2008311(火)

おかあさんといっしょ~君に会えたから

おかあさんといっしょ~君に会えたから

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はいだしょうこ(●^o^●)

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きよこ(^◇^)

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さとうひろみち(^<^)


おかあさんといっしょFANBOOK(2003年)刊より。

上。いまいゆうぞう。(*^_^*)

今月でさよならです。ありがとう~。



2008311(火)

彩優木さんにとどこあらわる。

彩優木さんにとどこあらわる。

彩優木さんに行ってきました。

お店がかわいい~。

スピカさんとブログ話に盛り上がりました~

きれいな方でしたああ\(◎o◎)/!


マスコットとアロマキャンドル。ウサギちゃんlove
それと話題の箸を買いました。

どおも~お騒がせしました・・・・

気さくなスピカさんありがと~



200839(日)

花時計~フリージア~

花時計~フリージア~

土曜日に学校に忘れ物が、あったので取りに行った。
(うららかな早春の日差し。眠たいな。腹へった。
もう卒業式までは学校に来ることもないな。)
俺はバスの一番後ろの席に座り
まだ、雪がこんもり残っている風景を眺めていた。
(あっこの匂い。)ふと前の席を見ると
ロングヘアの女の子が、大きい花束。
紙に包んであるが、おそらく・・きっとフリージアだ。
黄色い花。香りに特徴がある。
俺の家は華道家で、おやじが昔から家にいた・・
一応師範ぐらいまでは、たたきこまれたが。
あまり興味もなかったので、おやじのあとは
兄貴が継いでいる。
そんなわけで、家には年中花がさきみだれていた。
季節折々に咲く、花の名前ぐらいは
女の子よりは、はるかに知っているのではないだろうか。
高校の同級生も俺の素性なんてあまり話さないから
あまり知られずに過ごしてきた。

前の女の子が、俺と同じバス停で降りた。
バスが行って歩き出すとその子が声をかけてきた。
「あの・・」
振り返ると背の高い、俺と同じぐらい?
かわいい子だった。
「はい・・」
「都築悠秋(つづきゆうしゅう)先生のお宅って
ご存じでしょうか?」
(そりゃあ~うちだ)
「俺の家だけど・・」
「もし、よければ、連れて行ってくれませんか?」
(新しいお弟子さんかな)
まあほどんとが、年齢が上の人ばかりだけど。
二人はだまって、サクサク雪道を歩いた。
「花持ってあげようか?」
「いいです。大切なものだから」
「おやじに会いにきたの?」
「いえ。母が都合で来れなくて。頼まれた花を持ってきたんです」
「フリージア?」
「よくわかりますね?おうちの方なら分かるか。」
彼女はクスクス笑った。
「学校の帰り?なんですか?」
俺の制服を指さした。
「今年卒業でさ・・もう登校しなくていいから。
忘れ物取りに行ったの」
「そうなんですか」
「私も卒業なんです」
「えっ。俺と同じ年?」
びっくりした表情で、俺の顔を見た。
「そんな風にみえるんですね。」
「今年中学生になります。」
俺は足を止めた。
「今なんて、言ったの?」
「ですから、中学生に。」頭にロケットが飛んで行く・・
「変なこと言いましたか・・」
「だって、待ってよ・・待って。身長だって高いし。
顔だって、小学生にはみえないぞ・・」
彼女は笑って俺を見た。
「はい・あなたとおなじく卒業です。」
「まあ・・卒業ね・・・」
俺は玄関につくとおふくろを呼んだ。
「おふくろお客だよ~」
奥からのんきな声でおふくろがでてきた。
「はいはい・・あら」
「浅野真由美の娘なんですけど・・」
「あら桃ちゃん。大きくなって。いらっしゃい。」
「よくまちがわずに・・あがって。お昼の支度しているから」
「ほら、高志、居間に通して。」
おふくろは大きいフリージアの花束の包みを
かかえて台所に戻っていった。
彼女を居間に通して、俺はグラスとウーロン茶の
ボトルを取出した。
「今の小学生って、あんなに大人なのかよ。知り合い?」
「口調が、おやじ臭い~」
「小さい頃は一度来たことあるのよ・・桃ちゃん」
「えっ。」
「やっぱり、ひとりぐらい女の子が欲しかったわね。」
「まあまあ・・お昼もうじき、できるから・・」
(相手は小学生だぞ)

居間に入ると、桃ちゃんがきちんと正座していた。
俺はブレザーを脱いで、壁にかかっているハンガーにとりあえず掛けた。
「足くずしたら。いいよ。」
「はい。お茶。」
(顔ちっちゃい~)
「いただきます~」
「学校の男子にもてるでしょ。」
「そんなことないですよ。私よりかわいい子いるし。」
「みんなこんななの?」
(先生が困るだろうな。俺だったら一日見ているぞ)

