2007年12月10日(月)
昔ながらの酒造りパートⅡ

浸水したお米を手早く、みんなが担いで蒸し器に入れていきます。
そしてお米を蒸します、
他の蔵では、この工程はほとんど機械化されていますが
寺田本家の場合、昔ながらの人力です
奥にいる方が、杜氏の良寛さんです。
僧籍を持つ杜氏さんで、大昔のお坊さんが造ったといわれる
お酒の文献をもとに「醍醐のしずく」というお酒を復元しました。
そしてお米を蒸します、
他の蔵では、この工程はほとんど機械化されていますが
寺田本家の場合、昔ながらの人力です
奥にいる方が、杜氏の良寛さんです。
僧籍を持つ杜氏さんで、大昔のお坊さんが造ったといわれる
お酒の文献をもとに「醍醐のしずく」というお酒を復元しました。
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