ハンドメイド♪(0)


2014824(日)

手づくりランチマット&お手拭きタオル。


手づくりランチマット&お手拭きタオル。

毎年、夏休みに『ポケモン映画』があります
うちの子どもたちは ポケモン大好き☆

映画は 忙しくて連れて行けない為、上の子達だけで汽車に乗って見に行かせてますが、普段はTVのアニメを見て 大喜びしています。
3才の末っ子まで
ピカチュウ♪ ハリマロン♪ ケロマツぅ~♪ メガ進化~!!
と大騒ぎw
妖怪ウォッチも見てますが、今はどっちも好きみたいです


しばらくぶりに新しいランチマットを作ろうかなと思い
春先に 映画の案内を見てから 映画のキャラクター『ディアンシー』を含め 子どもたちが大好きで 比較的簡単なキャラを選んで作ってました♪


まず 紙にフリーハンドでキャラクターを描き それを切り取って型紙にします

[img:1_0000739685-480x372]


フェルトに当てて だいたいで切り取り パーツを組み合わせてワッペンを作り それを縫い付けます

[img:1_0000739684-480x334]
デデンネは まだパーツを乗せただけ。



ランチマットを作ってこれを縫いつけると完成です★

[img:1_0000739683-480x333]

デデンネのしっぽや ヤヤコマの足など 細かいものは直接縫いつけています


末っ子には 保育所で使うお手拭きタオルを♪

[img:1_0000739680-480x335]

あと1枚くらい欲しいナと ジバニャンも追加しました
ジバニャンは 目が動くタイプのボタンをつけましたが パーツが少なく、かんたんだったので すぐに出来ましたo(^-^)o



すべてフリーハンドな為 完全に1点ものしか出来ません


部活や通院の送迎など ちょっとした待ち時間を使ったりしながらコツコツやってましたが 4人分作るのはなかなか大変(^_^;)

もう 映画も終わる頃でしょうか。。。
ようやく出来ました♪



そろそろ収穫が忙しくなるので しばらく手芸も出来ませんが 子どもたちが喜んでくれるのが 何よりの幸せです★


ちなみに 昨年は電車が 子どもたちの間でブームだったので 電車のを作りました

[img:1_0000739681-480x358]

[img:1_0000739682-480x348]



次は 何がブームになるのかなぁ~o(^ワ^)o



201325(火)

ジェルキャンドル壊れる。


ジェルキャンドル壊れる。

…と せっかく作ったジェルキャンドル
ブログにUPする前に壊れました(T_T)


原因は 2日夜に起きた地震です

地震自体は 多少物が落ちたくらいで 大きな被害はなかったのですが せっかく作ったジェルキャンドルが壊れてしまい 精神的被害をもらたしました(;_;)


砂はバラバラになってしまいましたが ジェル部分はそのままだったので リメイクを試みてみましたo(`▽´)o


とりあえず 器が割れてしまったので ガラスを取り除きました

それから ジェル部分が入りそうな広口ビンを探し バラバラになってしまった砂を入れました

上からジェル部分をそぉ~と…ビンの口ギリギリ過ぎて入らず(ρ°∩°)

ジェルなので ぷにぷにしながらちょっとずつ押し込み 最後はトントンしてポトンッッっと落とし なんとか収まりました♪

[img:1_0000584564-500x513]

ただ、隙間が…

ビンは フツーの器と違って 口がすぼまってるので 中に入ると 周りに隙間が出来てしまいます


これぢゃカッコ悪いよね~


どうしようか考え ジェルキャンドルを作った時に
「ジェルの表面がキズついてしまった時は 温めてもらえると元に戻ります」と 先生に言われたことを思い出しました


なので 鍋にぬるめのお湯を沸かし そこにビンを沈め ゆっくり湯煎してみました

しばらく放置しておくと なんとか縁の方まで溶け出し それなりに仕上がってました\(^_^)/

[img:1_0000584565-500x635]

写真が上手く写せず 分かりにく~い(/_;)


あの頑張りは ほぼ砂と化してしまったけれど また新しい形でリメイク出来たので これも1つの思い出として大切にしたいと思います(´ヮ`*)



201325(火)

ジェルキャンドルを作ったょ。


ジェルキャンドルを作ったょ。

先日 初めてジェルキャンドル作りを体験して来ました(o^∀^o)

