偶然なんてそんな
都合の良いタイミングは
ないやろ

予め仕組まれていたんですよ

いつの世にも
そのままの姿で現れる
悪党はいない

必ず
もっともらしい
美徳を引っ提げてくる

取材と乗じ
こんな時に、こんな所に
わざわざ出てくる
ルポライターなんてのは
大抵スパイや工作員である

規模の大小はありますが

私が大昔に勤務していた
お菓子な会社には

よく

そういう輩が
ウロついていたものです
（全盛期の頃）

『ねぇそこのお兄さん、謝礼をお支払致しますのでアンケートに御協力してくれませんか？』

↑
外からはこんな感じ
内部からも浸入してくる者が
居たそうな

ようするに奴らは

ネタや
火種や
キッカケが欲しいのである

あの時の私は

何の仕組みや秘密も知らない
純粋無垢で世間知らずな
働き蜂に過ぎなかった
（遠い目）

陳腐な過去話スイマセン



さて
ここから
もう後には退けない状況に
なるのかもね

彼ら（人質）は
捨て駒あるいは斥候に
過ぎないのだから

自衛隊や
スパイ（民間兵士）を
使って
一戦交えたいのだろう

今回の狙いは商売だけでは
ない気がする
実績と言うか準備運動
あるいは
performanceではないだろうか

何のって?

９条の壁など
解釈１つでいつでも
突き破る事ができると言う
傲りである

でもって

実際
操っているのは
安部ではないってオチ

カモね(笑)