日記(84)
2015年2月3日(火)
ハイビームとロービーム
日記×84

高速道路を走っていると、すぐ後ろの車がハイビームのまま走っているのに何度も出合う。まぶしくて仕方ないが、地方の警察などは「夜間は原則ハイビームで」と呼びかけている。本当にハイビームが基本なのだろうか?
道路交通法では、ハイビームを『走行用前照灯』、ロービームを『すれ違い用前照灯』と呼んでいて、走行時は『走行用前照灯』を点灯しなければならないと定めています。また他の車とすれ違う時や前走車がいる場合に『すれ違い用前照灯』を使用するというのが、法律の定め。
JAFでも、他車を幻惑する恐れがない場合は、積極的にハイビームを使うよう呼びかけています。ただし、道交法でも定められているように、対向車や前走車がいる時にハイビームを付けたままにしておくのは交通違反だ
道路交通法では、ハイビームを『走行用前照灯』、ロービームを『すれ違い用前照灯』と呼んでいて、走行時は『走行用前照灯』を点灯しなければならないと定めています。また他の車とすれ違う時や前走車がいる場合に『すれ違い用前照灯』を使用するというのが、法律の定め。
JAFでも、他車を幻惑する恐れがない場合は、積極的にハイビームを使うよう呼びかけています。ただし、道交法でも定められているように、対向車や前走車がいる時にハイビームを付けたままにしておくのは交通違反だ
2014年10月29日(水)
『北海道遺産 旧国鉄士幌線タウシュベツ橋梁』
2014年10月8日(水)
満100歳記念
2014年10月6日(月)
十勝の100歳超え
日記×84

全国の100歳以上の高齢者が敬老の日の時点で前年より増え5万8820人となり、44年連続で過去最多を更新した。女性は5万1234人と全体の約87%を占めた。国内最高齢は昨年8月にギネス社から世界最高齢者に認定された大阪市東住吉区の大川ミサヲさん116歳。男性の最高齢者はさいたま市の百井盛(ももい・さかり)さんで111歳。都道府県別調査では島根県が90人で2年連続首位。高知県(86人)、鳥取県(79人)、鹿児島県(77人)と続く。
十勝の100歳以上長寿者数は197名、女性165名、男性32名、最高齢は足寄の野中さん(男性、108歳)(平成25年9月)
十勝の100歳以上長寿者数は197名、女性165名、男性32名、最高齢は足寄の野中さん(男性、108歳)(平成25年9月)
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