空はすっきり晴れ渡りました。

気持ちもすっきりしております。

今日は先負。

夕方、売買契約になります。

行こう行こうと思っていましたが、なかなか行けなかったＡＫ。

裾上げの時間を利用して行ってきました。

娘と歩き回りましたが、広くて面白すぎます。


時間の関係でちょっとしか観られませんでしたが、漆喰コーナーではコテを持ってポーズしたり、床材コーナーでは大工になって床を張る真似をしたり、アスファルトシングルコーナーでは犬の屋根を張り替えようと言う話になったり・・・

末っ子がぐずって車で待っていた妻に話すと、

「私も行きたかった～」

見るだけでも楽しめるところですね。

またゆっくり行ってこよう。

本日はプラン３ver.2をひっさげて出張打ち合わせに来ていただきました。


なかなか素敵なプランとなりました。

家のど真ん中に大黒柱がつきました。それも神の宿る木（レッドシーダー）。


外観をイメージしながら、除く部分は省くようにしていろいろ打ち合わせをいたしました。

薪ストーブは外せないですよね。
～そうですね～

天窓と2階トイレを省いて、代わりにジェットドーマをつけて、こんな感じ。
パソコン片手にちょちょいのちょい。

お～

だいぶ現実味がでてきました。

三角屋根に折れ屋根付きデッキ、そしてジェットドーマ。
この間取りはどう考えてもログ。

収納も考えて、デッキにはハンモック。


予算はまだオーバーのまま。

オーバー分はカラダで払います（笑）。

いよいよ27日売買契約。
手付け金を刷ってこなきゃ～

昼休みに

「フラット延長するらしいね」

とうれしい情報を教えていただく。

http://mainichi.jp/select/biz/news

毎日ＪＰより記事掲載

フラット３５Ｓ：適用対象を「省エネ住宅」に限定し復活

　国土交通省は２１日、９月末で申し込み受け付けを終了する長期固定金利型住宅ローン「フラット３５Ｓ」の金利１％引き下げ措置について、１１年度第３次補正予算で財源を確保し、適用対象を「省エネルギー性に優れた住宅を取得した場合」に限定して、今年度中に復活を目指す方針を明らかにした。

　現在のフラット３５Ｓは、省エネルギー性のほか耐震性、バリアフリー性、耐久性・可変性のいずれかに優れた住宅を取得した場合が対象。最長３５年間にわたって適用金利が固定されるのが基本のローン「フラット３５」の特徴だが、現在の「３５Ｓ」は当初１０年間について、「３５」より１％低い優遇金利を適用している。

　元々の金利引き下げ幅は０．３％だったが、昨年２月から１％に拡大した。ところが利用者が想定より多かったため、同省は８月、今年１２月末としていた受付期限を３カ月前倒しすることを決めていた。

これって3時補正予算で財源確保と言っているが、10月以降も引き続きという事なのだろうか？それとも・・・

なんとか9月提出を急いでいた我が家にとってどう判断すればよいのかな？

ゆっくり考えろと言う意味なのか？
それとも違ったメッセージなのか？

それにしても、家造りにうれしい情報（減税？エコポイント復活）がいくつか聞こえてきて
いい風が吹いているような気がします。

景気対策の波に乗っていい時期となるのか。

できれば完成引き渡しまでは、金利はこのままでお願いします。

19日の打ち合わせから20日に4パターンのプラント１つのラフ外観が届いた。

どれもすばらしいプランだった。

いろいろとイメージを膨らませながら、使い勝手も考えて検討する。


銀行側に書類を提出していただき、残る書類は図面と見積書の２つ。


24日にもう一度打ち合わせをして大筋が決まることになるのだろう。

子ども達もノリノリモード。
自分たちの部屋選びがもう始まっているようだ。

長男はこっそり私の机に薪ストーブのチラシを置いていた。
まんざらでもないらしい。
可愛いやつだ。