誕生から保育園(41)


20171212(火)

手の動きや身体の動き


手の動きや身体の動き

2017年12月12日






更新が久しぶりになってしまいました。

今日は、素敵な講演会のご案内を頂いたので
紹介させていただきます。





「手指・身体の動きの発達支援 百選」

平成30年1月21日(日)13:20~16:40
芽室町中央公民館 2階講堂

資料代 500円(自閉症協会会員:無料)





運動の苦手さや不器用さに対して、特に発達のアンバランスさを抱える子供たちに対しての、発達に合わせた取り組みを紹介して頂けるようです。

作業療法士さんや、相談支援機関の方が講演されます。

箸やはさみの使い方や走ることへの課題や、
運動だけの課題が独立しているわけでは無く、
発達の特性が影響しているお話が聞けるようですよ。







そういえば、
息子も箸はもちろん、走れないし、
ボールを前に投げれないし、
座ったまま滑り台を降りれない幼児時代。


今だって、Amazonで届いた包みを開けるのに
一般の倍の時間はかかる。

そして、簡単と思われる組み立て品も、
説明書を読みながら1人で組み立てるのは難しい。
それって、手先の課題と発達の課題の総合体。







看護師をしていても、
手先の動きがぎこちない患者さんを
見かけることが多いです。

それも、発達だけでなく
いろんな影響があると思うんだけど。

関わる人が、コツを知ることは大切よね。






でも。。。。。

私は仕事で行けないので、
行けた人は是非教えてください!!!

行きたいなぁ。



20171026(木)

教育相談会の真っ最中でしょうか


教育相談会の真っ最中でしょうか

2017年10月26日





この頃になると、
息子が保育園の年長組だったころを思い出します。


いま、教育相談会の真っ只中じゃないかな。
私の頃は、就学指導なんて呼んでたけど。
(正式名称だったかは不明)







学校の特別支援学級をどうするか、
そもそも利用するのかしないのか、
などを相談する面接and子供の検査をするわけです。

これは小学校に上がるときだけでなく、
必要ならば毎年行って、
来年度からのことを相談します。

たぶん、今も変わっていないと思うけど。







私の時は、

「そこで出た結果は絶対で、
 くつがえすのは大変なこと!!」

と、裁判にでも行くような気持でした。


時代の流れで多少の違いはあれど、
その頃だって今だって、
相談員の先生の判断は判決ではなくて、
あくまで専門家から見たアドバイスなわけですよ。







でも、
私はこれで息子の人生が決まるくらいに思っていて、
「親としては、こうしたい」という
しっかりとした意見を待たないと戦えない!
と意気込んでいました。


だから、
裁判じゃないってば・・・・

って、当時の私に言いたい。






それもこれも、
息子にとって最善の小学校生活を送らせるために
どんな環境がいいか???

という気持ちだったわけです。


何回学校見学をしたことか。

自分だけで見に行き。
友達と見に行き。
息子を連れて体験授業までしてもらい。
保育園の先生に、相談し手紙を書いてもらい。
センターの先生にも相談し。情報を送ってもらい。






それでも、決められなくて悩み悩み。
そんな状態で、専門家からのアドバイスを頂くわけで。

当時の私にとっては、
アドバイスではなく命令に思えたのです。

判決。



だから、裁判じゃないってば。






大勢の中に入れるけど、
先生の耳からの指示は理解できない。

保育園のように補助の先生が横にいればいいけど、
一人きりでお客さん状態の小学校生活って・・・。


でも、せっかく保育園で大勢の中にいるのに、
小学校から少人数のクラスって・・・。






で、
「知的学級へ」
という通知(と言う名の判決)がきて、
本当に息子のためになるのはどこなんだ???
と苦しんだあげくに、通級学級を選んだわけです。








親として、
「普通」に対する憧れやこだわりがなかったとは
言いません。




「息子のために・・・」




と言いながら、
自分の理想や見栄で振り回しているんじゃないかって、
ずっとずっと悩みました。






そんなこんなで、決断が遅くなり
帯広市の担当の方から電話が来る始末で、
やっとこ決めたわけですよ。


講演させてもらう時によく言いますが、
「小学校入学で人生は決まらない」
ってことでした。







あ~、当時の私に言いたい。

ま、間違いなく聞く耳は持たないけど。





みんなも、辛い時期かな。
学年が上がるときにクラスを変えるのもつらいよね。

辛い気持ちはお茶会でも、
メールでもぶちまけてね。

待っています。



2017724(月)

