おびひろ動物園 小獣舎(2)


2012315(木)

3月10日 おびひろ動物園 冬の裏側探検隊 小獣舎


3月10日 おびひろ動物園 冬の裏側探検隊 小獣舎

こんばんは。
ちょっとお出掛けをしてきたマツです。

夫の同級生のあの方、私にお願い事を言いながら鼻に指を入れていました(笑)
気を許してるってことでしょうか?




さて、冬の裏側探検隊「小獣舎編」です。

小獣舎ではキタキツネ、アライグマ、エゾタヌキが飼育されております。


キタキツネがもうすぐ3歳になる「北斗」1頭が飼育されています。
北斗は臆病な性格のため、普段から奥の方で小さくなっていることが多いんですが、この日も沢山のお客様にビックリして走り回っていました。

そのため写真を撮れませんでした。
動画のみでお許しください。




北斗のお隣は、アライグマの「ラス君」です。
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エサをねだって逆さまになりながらお肉を食べているところです。

トップの写真もラス君です。



元気いっぱいなラス君の動画です。



ラス君の隣には、以前は「カルさん」というおばあちゃんアライグマがいたんですが、高齢のためお亡くなりになりました。

現在はまだ子供のオスアライグマが飼育されています。
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この子も臆病で、奥の方で小さくなっていました。



もうちょっとアップ。
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可愛いです。




最後に円山生まれのきょうだいタヌキ。
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きょうだいだからなのか、仲良く過ごしていました。



タヌキの動画です。




私が初めておびひろ動物園へ行った4年前と比べると、当時からいるのはアライグマの「ラス君」だけ。
この2・3年で一気に世代交代しました。





小獣舎の横からホッキョクグマ舎を見ると、イコロとアイラの姿も見ることができました。
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裏側探検のコースにホッキョクグマは入ってませんでしたが、気になっていたアイラの姿を見ることができ、ホッとしました。



20111021(金)

10月20日 おびひろ動物園 キタキツネの北斗


10月20日 おびひろ動物園 キタキツネの北斗

こんにちは。
高齢動物ではないのですが、気になる動物の中の1頭です。


2年前の春に保護された3頭の赤ちゃんキツネ。
その後2頭は旭山へと移動し、現在は「北斗」が1頭飼育されています。
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北斗は恥ずかしがり屋で、あまり手前側には来てくれませんが、この日も元気に走り回っていました。


旭山のキツネ舎にいる兄弟も良く動きますが、北斗はそれ以上によく動きます。



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 ABOUT
西紋のマツ
道北地方で生まれ育ち、結婚してオホーツク地方へ来ました。

春は芝ざくら、秋には紅葉の写真を撮りながらお散歩しています。
そのほか、滝上町内を中心に旅先の風景の写真もアップします。

ときどき動物園へ行きます。
でも、若い頃のように毎週のように行く体力も気力もありません(笑)

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エリア北海道
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