幼稚園の頃から
createに来てくれていたお客様の
Ｋ君は函館の大学へ
そして
Ｎ君は希望の公立高校へ～


Ｋ君は
「今日でcreateに来るのは最後かもしれません。
冬休みとか帰ってきたら又来ます」と
ちょっと大人びた笑顔を残して帰っていきました。

カットをしながら
「自炊が出来るかどうか不安」と言うＫ君に
ご飯は一度に炊いて
食べる分づつ冷凍をすることや
チャーハンやカレーやパスタの作り方を話しました。


Ｎ君も
「念願の公立高校に入れたので春休みも中学校に行って
バスケをやって体を鍛えています。
高校でも部活はバスケをやるんです」


希望を胸いっぱいに膨らませて
新たな旅立ちのＫ君とＮ君に
お祝いの花束を贈りましょう～











Ｋ君
慣れない土地で色々と大変なこともあるでしょうが
持ち前のガッツで頑張ってね～
体にも気をつけてね～
今までありがとうね～
行ってらっしゃ～い　　　　＼(^o^)／

Ｎ君
丸坊主が大好きだよね～
これからもよろしくね～　　　(*^^)v

一日一日春めいてきましたねぇ
明日の最高気温はプラス８度とか・・　　＼(^o^)／
でも
３１日は雪だるまさんの影も・・・

行きつ戻りしながらも十勝にも
確実に春が近づいています。


春は旅立ちとお別れが交差していて
嬉しいような寂しいような複雑な季節でもありますね～

今日
「シェービングエステ」でいらしてくれたＯさんも
ご主人の転勤で
長野県に行く事になったそうです。

Ｏさんと
初めてお会いしたのは６年前に
「ブライダルシェービングエステ」にいらしてくれたのがご縁でした。

熊本県出身というＯさんは
「癒しの時間なんです」と
長女さんを出産後も
長男さんを出産後もシェービングエステに通ってくれました。

施術の間
相方が子供さんを見ていた時期もありましたが
ここ数年はおやつを食べながら
待合室で待てるまで成長していました。

そして
「３人目の赤ちゃんが出来たんです」とお聞きしたのは昨年の１２月でした。

今日は
「長野に行く前にどうしても来たかったんです」と
身重の体で２人のお子様を見ながら引越しの準備をされていて
時間のない中をいらしてくださいました。

Ｏさん　
createがブライダルシェービングエステのスタートを切ったばかりでまだまだ不安がいっぱいの時でした。

今日までの長い間、ご愛顧いただきありがとうございました。
どうぞ無理をされずに
元気な赤ちゃん誕生を十勝の地より祈っています。

さようなら～　　　　　　感謝



今日の夕景　　１７時２９分



１７時３６分


１７時５５分

雪解けも進み
冬枯れの草も庭の土もちょっとづつ
見え始めてきたと思いきや

今日は一日細雪が降り
明日も雪マークの予報です。　　　(~_~;)


行きつ戻りつを繰り返し
十勝の春はゆっくりと近づいてくるのでしょうね～


今日のようなモノトーンの日は
真っ赤なゼラニュームの花が
元気をくれます。

これらの写真は２１日に写したものです。


①　メイン画像
　　バラのようなつぼみが可愛いです。

②



③



④　うぶ毛のような毛が光を受け輝いています。



⑤　アイビーゼラニュームはこんなふうに咲いています。

家の周囲に
こんなに素敵な被写体がありました。

氷の造形や太陽に照らされて
キラキラと輝き
まるでダイヤモンドのようです。

玉ボケもとってもきれいで嬉しくなりました。

①　メイン画像

②


③


④


⑤


⑥


明日はお彼岸ですね～
今日の休日
お墓参りに行ってきました。
日中解けては凍り硬い雪に覆われてスコップで
除雪をしてからのお参りになりました。

風も冷たくとっても寒い春遠からじを感んじながら
手を合わせました。

関東に住むお友達Ａさんのご両親のお墓にも寄り
「Ａさんも元気で頑張っているので守ってくださいね」と
彼女に代わってお話をしてきました。


長女の夫Ｈ樹君のお彼岸のお参りに行けないので
createちで咲いているお花のデジブックを作りました。

Ｈ樹君と共に
東日本大震災で亡くなられた皆様にも届きますように～

お時間があるときに見ていただけたら嬉しいです。

↓　こちらから見れます。

優しいお花に癒さされて

澄み切った青空のきれいな一昨日
お隣さんの
屋根のツララと
ツララから落ちるしづくの宝石を写してみました。

①　　メイン画像
　　まるで黒真珠のように美しいです。

②



③



④　一昨日このように雪屁になっていましたが
　　たった今見てきましたら
　　屋根半分の雪庇が落ちていました。　　(゜o゜)



⑤　玄関寄りの方がまだ残っていますが
明日の最高気温＋５度の予報なので落ちるかもしれませんね



⑥　青空と雪庇のコントラスト




こんな危険なところで写して～と思われるでしょうが
この雪庇が落ちたとしても巻き込まれる事のない所で写していますので大丈夫です。