201873(火)

普通じゃないと言われ・・・①


普通じゃないと言われ・・・①

2018年7月3日
(写真は小学1年生の時の朝顔)






3回に分けて、2年前に100部だけ作った小冊子に
載せた文章を紹介します。

2年前の講演会で配ったのですが、
そのあとも在庫が大余りで、
みんなに頼んでもらってもらったなぁ。


もう数部しか残ってないけど、
もう少し残しておけば良かったかも。

写真集のように手に取りやすくしたんですよ。






*******************





大切な我が子が、ある日突然「普通」じゃないと言われ、
私の戦いは始まりました。

「普通という概念」と戦い、
理解してくれない世間と戦い、
身内と戦い、いつか戦う相手は自分になりました。




普通にしなくてはいけない、
健常児にしなくてはいけない、
と思っている自分に気付いたからです。



心のどこかで、普通にはなれないと分かっています。

周りの子供のようには育たないと分かっていました。



でも、周りの子どもと同じになって欲しいと、
思っています。

その気持ちは、永遠に消えることはありません。
けれど、いつか「ありのままでいい」と思う自分に気づくのです。






*******************





後半は、次回に。



戦った身内には夫も含まれています。

戦ったというより、
理解してくれない不満だけを膨らましていきました。

夫なりの理解のペースがあることは、
認められませんでした。

夫を責め、自分を責め、姑に怒り、
それはそれは追い詰められた時間でした。






今でも、息子が健常だったら・・・
と、想像することはあります。


でも、今のままであることが当たり前な上で、
想像しているだけです。

泣きながら、自分を責めながらではありません。





いま、自分を責め、周りを責めている
つらい時間を過ごしている方がたくさんいるはず。

ひとりではないからね。

絶対にひとりではないからね。






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親の力をはぐくむ会infant
子育てに不安や疑問、周囲に分かってもらえないと
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障害名が付く、付かないに関わらず、子供の生きにくさに気が付くことが出来ること。
今なにが必要かを考えること。分からないこと、出来ないことは助けを求めること。

それが子どもの育つ環境を整える力と考えます。
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住所帯広市東3条南13丁目2-1 ロゴスホーム帯広エルミナ(お茶会会場として) 
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