はなとかちのアルです。今日起きたら雪が積もっていました。
「昨日夜１１時頃お店から帰ったときは、雪降ってなかったけどね。」
「サアサア行きましよー。」「今日は、気合入ってるね。」
「月水さん、とかカンちゃんさんとかが言ってたシデノート探すんです。」「へー」
「あったあったー。」
「でもお父さんお借りしたとしてもぜんぜん聞く時間が無いので、トーちゃんさんとか、タッカメさんあたり来てくれないですかねー。」
「それでは散歩にもどりましょ。記念にマーキング。
お父さん時間は？」
「１０時１０分レス隊長。」
「ラジャー」

はなとかちのアルです。
今日は、天気が良くて暖かいです。
「アルさん、雪の上歩いてると、また埋まりますよ。」
「はーい。」
「アルさんは、いい子ですね。最近、お店に『アルさんのブログ見てます。』といわれる男性のお客様何人か来られましたよ。アルさんも緊張してお散歩しないと、皆さんに見られてますよ。」
「そんなこと言われると、なんだか体に力が入ってしまいますね。雪食べヨット。」
「お店も歓送迎会関係で忙しくなってきました。でも１月、２月がとても良くなかったので、アルさんがんばってくださいね。」
「ワンワンネットワークフル稼働してがんばります。」

はなとかちのアルです。
「今日は、寒いですね。」
「そうだね、三寒四温というか暖か日と寒い日が入れ替わりながら春になるんですね。アルさんかカゼひかないようにね。」
「アルさん、アルさん」
「ダレ？」
「ボクです。」
「アッ、リスさん。どーしたの？」
「いつもぼくらのご飯持ってきてくれるおじさん、おばさん、見なかった？ご飯が無くてお腹空いたの。」
「さー今日は見てないね。あっちのえさ台は見てみた？」
「行ってみます。」
「アーあったみたいですね。よかった。」

はなとかちのアルです。
今日は、昨日とは随分違って寒いですね。
「アルさん、そんな所へ行くと危ないよ。アンヨが埋まって怪我しますよ。」
「大丈夫って、おっと、ありゃ、あら」
「ほら言わないこっちゃ無い、高齢者は、アンヨの怪我から寝たきりになることがあるから、気をつけてって、いってましたよ。」
「だれがじゃい！」

はなとかちのアルです。
昨日のお天気から、今日は、どうなるのかなーって思っていました。
朝のお散歩も「アルさんお外ツルツルかもいれないよ。それに、何か風も強いみたいだから、覚悟してね。」と言われてお外に出てみてビックリ、
「お父さん、暖かいですねー。」
「ホント、これだけ重装備だと熱いくらいです。ハハハ、何か気が抜けたね。」
「でも暖かいのでとても気分も良くなりますねー。」
「そうですね。」