2013年1月16日(水)
キャンドル作り。
今年の冬休みは クリスマス前に始まり お正月 少しまったりしたら すぐに始業式…ってな日程でした
だから
前半に宿題やらなんやらかんやらやらないと間に合わないョ~!!
って言ってたのに ちっとも進まない 我が家の子どもたちorz
特に工作は 気分が乗るか乗らないかで 進み方が全然違います
チビマロン①号は いつも調べものをしているので そぅぃぅのをまとめればぃぃとして…
②号は 工作は得意だから こっちもOK
問題は③号
任せておくと
・・・。
なモノになってたりします
なるべく口出ししないようにしてますが 今回は 私が前からやってみたかった
『キャンドル作り』を提案してみました☆
最初は【?】でしたが だんだんやってみたくなったようで ぢつは私もあんまり良く分からなかったので 一緒に調べてやってみました
要は ろうそくを溶かして型に流し それを冷やし固めることで 自分の好きな形に仕上げるのですが どうやら ろうそくを溶かすのに使った鍋などは ろうが残ってしまい ろうそく作り以外には使えなくなってしまうようなので 私は使い捨て可能な【牛乳パック】を鍋の代用品として利用することにしました
牛乳パックは直火にはかけられないのと 直火だと弱火で加熱し続けるのが難しそうなので 加熱はホットプレートで
ろうそくは 百均でお仏壇用のを購入しました
香りをつけるのに アロマオイルも用意しました
早速 ろうそくを細かく切り分けます
[img:1_0000579103-500x675]
芯は 後で再利用するので なるべく切り落とさないょぅに 慎重に(o>ω<o)
全部切り終わったら ホットプレートにお湯を張り そこに 刻みろうそく入り牛乳パックを浮かべます
[img:1_0000579104-500x373]
割りばしでかき混ぜながら溶かして行き 全部溶けたら 色づけをします
(白いキャンドルを作りたい時や 色つきろうそくを刻んで溶かした場合など 色を変えない場合は この行程はとばして下さい)
[img:1_0000579105-500x373]
色づけは 好きな色のクレヨンを刻んで入れ よく溶かせばOK(-^〇^-)b
香りづけしたい場合は さらにアロマオイルを数滴たらしておきます
これで『キャンドルの素』が出来上がり☆
次に 型に流し入れていきます
型は
☆たまごに穴をあけ 中身を取り出した後 洗って乾かしておいたもの
☆プリンなどの空き容器
☆紙コップ
などがオススメです
紙コップなどの容器を使う場合で 底を上にしたい時は 底に小さな穴をあけて ろうそくの芯を先に通しておきます
たまごは キャンドルの素を流し入れた時に ろうそくの芯を入れておきましょう
うちは カラフルキャンドルを作りたかったので 少し入れたら水につけて冷やし 固まったら次の色を入れて また冷やす
を繰り返して作りました
[img:1_0000579119-500x373]
たくさんの色を重ねると すごく時間がかかるので あっち冷やしてる間に こっちに流す
とやりましたが それでもけっこう時間がかかりました
チビマロン④が手を出すと危ないので お昼寝してくれてる時や TVに夢中な時しか出来ない為 何日かに分けてやりました
全て流し入れたら 完全に冷えるまでおいておきます
そして 仕上げ~(≧∇≦)♪
どんな風に出来たかな♪
途中 面白そうだと合流したチビマロン②号も制作していたので2人で卵の殻を剥き始めました
[img:1_0000579120-500x337]
ドキドキv ワクワクvv
少しずつ その姿が明らかに(*´艸`)
すごぉ~い!!
卵の型のは 中身が見えないので その形の面白さと出来上がりのきれいな模様に 子どもたちはすごく喜んでいました☆★
プリン型などは カッターで切って取り出します
(固いのは 手を切らないょぅに 気をつけて下さい)
[img:1_0000579100-500x373]
卵のキャンドルは まっすぐ立たないので ペットボトルのキャップを台にするといいみたい(o^∀^o)
[img:1_0000579107-500x390]
ペットボトルのキャップに かゎぃぃテープでデコレーションすると さらにかゎぃぃですね(〃∀〃)
プリン型のには 油性マジックで顔を書いてみました(*≧艸≦)
[img:1_0000579102-500x373]
これを見て 子どもたちも真似っこ~ww
[img:1_0000579101-500x334]
↑↑こんなカンジに出来上がりました♪"↑↑
キャンドル作り すごく楽しかったみたいで 先日 買って来た鏡もちを食べていた時
「この容器 大事にとっておいて 次は“おもちキャンドル”を作ろう♪」
だって(笑)
この容器いっぱいにろうを流すなら ろうそくたくさん切らなくちゃね!!