写真撮り忘れてしまったので 作成中の写真はありませんが…


まず 入ってすぐに目についたのが 色とりどりの砂と可愛らしいガラス細工でした

きれいな砂は 赤・オレンジ・黄色・濃いピンク・淡いピンク・空色・紺色・緑・エメラルドグリーン・紫・黒・白・クリーム色などが 色毎に透明な容器に入れられて 並んでいました

可愛らしいガラス細工は 干支シリーズ 動物シリーズ 海の仲間シリーズに分けられ その他にハートやリボン 風船などの小物
お花 きのこなどの植物
消防車や新幹線 飛行機などの乗り物etc…
とにかく すごくかゎぃぃものばかりでした

その他にも 小さいビー玉&大きいビー玉
色んな形の小さな貝殻や小石
おはじきなども置いてありました


これを使ってどんなの作ろうか
あれもかゎぃぃ♪
これもかゎぃぃ♪♪
と 始まる前からワクワクしながら 目の前の材料たちを見つめていました


最初は 入れ物選び
ガラスの入れ物は ハート型・四角・おにぎり型の3種類から選ぶことが出来ました

ハートにしようと思いましたが 形に特徴があると レイアウトに制限が出ると思い 使いやすそうなおにぎり型をchoiceしました☆


どんなレイアウトにしようか考えていると
「そこにある砂は入れ放題。どれだけ入れても構いません
貝やビー玉なども入れ放題。好きに使って下さい
ただし、ガラス細工は2つまでは料金に入ってます。それ以上入れたい場合は +実費でお願いします」
と説明がありました

それまで ガラス細工を品定めしていたメンバー みんなで一斉に
「え゛~!!」

でもすぐに
「でもお金払えばいんだもん 好きに入れちゃおう♪」
切り替え早い早いww


みんな思いx2のガラス細工をトレーに取り イメージを膨らませていました



最初は 底のデザインを決めます

ぢつは 底も色々デザインされていて 見本のキャンドルには ハートや星 月などのワンポイントがついたものがたくさんありました

それらを 砂でキレイに描くのはムリなので 型が用意されていました

なるほど!! これのおかげであんなに上手にマークが描かれていたのね(・o・)ノ

色々な型がありましたが 私はエンジェルをワンポイントに入れることに決めました


まず 底に型を置き 砂を慎重に入れて行きます
細かい部分(尖った所など)は 上手く砂が入らない為 竹串を使って 隅々まで砂を入れます

ワンポイントに砂が入ったら 今度は型を抜かずに 周りに別な色の砂を入れて行きます

こちらも 竹串を使いながら キレイに仕上げて行きます

真ん中がちゃんと砂で埋まっていれば 周りの色の砂が真ん中のワンポイントの上に落ちてしまっても 裏からは見えないので大丈夫です
とにかく隙間を埋めるようにして 砂を入れて行きました

外側もキレイに埋まったら 型を外します

これがキンチョーの一瞬!!

[img:1_0000584562-500x373]

ちょっと手が震えましたが なんとかエンジェルが出来ましたo(^-^)o


すると 先生が来て まだ悩んでる人に声を掛けていました

「イメージは決まってますか??」

「海のイメージで…」
の答えに
「少しお手伝いしますか??」と言って 先生が濃紺の砂と白の砂でグラデーションを作っていました

そんな方法もあるんだ(◎o◎)

それを見た別な人が 先生に
「虹を作って下さい」のお願い

赤→オレンジ→黄色…と少しずつ砂を重ねて行き あっという間にきれいなレインボーグラデーションを作り上げていました

一度砂を入れてしまっても 中を捨てて入れ直せば また出来るのですが
そこまでするのも
と思い 私はそのまま再開しました


何色の砂を入れようか迷い 黄色→オレンジ→赤…と重ねて行き 1周回りながら虹色っぽくしてみましたが 配分が難しく イメージどおりにはなりませんでした
それでも さらに上から色を重ね 次に模様をつけたいナ
と思い 先生に相談

