2013年4月3日(水)
パンチェッタ作り♪

無事(笑) 厳しい冬を越え 春になった歓びを強く感じるのは年のせいだろうか?
また、クロテンとの闘いは 今年は無いだろうと思っていたのに 不意を打つようにクロテンの悪さが1ヶ月前から始まる。
捕まえては遠くに放す事をくり返しながら、もういないだろうと思っていたのに また、鍋や油をひっくり返す!
クロテンも生きていくのに必死だ!
クロテン同様 今の私も必死に生きている(笑)
3月末で幼稚園も退職し、本来の目的である ログの完成に向かい作業再開だ! 作業が集中できる事は楽しい♪ 今まで鬱積していたものが吹き飛ぶ。
さて、本題のパンチェッタ・・以前から自家用にとベーコンや生ハム等を作っていたが、今年は機会をみてはパンチェッタ作りに凝っている。 昨年11月に年末用にと3kg 年明けにも3kg、それに影響を受けたのか先月T氏が なんと!6kgの豚バラ肉を持ってくる。

完成までは早くて1ヶ月 塩漬け~塩抜き(水に浸す)~水分を抜く作業が 一ヶ月は続く。
私は水分を抜くながら 冷薫を時折かける。 本来パンチェッタは塩漬けだけだが 私はスモークウッドを使い薫り付けと保存性を高め熟成させる。
何と言っても豚肉を生で食べたいものだから・・。
ベーコンは温薫(60℃)で仕上げるが、私の作るパンチェッタは一桁の温度(外気温の適温で、せいぜい2℃~4℃)
塩漬け~塩抜き(全体にマイルドに)がログの地下で除湿器を使って水分を抜く。

以前水分を抜くのにピチットシート(浸透圧効果)で水分を抜いたりもしたが 再利用が出来ずコストがかかり過ぎるし他にも方法があるのでやめた。
ついでにT氏は牡蠣まで持ってきた。 牡蠣も同様にボイルした後、冷薫にかけオリーブオイルに漬け込むと最高の肴に。

こんな感じで とにかく水分を抜く作業が1ヶ月はかけなければ保存性を高める事は出来ませんし熟成させ生食することは出来ません。
手間暇がかかるので、市販品は当然高価な物になるのでしょうね。
パンチェッタサラダ お好みでドレッシングをかけてもそのまま生野菜に巻いても美味しいですよ!
生食 でなくてもスープやチャーハンにも最高!
また、クロテンとの闘いは 今年は無いだろうと思っていたのに 不意を打つようにクロテンの悪さが1ヶ月前から始まる。
捕まえては遠くに放す事をくり返しながら、もういないだろうと思っていたのに また、鍋や油をひっくり返す!
クロテンも生きていくのに必死だ!
クロテン同様 今の私も必死に生きている(笑)
3月末で幼稚園も退職し、本来の目的である ログの完成に向かい作業再開だ! 作業が集中できる事は楽しい♪ 今まで鬱積していたものが吹き飛ぶ。
さて、本題のパンチェッタ・・以前から自家用にとベーコンや生ハム等を作っていたが、今年は機会をみてはパンチェッタ作りに凝っている。 昨年11月に年末用にと3kg 年明けにも3kg、それに影響を受けたのか先月T氏が なんと!6kgの豚バラ肉を持ってくる。

完成までは早くて1ヶ月 塩漬け~塩抜き(水に浸す)~水分を抜く作業が 一ヶ月は続く。

何と言っても豚肉を生で食べたいものだから・・。
ベーコンは温薫(60℃)で仕上げるが、私の作るパンチェッタは一桁の温度(外気温の適温で、せいぜい2℃~4℃)
塩漬け~塩抜き(全体にマイルドに)がログの地下で除湿器を使って水分を抜く。

以前水分を抜くのにピチットシート(浸透圧効果)で水分を抜いたりもしたが 再利用が出来ずコストがかかり過ぎるし他にも方法があるのでやめた。
ついでにT氏は牡蠣まで持ってきた。 牡蠣も同様にボイルした後、冷薫にかけオリーブオイルに漬け込むと最高の肴に。

こんな感じで とにかく水分を抜く作業が1ヶ月はかけなければ保存性を高める事は出来ませんし熟成させ生食することは出来ません。
手間暇がかかるので、市販品は当然高価な物になるのでしょうね。

生食 でなくてもスープやチャーハンにも最高!
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