おもちキャンドル
実現するか分からないけど 楽しみですww
だから
前半に宿題やらなんやらかんやらやらないと間に合わないョ~!!
って言ってたのに ちっとも進まない 我が家の子どもたちorz
特に工作は 気分が乗るか乗らないかで 進み方が全然違います
チビマロン①号は いつも調べものをしているので そぅぃぅのをまとめればぃぃとして…
②号は 工作は得意だから こっちもOK
問題は③号
任せておくと
・・・。
なモノになってたりします
なるべく口出ししないようにしてますが 今回は 私が前からやってみたかった
『キャンドル作り』を提案してみました☆
最初は【?】でしたが だんだんやってみたくなったようで ぢつは私もあんまり良く分からなかったので 一緒に調べてやってみました
要は ろうそくを溶かして型に流し それを冷やし固めることで 自分の好きな形に仕上げるのですが どうやら ろうそくを溶かすのに使った鍋などは ろうが残ってしまい ろうそく作り以外には使えなくなってしまうようなので 私は使い捨て可能な【牛乳パック】を鍋の代用品として利用することにしました
牛乳パックは直火にはかけられないのと 直火だと弱火で加熱し続けるのが難しそうなので 加熱はホットプレートで
ろうそくは 百均でお仏壇用のを購入しました
香りをつけるのに アロマオイルも用意しました
早速 ろうそくを細かく切り分けます
[img:1_0000579103-500x675]
芯は 後で再利用するので なるべく切り落とさないょぅに 慎重に(o>ω<o)
全部切り終わったら ホットプレートにお湯を張り そこに 刻みろうそく入り牛乳パックを浮かべます
[img:1_0000579104-500x373]
割りばしでかき混ぜながら溶かして行き 全部溶けたら 色づけをします
(白いキャンドルを作りたい時や 色つきろうそくを刻んで溶かした場合など 色を変えない場合は この行程はとばして下さい)
[img:1_0000579105-500x373]
色づけは 好きな色のクレヨンを刻んで入れ よく溶かせばOK(-^〇^-)b
香りづけしたい場合は さらにアロマオイルを数滴たらしておきます
これで『キャンドルの素』が出来上がり☆
次に 型に流し入れていきます
型は
☆たまごに穴をあけ 中身を取り出した後 洗って乾かしておいたもの
☆プリンなどの空き容器
☆紙コップ
などがオススメです
紙コップなどの容器を使う場合で 底を上にしたい時は 底に小さな穴をあけて ろうそくの芯を先に通しておきます
たまごは キャンドルの素を流し入れた時に ろうそくの芯を入れておきましょう
うちは カラフルキャンドルを作りたかったので 少し入れたら水につけて冷やし 固まったら次の色を入れて また冷やす
を繰り返して作りました
[img:1_0000579119-500x373]
たくさんの色を重ねると すごく時間がかかるので あっち冷やしてる間に こっちに流す
とやりましたが それでもけっこう時間がかかりました
チビマロン④が手を出すと危ないので お昼寝してくれてる時や TVに夢中な時しか出来ない為 何日かに分けてやりました
全て流し入れたら 完全に冷えるまでおいておきます
そして 仕上げ~(≧∇≦)♪
どんな風に出来たかな♪
途中 面白そうだと合流したチビマロン②号も制作していたので2人で卵の殻を剥き始めました
[img:1_0000579120-500x337]
ドキドキv ワクワクvv
少しずつ その姿が明らかに(*´艸`)
すごぉ~い!!
卵の型のは 中身が見えないので その形の面白さと出来上がりのきれいな模様に 子どもたちはすごく喜んでいました☆★
プリン型などは カッターで切って取り出します
(固いのは 手を切らないょぅに 気をつけて下さい)
[img:1_0000579100-500x373]
卵のキャンドルは まっすぐ立たないので ペットボトルのキャップを台にするといいみたい(o^∀^o)
[img:1_0000579107-500x390]
ペットボトルのキャップに かゎぃぃテープでデコレーションすると さらにかゎぃぃですね(〃∀〃)
プリン型のには 油性マジックで顔を書いてみました(*≧艸≦)
[img:1_0000579102-500x373]
これを見て 子どもたちも真似っこ~ww
[img:1_0000579101-500x334]
↑↑こんなカンジに出来上がりました♪"↑↑
キャンドル作り すごく楽しかったみたいで 先日 買って来た鏡もちを食べていた時
「この容器 大事にとっておいて 次は“おもちキャンドル”を作ろう♪」
だって(笑)
この容器いっぱいにろうを流すなら ろうそくたくさん切らなくちゃね!!
おもちキャンドル
実現するか分からないけど 楽しみですww
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