すると もう少し色を重ねたらキレイになるから 一番上に なるべく原色に近い色を入れておいで と言われたので 黒と緑を重ね 再び先生の元へ


模様をつける時は 竹串を使います

竹串を容器の縁に沿って真っ直ぐ差し込み ちょっと中に入れ気味に引きます
すると 押し込まれた砂で模様が出来ました

これは 真っ直ぐに引き上げてしまうと 砂もついて来てしまう為 模様が出来ず
手がブレたりすると 模様が乱れてしまい かなり難しい作業でした

でも キレイなお山が出来てくのが嬉しくて 多少のブレは気にせず ドンドン進めて行きました



1周終わると 今度は表面のデザイン

牧場のイメージにしたかったので 途中にキレイな色の砂を挟んで層を作り 低いところに砂を入れて平らに整えてから 表面に緑・青・エメラルドグリーンでストライプ模様を描き 最後に真ん中にピンクのハートをつけることにしました

表面に型で模様をつける時は 段差が出来ないよう 薄く砂をのせるとのこと

真ん中に型を置き 気をながらピンクの砂を落とし ハートを描きました


最後に ガラス細工などをのせて 仕上げます

みんなピンセットで入れていたので
私も…
とピンセットで牛さんをのせ 次にひよこさん…
と思ったら 金具のピンセットがガラス細工をはじいてしまい ひよこちゃんスライディング!!

真ん中のハートも崩れ
「Ouch!!」

思わず英語で叫んでました(☆o☆)


飛ばされたひよこちゃんと やり直しな牛さんを引き上げ またハート作り

今度は素手で 牛さんとひよこちゃんを配置

山に見立てた小石や小さな貝殻を置き
キレイなおはじきなどで飾りつけ☆

[img:1_0000584561-373x500]

[img:1_0000584577-500x670]

[img:1_0000584563-500x670]

大きな貝殻には『〇〇 FARM』と油性カラーマジックで書き込み 看板のつもりで配置しました

そこまでやって気づいたのが
『ハートが消えたorz』

夢中で飾りつけしてるうちに 苦労して描いたハートが隠れてましたorz



ま、いっか(-^〇^-)

牧場ちっくにレイアウト出来たので 最後に先生のところに持って行き 溶かしたジェルを流してもらいました

ジェルを流す際 先生にお願いすれば 空中に浮いてるように ジェルの中に何か入れることも出来ると言われたので 小さなビー玉をシャボン玉のように浮かせてもらうことにしました

途中で何か入れる時は 浮かせたい高さまでジェルを入れ ドライヤーで冷やしてから飾りを入れ それからまたジェルを足していました

30分ほど冷やしたら完成☆


ほとんど追加金を払う中 私は予算内でww


始まる前に先生が
「ママさん達はどうしても子どもさんの為にと作りがちですが、どうかご自分の為に作られて 普段のストレスを発散してください」
と言われていましたが ほとんど子どもの為に作る人はいなくて みんな自分用でした
そして、心おきなく制作に専念できたので 本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました

帰宅して子どもたちに見せると
「ぃぃナ~ 僕たちもやりたかったぁ~」

今度は子ども達と一緒にやりたいナ☆



2013116(水)

キャンドル作り。


キャンドル作り。

今年の冬休みは クリスマス前に始まり お正月 少しまったりしたら すぐに始業式…ってな日程でした

だから
前半に宿題やらなんやらかんやらやらないと間に合わないョ~!!
って言ってたのに ちっとも進まない 我が家の子どもたちorz

特に工作は 気分が乗るか乗らないかで 進み方が全然違います


チビマロン①号は いつも調べものをしているので そぅぃぅのをまとめればぃぃとして…
②号は 工作は得意だから こっちもOK

問題は③号
任せておくと
・・・。
なモノになってたりします


なるべく口出ししないようにしてますが 今回は 私が前からやってみたかった
『キャンドル作り』を提案してみました☆

最初は【?】でしたが だんだんやってみたくなったようで ぢつは私もあんまり良く分からなかったので 一緒に調べてやってみました


要は ろうそくを溶かして型に流し それを冷やし固めることで 自分の好きな形に仕上げるのですが どうやら ろうそくを溶かすのに使った鍋などは ろうが残ってしまい ろうそく作り以外には使えなくなってしまうようなので 私は使い捨て可能な【牛乳パック】を鍋の代用品として利用することにしました

牛乳パックは直火にはかけられないのと 直火だと弱火で加熱し続けるのが難しそうなので 加熱はホットプレートで

ろうそくは 百均でお仏壇用のを購入しました

香りをつけるのに アロマオイルも用意しました


早速 ろうそくを細かく切り分けます

[img:1_0000579103-500x675]