NHKあさイチ「発達障害子育ての悩み」見ましたか?


NHKあさイチ「発達障害子育ての悩み」見ましたか?

2017年7月24日






NHKでは今年、
発達障害のことを取り上げてくれていますね。


実際に映像を見ていると、
わが家の様子を見ているようです。





気持ちを切り替えられない。

それを言葉で説明しようにも
息子の心には入っていかない。





カードを使って会話をしようとする。

向き合って、話そうとする。

時間をかけて待とうとする。





全部やってきたことです。

でも、ちゃんと出来ているわけではありません。







息子が保育園の年中組の頃、
薬を絶対に飲まないと泣きわめくことが続きました。

「飲まないと、熱が下がらない」

と、言葉で説得してもダメ。


「飲んだらおやつを食べよう」と言ってもダメ。






押し問答が、1時間以上続くと、
こちらも穏やかではいられませんでした。

なきわめく息子を捕まえて、
両肩を押さえつけて、
ひたすら説得します。





んなことしても、
耳に入ることはなかったのに。





それを何回してもダメだとなると、
私も大声になります。

そして最後には、
「大事なことが出来ないのなら、
大事なものを捨てちゃうよ」

と言って、
息子のおもちゃを玄関にまき散らしたこともありました。






今となっては、
もっともっと時間をかけて
息子の気持ちが落ち着くことを優先する
方が良かったと思います。

でも、渦中にいると、そんな理想は吹っ飛びますけどね。









テレビにはお父さんも出ていました。
「どこまでが甘えで、
どこからが個性と考えていいか分からない」
と、話していました。


ほんとうにそうですよね。
私も、いまだに悩んでいます。








でも、それに対する私なりの答えは、
「甘えだとしても、個性であっても、
丁寧に関わることには変わりは無い」
です。


困っている本人に対して、
どうしたら気持ちが落ち着くのか、
どうしたら気持ちが届くのか、
そう考えることには変わりないです。





ま、テレビで言っているように、

程度の差はあれ・・・ですけど。







私としては、
今後、それを支える保護者の気持ちを
支えるお手伝いをしたいと思っています。

ノウハウを伝えるとか
自由に話すだけではなく、
保護者の方の精神的な部分の支えになれたら
と、思うのです。






出演されているお母さんの言うとおり、

「生きているだけでいい」のです。

それがすべての土台です。

素晴らしいお母さんです!!!



そして、ご主人がお母さんを責め続けたら
こうはなれなかったと思います。

迷いながらも、一緒に歩いている
お父さんも素晴らしい。






すてきなご家族を見せていただきました。

感動しました。



201772(日)

