・サンピラー・光芒・ブロッケン(95)
2021年5月7日(金)
走行中の朝霧と光芒
①メイン画像
昨日から一日おきくらいに山に行く事になるのですが
遊びじゃないので撮影は現場に到着以外は
すべて走行中の車窓からです
②光芒は6時2分
連写機能を使うのが好きじゃなかったのですが
最近は使っています
③
④
⑤
⑥私の一番大好きなカツラの木
春紅葉が黄金色でとってもきれいです
⑦山で見かける巨木はほとんどカツラの木です
⑧青空がきれいでした
昨日から一日おきくらいに山に行く事になるのですが
遊びじゃないので撮影は現場に到着以外は
すべて走行中の車窓からです
②光芒は6時2分
連写機能を使うのが好きじゃなかったのですが
最近は使っています
③
④
⑤
⑥私の一番大好きなカツラの木
春紅葉が黄金色でとってもきれいです
⑦山で見かける巨木はほとんどカツラの木です
⑧青空がきれいでした
この記事のURL|2021-05-07 02:58:05
2021年3月4日(木)
再び見えた朝陽はサンピラー
①メイン画像
2日に一度歩いて道を付けてあったので
堤防遊歩道に上がるのも楽でした
②6時50分に見えた朝陽は雲の中へ・・
③これを撮影後に見ていないけど
この後で除雪されたかも?
④山もきれいでした
⑤7時20分に再び雲の上に出た朝陽はサンピラーでした
⑤
⑥雪深い所を歩くのは大変なのでストックを一本だけ、
ゴムベルトをつけ、それを首にかけて歩いています
手を放しても倒れないし
そのまま移動しても付いてくるので便利です
2日に一度歩いて道を付けてあったので
堤防遊歩道に上がるのも楽でした
②6時50分に見えた朝陽は雲の中へ・・
③これを撮影後に見ていないけど
この後で除雪されたかも?
④山もきれいでした
⑤7時20分に再び雲の上に出た朝陽はサンピラーでした
⑤
⑥雪深い所を歩くのは大変なのでストックを一本だけ、
ゴムベルトをつけ、それを首にかけて歩いています
手を放しても倒れないし
そのまま移動しても付いてくるので便利です
この記事のURL|2021-03-04 02:59:08
2021年1月14日(木)
十勝川付近で川霧光芒
①メイン画像
11日に河川敷を歩いて行き
十勝川付近で写した朝霧光芒
②氷点下22度の日です
③
④
⑤昨日の積雪は12センチ
⑥
⑦少しずつ降ってくれるので助かります
11日に河川敷を歩いて行き
十勝川付近で写した朝霧光芒
②氷点下22度の日です
③
④
⑤昨日の積雪は12センチ
⑥
⑦少しずつ降ってくれるので助かります
この記事のURL|2021-01-14 02:57:08
2020年10月1日(木)
ブロッケン現象&ヤマボウシ
①メイン画像
カテゴリが違うけど一度にアップです
②すずらん大橋からブロッケン現象
③
④こんな狭い場所でも・・
⑤
⑥ヤマボウシ
⑦今年は実が沢山付いています
⑧紅葉
⑨栗の木
⑩
カテゴリが違うけど一度にアップです
②すずらん大橋からブロッケン現象
③
④こんな狭い場所でも・・
⑤
⑥ヤマボウシ
⑦今年は実が沢山付いています
⑧紅葉
⑨栗の木
⑩
この記事のURL|2020-10-01 02:55:56
2020年9月21日(月)
方向音痴で出られれず焦った林で
①メイン画像
芽登の山で写した光芒です
②最初に写していたのは小さな川の苔でした
③光芒が見られたので川から出て写し始め
自分が動くと光芒の見え方が変わるので
あちこち動いて撮影
④
⑤かなり写したので車に戻ろうと思ったのですが
最初に写していた小さな川も分からなくなり
明るく開けた所が林道だろうと思い
その方向に向かって歩き行って見ると
⑥そこは林道ではなく川でした、
迷った事に恐怖を感じて動けなくなり
しばらく川の石の上に座り込み
焦っているので喉が渇き川の水を飲み
落ち着いて周りを見渡すと右手に山が見えて
そ方向に歩い行くと林道が見えて上がってみると
前方に我が家の車が見えて「良かった~!!」って思いました
⑦かなり高い所にあるカバノアナタケ
これを採取するので撮影するつもりだったのですが
⑧こんな高い所にあるので採取に一時間以上もかかり
私がようやく一時間半かかって車に戻った時は
どら夫も採取が終わり車に戻る所でした
もう林の中に一人で入るのは絶対にやめようと思いました
芽登の山で写した光芒です
②最初に写していたのは小さな川の苔でした
③光芒が見られたので川から出て写し始め
自分が動くと光芒の見え方が変わるので
あちこち動いて撮影
④
⑤かなり写したので車に戻ろうと思ったのですが
最初に写していた小さな川も分からなくなり
明るく開けた所が林道だろうと思い
その方向に向かって歩き行って見ると
⑥そこは林道ではなく川でした、
迷った事に恐怖を感じて動けなくなり
しばらく川の石の上に座り込み
焦っているので喉が渇き川の水を飲み
落ち着いて周りを見渡すと右手に山が見えて
そ方向に歩い行くと林道が見えて上がってみると
前方に我が家の車が見えて「良かった~!!」って思いました
⑦かなり高い所にあるカバノアナタケ
これを採取するので撮影するつもりだったのですが
⑧こんな高い所にあるので採取に一時間以上もかかり
私がようやく一時間半かかって車に戻った時は
どら夫も採取が終わり車に戻る所でした
もう林の中に一人で入るのは絶対にやめようと思いました
この記事のURL|2020-09-21 03:08:45