芯は 後で再利用するので なるべく切り落とさないょぅに 慎重に(o>ω<o)



全部切り終わったら ホットプレートにお湯を張り そこに 刻みろうそく入り牛乳パックを浮かべます

[img:1_0000579104-500x373]


割りばしでかき混ぜながら溶かして行き 全部溶けたら 色づけをします
(白いキャンドルを作りたい時や 色つきろうそくを刻んで溶かした場合など 色を変えない場合は この行程はとばして下さい)


[img:1_0000579105-500x373]

色づけは 好きな色のクレヨンを刻んで入れ よく溶かせばOK(-^〇^-)b

香りづけしたい場合は さらにアロマオイルを数滴たらしておきます


これで『キャンドルの素』が出来上がり☆



次に 型に流し入れていきます

型は
たまごに穴をあけ 中身を取り出した後 洗って乾かしておいたもの
プリンなどの空き容器
紙コップ

などがオススメです


紙コップなどの容器を使う場合で 底を上にしたい時は 底に小さな穴をあけて ろうそくの芯を先に通しておきます

たまごは キャンドルの素を流し入れた時に ろうそくの芯を入れておきましょう


うちは キャンドルを作りたかったので 少し入れたら水につけて冷やし 固まったら次の色を入れて また冷やす
を繰り返して作りました

[img:1_0000579119-500x373]


たくさんの色を重ねると すごく時間がかかるので あっち冷やしてる間に こっちに流す
とやりましたが それでもけっこう時間がかかりました

チビマロン④が手を出すと危ないので お昼寝してくれてる時や TVに夢中な時しか出来ない為 何日かに分けてやりました

全て流し入れたら 完全に冷えるまでおいておきます



そして 仕上げ~(≧∇≦)♪


どんな風に出来たかな♪



途中 面白そうだと合流したチビマロン②号も制作していたので2人で卵の殻を剥き始めました

[img:1_0000579120-500x337]

ドキドキワクワクvv

少しずつ その姿が明らかに(*´艸`)


すごぉ~い!!


卵の型のは 中身が見えないので その形の面白さと出来上がりのきれいな模様に 子どもたちはすごく喜んでいました☆★


プリン型などは カッターで切って取り出します
(固いのは 手を切らないょぅに 気をつけて下さい)

[img:1_0000579100-500x373]


卵のキャンドルは まっすぐ立たないので ペットボトルのキャップを台にするといいみたい(o^∀^o)

[img:1_0000579107-500x390]

ペットボトルのキャップに かゎぃぃテープでデコレーションすると さらにかゎぃぃですね(〃∀〃)


プリン型のには 油性マジックで顔を書いてみました(*≧艸≦)

[img:1_0000579102-500x373]



これを見て 子どもたちも真似っこ~ww


[img:1_0000579101-500x334]

↑↑こんなカンジに出来上がりました♪"↑↑




キャンドル作り すごく楽しかったみたいで 先日 買って来た鏡もちを食べていた時
「この容器 大事にとっておいて 次は“おもちキャンドル”を作ろう♪」
だって(笑)

この容器いっぱいにろうを流すなら ろうそくたくさん切らなくちゃね!!


おもちキャンドル
実現するか分からないけど 楽しみですww



2012127(金)

ちびっこ陶芸家。


ちびっこ陶芸家。

先生から説明を受け いざ陶芸体験スタート☆

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チビマロン②は 小皿に挑戦!!
チビマロン③は お茶碗に挑戦!!
そして私は 大皿に挑戦です!!


チビマロン③は 先生に見てもらいながら せっせと粘土を積み上げ 上の部分も切らせてもらってました

[img:1_0000453092-400x443]

仕上げに 型を使って ちょっと可愛く仕上げてたりしていました★


チビマロン②は 粘土を伸ばしてx2 竹串で切り取り~♪

[img:1_0000452851-500x293]

すぐに分かりました(o^∀^o)b
大好きな白クマさんの形です☆

丁寧にお顔も書いてて めちゃめちゃめんこかったです♪


そして私は 粘土1kgどどぉ~んと使って 大皿作り!!

