201445(土)

進学

ちょっと前の話ですがフーカの進学が決まりました。
何となく『この辺の高校に落ち着くんじゃないか。』な~んて思っていたのですが・・・
『オイオイ・・・ずいぶん遠い高校じゃねえか(汗)』
な高校に進学です。


フーカと言えば、最近の道場生は師範の教え子の中では、かなり模範的な、かなり優等生な弟子に映っているようですが・・・


・・・


・・・


全然、違います!!


フーカは(小3あたりの話ですが・・・)
突然ゲラゲラと笑い出し・・・
同じ話を何度も繰り返し・・・
其の繰り返した話の同じ場所で笑い・・・
顔の半分くらいあるメガネがズリ落ちないようにあごを上げて歩く不思議な子供だったのです(-_-)


もう何年も前の事だったのか忘れてしまいましたが、
師範が帯広に道場を出す事になり、
急遽、太郎さんが鹿追道場の責任者になる事になりました。
悲しいかな、当時の主力は全て帯広に移籍です。


残った選手は太郎さんとフーカのみ・・・


『って、どうすんだよ!!オレ実績ないし、稽古サボるようなヤツだし、何したら良いんだよ!!』


当時の太郎さんは稽古嫌いで、稽古よりも飲み会を優先するな人間で、普段の稽古は基本稽古が終わった頃を見計らって参加しているようなダメなヤツでした。


まさか師範に【嫌です!!】なんて、言えるはずもなく渋々、責任者に・・・


とりあえず何をしたら良いのか分からなかったので、師範がよく行っていたサンドバック稽古を二人で交互に行い、昇段審査用の補強を5セット行う事にしました。


「フーカ、お前は無理しなくて良いんだぞ。」
と言ってる太郎さんが既にグダグダです。
今まで稽古してなかったんですから当然と言えば当然です(笑)


ところがそんな稽古を繰り返して行っていると太郎さんにある変化がおきました。


『師範との組手が怖くない・・・。』


当然、手加減されていたんでしょうが、此れまでの様な恐怖を感じません。
そうこうしているうちにチラホラ賞状だのトロフィーだのが増えていきました。


恥ずかしい話だったので今まで伏せてきましたが(笑)細々と飾られている自宅の賞状の何割かはフーカのおかげなのです(-_-;)
もしフーカが存在しなければ鹿追道場なんて田舎道場はとっくの昔になくなっていたかもしれません。


ありがとうフーカ。
シ○ゴさんに譲る其の日まで鹿追道場はシッカリと責任をもって守り続けるよ。
鹿追式の悪魔的な稽古も・・・まあ続けるよ。


ホントは嫌だけど(笑)






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太郎さん
鹿追道場を見事クビになり(笑)細々と木曜日に指導をさせて頂いております太郎さん(仮名)というモノです。あまり深い意味のない日記ですので深読みせずお読みください。

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