温泉療法(3)


20111220(火)

毎日の健康管理に温泉利用と入浴に一工夫を


毎日の健康管理に温泉利用と入浴に一工夫を

食習慣や運動習慣・・・毎日の習慣をかえるのは、大変ですね。無理せず、コツコツが基本です。
しかし、三日坊主。(汗)

そんな方には、毎日の習慣に何かを抱き合わせて、簡単に習慣をかえることも可能です。
食生活では、食べる順番をかえる、食器をかえる、運動習慣ではスポーツに執着せずに、体操系を行う、入浴方法をかえるなど、一工夫がポイントになります。

当院に通院する患者様から、よく以下のような質問を受けます。
◆普段、日常的に注意する点は?
◆普段は、どのようにケアするといいのか?

患者様の知りたい事は、今の状態と、生活中の注意点とケアについてです。
こればかりは、自分でできてしまえば、整骨院や病院なんぞ不要になるのですが・・。(笑)

でも、しかしです。治療とは施す側と受ける側との共同作業です。どちらかを疎かにする事もできません。

当整骨院には、遠くは釧路・鹿追・新得・清水・大樹・足寄・など遠方より来院される方も多く、治療も定期的にするのは、難しい方も多数。

突発的なケガについては、定期的かつ継続した治療が必要ですが、慢性的に痛みや苦しさをくり返す方には、日々日常でおこなうケアの方法を指導しています。
特に、温泉入浴やご家庭での入浴に一工夫をおすすめします。
リハビリの基本は、体温を上げ、動きやすい状態になったところから始まります。

入浴習慣とリハビリを抱き合わせた方法は、三日坊主の方でも、忘れずに実践できることでしょう。

温泉郷のHPでは全国の温泉療法に携わる専門家の登録と、リハビリに適した温泉施設の紹介をしています。

興味のある方は、一度チェックしてみてください。

http://www.onsenkyo.com/



20111216(金)

温泉~泉質別の効能~


医学的に治療効果のある温泉水を療養泉といいます。療養泉の泉質は、その主成分によって大きく9つに分類できます。日本の温泉は、温泉法によって「温泉分析表」を掲示することが義務づけられているので、その温泉が9タイプの泉質のうちどれに分類されるのか必ず明示されています。自分の体の症状と照らし合わせて、温泉選びの参考にしましょう。なお、含有成分が温泉法に定められた規定量に満たないものの、源泉での泉温が34℃以上である単純温泉も、療養泉の1つに数えられています。

 二酸化炭素泉(炭酸泉)
炭酸ガスの小気泡が肌につく泡の湯。低温であるが保温効果が強い。高血圧、動脈硬化、運動麻痺、筋・関節痛、打撲、切り傷、冷え症、更年期障害、不妊症によく、入浴と飲泉では慢性消化器病、慢性便秘によい。下痢のときは飲泉を禁ずる。

 炭酸水素塩泉(重曹泉、重炭酸土類泉)
肌がなめらかになる冷の湯。浴後清涼感がある。入浴と飲泉で痛風、糖尿病、肝臓病、胆石、慢性胆嚢炎、慢性消化器病によい。筋・関節痛、打撲、切り傷、慢性皮膚病などにもよい。高血圧症、腎臓病は重曹泉の飲泉は控える。


塩化物泉(食塩泉)
高齢者向きでよくあたたまる熱の湯。筋・関節痛、打撲、捻挫、冷え症、慢性婦人病、月経障害、不妊症、病後回復によい。入浴と飲泉で貧血、慢性消化器病、慢性便秘によい。高血圧症、腎臓病、心臓病、むくみのあるときは飲泉は控える。



 硫酸塩泉(石膏泉・芒硝泉・苦味泉)
動脈硬化の予防になる中風の湯。石膏泉は入浴と飲泉で高血圧、動脈硬化、糖尿病、慢性皮膚病、打撲、捻挫、筋・関節痛によい。芒硝泉は高血圧、動脈硬化、外傷によく、入浴と飲泉で胆石、便秘、糖尿病、痛風によい。苦味泉は石膏泉、芒硝泉と同じ。


