2012年7月23日(月)
水芭蕉-芽室
日記×84

ゴールデンウィーク、明日から雨になる天気を若干気遣いながら、芽室町の伏美湿原の水芭蕉群生地にでかけた。水芭蕉は北海道ではどこでも見る事ができる植物だったが、開拓が進むにつれ姿を消してきた。芽室町の水芭蕉は、個人の敷地内なのか、少々こぢんまりとしていたが、遊歩道などを整備して楽しく撮影させて頂いた。
花の部分は白い所ではなく、その中の黄色い部分、葉がバショウ葉に似ているので、この名がついた。
側に茶色の花が咲いているが、これは座禅草、達磨草と言って水芭蕉ではない。網走湖の群生地が有名。
花の部分は白い所ではなく、その中の黄色い部分、葉がバショウ葉に似ているので、この名がついた。
側に茶色の花が咲いているが、これは座禅草、達磨草と言って水芭蕉ではない。網走湖の群生地が有名。
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