野毛山 アムールトラ(10)


20161125(金)

メイメイは元気


メイメイは元気

もう少しで20歳2か月になるメイメイ。
昨日11月としては記録的な雪が降った関東地方ですが、今日のメイメイは屋外と室内とを自由に行き来し元気。



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ご機嫌でウインクなど^^


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藁を噛んだり手で寄せて遊んだりと楽しそうでした。
草を食んでは前歯に挟めていたタツオを思い出します。



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一度にたくさんは食べられないので、給餌の配分にも担当さんは配慮してくれています。高齢個体への手間は惜しまず。当たり前のことですね。
メイメイは大切に飼育されていますので、まだまだ長生きできそうです。




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こちらは去年11月23日のタツオ。
土日祝の朝、わずか30分しか展示室に出してもらえない日々でしたが、そのわずかな時間でもタツオはリラックスし眠ってしまうこともありました。
タツオが緊張から逃れられる貴重な時間だったのでしょう。


この記事のURL2016-11-25 22:53:29

2016115(土)

動物たちの七五三パネル展


動物たちの七五三パネル展

野毛山動物園では、7歳・5歳・3歳になる動物たちを紹介するパネル展が行われています(11月1日~30日)



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それぞれの動物たちへ担当飼育員さん手書きのメッセージ付きです。


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短い言葉にも愛情があふれています。


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手書きメッセージは温かみがあっていいですね。



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こちらは20歳1か月のメイメイ♀。
旭山ののんに次ぐ国内2位の長寿アムールです。
床暖房とヒーターを使って寒さ対策をしています。メイメイはおなかを温めたほうが健康状態が良いという担当さんの経験則で。



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放飼場で遊んでいます。外気に触れること、歩くこと、来園者を観察することは高齢個体にとって大切な刺激です。高齢だからとタツオを非展示にしようとした某園とは大違いです。

若い個体も高齢個体もそれぞれに合った配慮をしつつ大切に飼育。
それが飼育員による差がなく実践されていることに感心します。
本来当たり前であるべきことなのですが。。。
横浜市には三つの動物園があり、飼育員は三園を異動してあるくようになっているのが何よりいいことだと思います。


この記事のURL2016-11-05 00:24:42

2016106(木)

20歳になったメイメイ つづき


20歳になったメイメイ つづき

10月3日午後のメイメイです。
寝室で寝ていましたが途中から起きて歩き出しました。


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寝室と外とは出入り自由。



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せっかく目線をくれるのですが柵が邪魔をします。



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印象的な目です。



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お隣のライオンに給餌があり、職員さんの動きが気になります。



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寝室には床暖設備があるそうです。冬は床暖があるとないとでは全然違います。
餌は馬肉と鶏頭。
訪問した日は暑い日でしたので扉を外から観覧通路側まで開け放し、風が通るようにしてありました。
高齢個体が少しでも快適に暮らせるような配慮が普通に行われています。



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後肢は年齢的に弱くなってきていますが、体は痩せてもいなくてしっかりしています。
アムールトラ長寿国内2位のハマのメイメイ。
これからも元気で暮らしていてください。



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(10月3日 野毛山動物園)


この記事のURL2016-10-06 00:39:37

2016105(水)

野毛山メイメイ~20歳になりました


野毛山メイメイ~20歳になりました

旭山ののん♀20歳6か月に次いでアムールトラ国内2番目の長寿
である野毛山動物園のメイメイ♀が10月3日、20歳のお誕生日を迎えたので会いに行ってきました。
ちなみに3番目は亡きタツオ♂19歳4か月でした。



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こんな可愛いバスで桜木町駅前から行きました。



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綺麗に手入れされた花壇。



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朝一のメイメイ。
20歳のお誕生日おめでとう!



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シンプルな個体表示ですが愛情が感じられます。
ちなみにタツオの母ルビリン(東山)は19歳3か月で他界しましたが、当時はルビリンがアムールトラ国内最高齢でした。長寿記録は塗り替えられています。



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小雨が降っていた日でした。

午後からのメイメイの写真は追ってアップします。


この記事のURL2016-10-05 00:00:26

2015104(日)

野毛山 メイメイ19歳のお誕生日


野毛山 メイメイ19歳のお誕生日

10月3日は横浜市立野毛山動物園のメイメイ♀の19歳のお誕生日でした。
旭山の「のん」と並んで国内最高齢アムールトラです。



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メイメイは円山のタツオより1歳年上ですが、タツオよりずっと元気そうです。



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野毛山は一貫性のある飼育体制のもと、高齢のメイメイに対して日頃から愛情のある丁寧な飼育をしているそうです。それが普通の動物園の対応だと思います。
それに比べタツオは、肉球に刺さった爪切りを延期してまで採精をされたり、暑い中3か月も室内展示室暮らしを強いられたりと高齢動物に対する扱いとは思えないようなことをされてきました。

今は急に高齢動物保護の名のもと、特に体調が悪くないにも関わらずメイン放飼場から引込められ、びしょ濡れ床の寝室とサブだけの暮らしにされています。それが本当にタツオの健康に良いことなのか疑問です。
人工哺育のタツオは人間が好きです。来園者のそばに来れないのはかえってストレスになっているはずです。タツオの気分転換のため、入れ替えの手間を惜しまず、お天気の良い日は1時間でも2時間でもメインに出してあげてほしいです。もう残りが限られているトラ生なのですから…



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メイメイ、20歳のお誕生日も無事に迎えられるよう祈っています。
旭山の「のん」もね!

(写真はお誕生日当日のメイメイ。地元の方からのご提供です)


この記事のURL2015-10-04 01:02:40

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チネ
ホッキョクグマを通して動物の素晴しさを認識しました。
主に円山動物園の動物たちの日常をご紹介します。

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