2010年12月12日(日)
39度の高熱に・・もしやインフルエンザ?
金曜は10時頃からスツールのパーツ(脚、小柱等)作りをする。すでに10脚は予約があり、ネット販売先のTI氏に引き渡すが、年内は更に15脚が目標だ。
工房らしきものを作ったといえ、無暖房に近いので結構きついが 自分に負けないよう作業を続ける。
ところが・・午後から妙に身体がだるく 悪寒がしてきたので女房に電話をし、3時半頃には山を下り帰宅する。
体温計を探す元気もなく、早々に寝室へ行き横になるが7時頃に帰宅した女房が風邪薬を準備し 体温計で計ってみると なんと!39度!! 今まで経験した事のない体温に驚きながらも、夕食を無理して食べ ドリンクと薬を飲み休むが家族はインフルエンザでは・・とマスクをさせられ横になるが体中が痛くて 熟睡が出来ない状態(@_@)
まして、明日はソロキャンパーさんが二組来るので 「治すぞー!」と気合いを入れながら休む。
翌朝 若干だるさがあったものの 昨夜の事が嘘のよう。
体温も37.7度から36度と下がり 一体何の高熱だったのかなー?
と言う訳で 午前中の内にコニファーに着きゆっくりと身体を動かす。
キャンパーさんが来るまで 昨日の作業を続けていると、2週間前に来られたYさんが到着
早速車の脇にタープを張る。

続いて 中○さんが来られ 川沿いに小さなテントを張り 炭おこしがはじまる。

雪がちらつく中 久し振りで来た SUさん 「こんな時に キャンプに来るんだ~!」と驚いた様子
夜には中○さんが病み上がりにどうぞ・・と餅入りのすき焼きやら Yさんのホッとワインを飲みながら9時過ぎまで歓談するが、やっぱり本調子ではないので早々に就寝
翌朝は普通に起きる事が出来る。
先ずは薪ストーブに日を着けるのから始まるが朝食からしっかりと食べるので、前日に作りおきしておくと楽だ。
お昼前にT氏が来て各種作業を手伝ってくれる。
まるで、私が風邪をひいている事を知っていたかのよう?
いずれにしても、歳を考えずに行動してはいけませんね。
「無理させて 無理をするなと 無理を言う」・・サラ川引用
と誰だかが・・ね(笑)
工房らしきものを作ったといえ、無暖房に近いので結構きついが 自分に負けないよう作業を続ける。
ところが・・午後から妙に身体がだるく 悪寒がしてきたので女房に電話をし、3時半頃には山を下り帰宅する。
体温計を探す元気もなく、早々に寝室へ行き横になるが7時頃に帰宅した女房が風邪薬を準備し 体温計で計ってみると なんと!39度!! 今まで経験した事のない体温に驚きながらも、夕食を無理して食べ ドリンクと薬を飲み休むが家族はインフルエンザでは・・とマスクをさせられ横になるが体中が痛くて 熟睡が出来ない状態(@_@)
まして、明日はソロキャンパーさんが二組来るので 「治すぞー!」と気合いを入れながら休む。
翌朝 若干だるさがあったものの 昨夜の事が嘘のよう。
体温も37.7度から36度と下がり 一体何の高熱だったのかなー?
と言う訳で 午前中の内にコニファーに着きゆっくりと身体を動かす。
キャンパーさんが来るまで 昨日の作業を続けていると、2週間前に来られたYさんが到着
早速車の脇にタープを張る。

続いて 中○さんが来られ 川沿いに小さなテントを張り 炭おこしがはじまる。

雪がちらつく中 久し振りで来た SUさん 「こんな時に キャンプに来るんだ~!」と驚いた様子
夜には中○さんが病み上がりにどうぞ・・と餅入りのすき焼きやら Yさんのホッとワインを飲みながら9時過ぎまで歓談するが、やっぱり本調子ではないので早々に就寝
翌朝は普通に起きる事が出来る。
先ずは薪ストーブに日を着けるのから始まるが朝食からしっかりと食べるので、前日に作りおきしておくと楽だ。
お昼前にT氏が来て各種作業を手伝ってくれる。
まるで、私が風邪をひいている事を知っていたかのよう?
いずれにしても、歳を考えずに行動してはいけませんね。
「無理させて 無理をするなと 無理を言う」・・サラ川引用
と誰だかが・・ね(笑)
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