鉄泉(含鉄・銅泉)
湧き出したときは無色透明、空気に触れると褐色になる。入浴と飲泉で貧血、慢性消化器病、痔によい。入浴は月経困難症、筋・関節痛、更年期障害、慢性皮膚病によい。褐色に濁った温泉水は効力が落ちている。強酸性の鉄泉は乾燥肌の人には向かない。


硫黄泉(硫化水素泉)
含まれる硫化水素ガスの匂いが特有。換気の悪い浴室では中毒を起こすことがある。刺激が強い泉質である。高血圧、動脈硬化、慢性皮膚病、慢性婦人病、筋・関節痛、痔などによい。入浴と飲泉で慢性消化器病、糖尿病、便秘、痛風によい。乾燥肌の人には向かない。


酸性泉(明ばん泉)
肌にしみる強い刺激がある。湯ただれを起こすことがある。肌の弱い人は浴後真湯で流す。慢性皮膚病、慢性婦人病、月経障害、筋・関節痛、糖尿病によい。入浴と飲泉で貧血、慢性消化器病によい。高齢者で乾燥肌の人には向かない。


放射能泉
尿酸を尿から出すので痛風の湯という。温泉中に含まれる放射能は気体で湧き出した後は空気中に散ってしまうので全く心配はない。高血圧、動脈硬化、慢性皮膚病、慢性婦人病によく、入浴と飲泉で痛風、慢性消化器病、神経痛、胆石、筋・関節痛によい。


単純温泉
無色透明無臭で含まれる成分が薄く刺激が弱いため、入り心地がよく利用範囲は広い。高齢者向き。病後回復期の静養、手術後の療養、骨折・外傷後の療養によい。飲泉は軽い胃腸炎によく、また、尿量は増す。わが国では古来「中風の湯」「神経痛の湯」など名湯が多い。


社団法人 民間活力機構 温泉郷HPより抜粋



20111216(金)

いつもの入浴・温泉入浴でリハビリ~膝~


いつもの入浴・温泉入浴でリハビリ~膝~

いつもの入浴・温泉入浴で機能回復訓練

温泉療法や温泉リハビリの歴史は古く、日本では病気療養や保養の目的として湯治が知られています。
また世界の入浴スタイルの中でも日本の湯に浸かる風習は、珍しく、現代におけるリハビリ(機能回復訓練)には、入浴習慣は欠かせない一つであると考えます。

いつもの入浴、湯船での軽度な体操は関節や筋肉への負担を軽減しながら痛みを和らげて効果的な機能回復訓練ができます。のぼせに注意しながら患部に炎症性の腫れがない場合に有効です。

膝の訓練
①入浴後、体が温まり、動かしやすくなった頃、浴槽内で長座(足を伸ばし座る)の姿勢からスタートです。
②足首を動かします(同時にふくらはぎ筋肉のストレッチになります)
③背筋を伸ばした状態から左右交互に膝を曲がるところまで曲げ伸ばす動作を繰り返します。
④両膝を曲げながら両足を抱え込む動作
⑤関節の痛みが軽減したら、正座の練習(正座ができない場合は正座の真似の動作までを行う)
⑥無理に曲げ、頑張り過ぎない程度に行います。いつもの入浴時間の範囲内で行ってください。

入浴にひとくふう~交替湯~
温水と冷水を交互に入浴又は患部にかけ流しをして血管の収縮により血行を促進し鎮痛や保温の効果があります。
必ず、体が温まった頃に行ってください。
最後は必ず冷水で終了します。

冷水で終わる理由
冷水により一旦、血管が縮みます。
その後、浴室から室内に戻ると徐々に血管が拡張して血行が良くなります。
ここで注意をしなければならないのは、室内の温度の方が浴室よりも高くなければなりません。

注意事項
◆血圧の急激な変化に注意しましょう。
◆水分補給も忘れずに
◆無理や我慢は禁物
◆お湯の温度はやや低めにしましょう



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katahira整骨院
◆柔道整復師
◆JATACスポーツコンディショニングトレーナー
◆(社)民間活力開発機構健康づくりアドバイザ

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