最初に 少し揉みもみしてから手で伸ばし その後 麺棒で伸ばしてみました

これがけっこう大変で
よいせっっ!!よいせっっ!!
力を入れても真ん中がなかなか伸びずかなり頑張って伸ばしました

そして しずく型に切り取り 縁を持ち上げ 表面を滑らかにし 最後に接着面にキズをつけるへらと 型を使ってお絵かき〆(。。)

桜の花が散りばめられたイメージでしたが バランスが難しくて 思う通りにはなりませんでしたが それなりな仕上がりになりました☆

[img:1_0000453093-300x402]


切り取った残りの粘土で何か作ろうと思ったら チビマロン④が
オムチュ くちゃいの(゜´Д`゜)
おっぱいほちぃ~のぉ~。゜(゜´Д`゜)゜。

と泣き出し タイムUP(ノД`)


チビマロン②③を 先生にお願いし チビマロン④のオムツ&おっぱいタ~イム!!
ダッシュで退散しましたorz


急いで戻ると コップや小皿など作り 最後に残った粘土で サイコロやカードなど作ってました

[img:1_0000453094-400x567]

チビマロン③は 星形をたくさんくり抜いていたので
「穴を開けてペンダントみたくしたり 飾りにしてみたら??」と言うと 先生が穴を開けてくれました

[img:1_0000453095-500x373]


その横に ビミョーに残った粘土発見…

もったいないし

とりあえず小皿的な何かをやっつけ仕事で作ってみる(笑)

乾きかけてきた粘土で 急いで作ったので ひび割れハンパなかったけど とりあえず桜の花びらとか押し付けて 自分用にしてみました(*^m^*)


出来上がったら 連絡先を書いた紙に 自分が作った作品の絵を書きます

作品には色をつけることが出来るので 付けて欲しい色をそれぞれ選びます
1つの作品に1色ですが 作品ごとに変えることも可能です

色の名前は忘れてしまいましたが 赤や黒 乳白色や水色などたくさんありました

私は 赤か黒にしたいなぁ~と思ったのですが 透明感のある塗料と透明感のない塗料があって 透明感のない方を選ぶと もしかしたら模様が消えてしまうかもしれない
と言われました

せっかくなので 模様は見せたいと思い 透明感のある方で春っぽい色に決めました


子どもたちも迷いに迷って 少しずつ決めていきました

サイコロのょぅな全面使うものは どうしても1面だけは色を付けられないので 色を塗らない面も確認してくれました


最後に 他の人の作品と間違えないょぅに 自分のマークを決め 作品の裏に 同じマークをつけてもらいました

マークも 忘れないょぅにメモし 先生に渡しました


お金を支払い その日は終了でした




3週間くらいして 引き取りの日にちに合わせて取りに行って来ました

これが出来上がり☆

[img:1_0000453096-500x373]

私のお皿♪
  ・・・と やっつけ仕事で作った小皿(笑)

思ったより綺麗に仕上がり 大満足です(人∀`*)


こちらは チビマロン②の作品☆

[img:1_0000453099-500x373]

白クマさんが
めちゃめちゃめんこいです(*^_^*)
白クマ型と丸くて白クマつきのを作るセンスが好き


そしてこれはチビマロン③の作品☆

[img:1_0000453097-500x373]

茶碗もかゎぃぃし 星型のお皿もかゎぃく出来てますが 何よりこのコップが渋くてかっちょイイ~!!(≧∇≦)

本人よりもママが気に入ってしまいましたww


子どもたちは 自分の作りたかった作品を目の前に大・大・大満足な様子でした


私のは 使ってみるとこんなカンジでした

[img:1_0000453098-400x298]

子どもたちのは 冬休みの作品にしたので 使いたい気持ちをグッとこらえて 学校に持って行きました(^_^;


これだけ作って 子どもは1500円
大人は1000円でした


今回のは冬休み企画の特別料金でしたが 帯広陶房さんでは チケット制の通室の他
陶芸1日体験や お手軽プチ体験 電動ろくろの体験など色々な企画があり 好みに合わせて体験可能なょぅです♪


ヒマだったらハマってしまいそうな陶芸(笑)

老後 時間とお金に余裕があったら またやってみたいです(*≧艸≦)



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マシュマロン
家事に 子育てに お仕事に忙しい毎日ですが、日々のちょっとした出来事を綴って行きたいなぁ~と思います。
気づけば5年。。。最近はすっかり放置ですが 温かく見守って下さいね<(_ _*)>

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