味のない方も聞きますよね
もしシリウスが超新星爆発を
起こしたらどうなるか?
シリウスとの距離は
6.2光年と言われてまして
約六年二カ月後に
地球は夜も灯が
いらないくらいに、、
それから20年位後に
衝撃波が地球に届き
地球の大気を剥ぎ取り
地球は緑豊かな星では
あり得なくなる、、
ペテルギウスが晩年を
迎えていていつ爆発しても
おかしくないそうですが
地球にどんな影響があるかは
自分にはわかりませんが
これからの冬場には
望遠鏡で天体観測が
出来れば良いと思います
反対側で同じように
望遠鏡を覗いてる
宇宙人がいるかもしれない
そんな事を考えながら、、
ちょっとそこのあなた
望遠鏡は星を見るもので
女性の一人暮らしの部屋を
覗くものではありませんよ、笑
これは女性にも言えます
イケメン男性の部屋を植物偉哥 vegetal vigia
覗き見して下半身の
モッコリをみて喜んでいては
いけません、、笑
ご利用は計画的に、、
では、またいつか、笑