お母さんのせいではないんです


お母さんのせいではないんです

2017年7月2日





私の夜勤明けの楽しみの写真。

専業主夫の旦那さんが、
ミートソースのパスタを作ってくれます。

ルーチンって言っていいのでしょうか?
これを食べると「夜勤が終わった~」って
気持ちになります。






さて、今日は
「お母さんのせいではないんです」
という話。





子供の発達に何かしらのチェックが入り、
何かしらの検査や集団での配慮をおすすめされる時期。

私も、通ってきた道です。





とても、辛かったです。

我が子に文句をつけられたような、
悪い所ばかりを見つけて
攻撃されているような、
そんな気持ちになりました。





同時に、
周りの子供と違う理由が見つかって、
少しホッとしている自分もいましたが。

でも、辛い気持ちの方が
大幅に勝っていました。






でもね。

我が子に知的の遅れや、
発達障害といわれるものがあることは、

お母さんの育て方のせいではないですからね。






お父さんのせいでもない。
おじいちゃん、おばあちゃんのせいでもない。


一番大切なのは、
子供自身のせいでもないのです。






そういう傾向のある
脳みそをもって産まれただけです。






私の息子は、
発達の偏りから興味を持てることが少なくて、
朝起きてから夜寝るまで、
ずっとテレビでアンパンマンを見ていました。

こんなことで良いのだろうかと、
悩むことも沢山ありました。






でも、テレビが息子を自閉スペクトラム症に
させたわけではありません。

元から持っている気質が、
いっときテレビのみに興味を持たせたのだと思います。






テレビを見ているから、
ゲームをしているから、
発達障害になるわけでは無いと思います。

私は医者ではないので、
医学的な根拠をもってお話ししている
わけではありません。

いち母親として、息子を育てた経験から話しています。






自分が子供を発達障害にしてしまったと
自分を責めないでくださいね。






大切なのは、
気づきと対応です。

けっして焦らずに。






同じものしか食べなくても大丈夫。

テレビしか見ていなくても大丈夫。






そんな時期を親子で一緒に過ごして、
我が子が「いま困っていること」を
一緒に見つけていきましょう。





ゆっくり。
ゆっくり。





大丈夫です。

お母さんのせいでは、無いですよ。



2017620(火)

はらへったなぁ・・・


はらへったなぁ・・・

2017年6月20日






数回前から、旦那の写した写真を入れています。
あまり内容には関係ないけど。
今回は、私の愛用品です。だから何だと言わないで~~。






今日は、買い物に行きました。

そこで、一緒にエレベーターに乗っていた
2歳くらいの男の子が
「はらへったなぁ~~」
と言いながら降りていきました。





お母さんと手をつなぎながら、
ぽてぽて歩きながら呟いており。

「かわいい~~~~」
「おばちゃんが食わしてやる~~~」

と心の中で思ったのです。







と、次の瞬間!!

「この子すごい!!!」
とビックリしました。






うちの息子の2歳当時、
どうやって空腹を私に伝えていただろうと
思い出そうとしました。


けど、???です。

3歳頃になると、
「サティ」とか「ローション(ローソン)」
とか言って、お腹が空いたことを伝えていたのですが。







自分で、自分の本を読み返してみたり、
本の元になっている資料を見返しました。

けれども、空腹を言葉(単語)で伝えてきた
感じがないのです。

ぐずって泣くとか、まんま~とかっていう世界かも。



食べ物のこだわりは出始めていたので、
同じものばかりを食べていたのは確実なんだけどね。







ってなわけで、
「はらへったなぁ」
とつぶやきながら歩いていた、
推定2歳児の男の子!!


君はすごいよ!!!

お母さん良かったね!!


と、勝手に祝福。






でも、ご安心ください。






現在、21歳の我が家の男子は、
「腹減ったなぁ」とつぶやくし、
ぐずって泣かないで食べますので。
(こんなこと言ったら息子に怒られるかなぁ)


成長に合わせて経験していけば、
伸びていくものです。





それにしても、
生理的なことを言葉で表現するって、
ハードル高かったなぁ~~~。



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 ABOUT
infant
子育てに不安や疑問、周囲に分かってもらえないと
感じたことはないですか?

障害名が付く、付かないに関わらず、子供の生きにくさに気が付くことが出来ること。
今なにが必要かを考えること。分からないこと、出来ないことは助けを求めること。

それが子どもの育つ環境を整える力と考えます。
infantは、それを「親力(おやぢから)」と呼び、親力をつけることを目標にしています。

性別
年齢40代
エリア帯広市
属性事業者
 GUIDE
infant
住所帯広市西20条南5丁目36-7 きぼう福祉センター (毎月第3金曜日 お茶会で使用)
TEL090-6217-5529
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