昼飯食っていても、お見合いしているみたいだった。
彼女が、帰りのバスまで待っていると
「卒業したらどうするんですか?」と聞いてきた。
俺は地元の大学に行く話をした。
バスで彼女を見送るとにこにこ、手を振った。

桃の携帯が鳴る。
「はい。あ~果歩ちん。今ね、年上の男の子と
じゃれあって、いたの。ふふ。おもしろかったよ。
私、清純演じちゃった。」

高志のことをサカナにされているとは

思わず・・・。

とうの高志は、ニタツいていた。



200838(土)

花時計~桜~

花時計~桜~

(昼には遅い。夕方には早い。僕は春の昼に部屋にいた。)
ピンポンが、なった。シオンがにゃあ~と鳴く。
玄関に出てみると、潮音が、つっ立っていた。
春のきれいなベージュのコートに引き出物。明らかに
結婚式帰りとわかる、いでたちだ。

「これはまた豪華な」
苦笑する、誠に潮音は頬をふくらませた。
「またなかなか、似合うんだね。」
「なによ。その言い方。」
淡いピンクのウェストがしまったミニのドレス。
それに8センチはありそうなピンヒール。
髪はアップのふわふわ・・・
「CD返しに来ただけなの」
「はい、これ」
「もう帰るのかよ。もーちょい拝ませて。
コーヒー入れるから」
「だって、笑っているよ・・・」
(誠の部屋にはこれで、2度目。前は友達と
ホームパーティ以来だなぁ。男の部屋にしては
きれいにかだついている)
潮音はソファにコートをかけた。
いい匂いのコーヒーが部屋にひろがる。
「ブラックでいい?」
「あ・・うん」
テーブルにマグカップが置かれた。
「いただきます」
「あ~おいしい」
潮音はつぶやく。
「シオンはいないの・?」
「いるよ。あれっ。」
グレーのペルシャのシオンは
潮音の引き出物に手を出していた。
「あっちにつれていくね。」
「いいよ。話に入りたいんだよ~」
「そーゆの着ると華やぐね。」
「褒め言葉ありがと」
「今日、結婚式で、昔の男に逢ってしまったのよ」
「それも、10年振りに」
「10年ぶり?」誠はきょとんとした。
「10年ったら、潮音が、中学生じゃん。」
「ある意味、初恋か。言えるかどうか・・・」

15歳の夏。学校のプールを掃除していた。
夏休みが終われば、水泳部も引退だ。
同じ部の同級生の都築君と掃除をしていた。
都築君は背も高くかっこよかった。
嫌いではなかったけど。
すべてが終わり、帰ろうとしていたとき。
彼がいきなりキスをしてきた。
私は呆然として・・何が起こったのか
ぐるぐるしていた。
「ごめん」
そういうと彼は走り去った。
「ごめん」彼とはこれが、最後の言葉になってしまった。
幾度となく目はあったけど。
私はまだ幼かった・・。
彼の気持ちをうかがう、ゆとりすらなく。

「その男に逢ったっていうのか」
「最後が、ごめん、だからね」
「私もすぐわかったけど」
「あいさつして。新郎の会社の同僚。変わっていなかった。」
「そこ15のふたりが、よみがったわけか・・・」

都築君は少し困った顔していた。
シャンパングラスを持ってこういった。
「本当は告白しようとしていたんだ。」
「あれから私も何も話さなかったし」
「嫌いじゃなかったの」
「そうだったのか」
夏の日差しとプールの光景がよみがえる。
私はくすくす笑う。
「今日は楽しみましょうよ。ね・・」

「もし僕が、彼だったら潮音に逢わない限り
ずっと心の中で、ひきずっているかも」
「そんなもん?」
「そーゆ別れかたって、まして思春期だし~。
いくら恋しても気になるかもね・・」
シオンが潮音の横でごろごろ鳴いた。
「よしよし~シオン」
なでなでする。目を細める。
「女はさ、通過点ぐらいにしか思っていなくてさ。」
「ちょっと哀れな男子諸君ってところか・・」
「だけど、かなりそのキスも勇気がいたはずだよ。」
「まあね・・・今はわかるな・・」
「誠も実はこうゆうシュチュエーションしたこと
あるとか・・・ねぇ・?」
潮音は誠をつっついた。
「ふんふん・・・」

「帰るわ。明日会社でね。」
「送って行くよ暇だし」
「ありがと。でも、アパートには入れないからね。」
「はいはい・・姫・・」
僕は玄関で、ヒールを履く潮音がバランスを
くずしたので、ささえた。
髪の毛をくんくんさせる。
「いいにおいだね。」
「なに、やっているのさ・・」
車を走らせなから、窓を開けると
若草の香りとサクラのにおいのような
空気が、ただよっていた。
「ああ~」あくびをする。
誠は笑いながら横を見た。
なんか・・淡い思い出思い出したよね~。










200835(水)

やなせたかし

やなせたかし

やなせたかしさんのHPで、こんなものを見つけました。
相田みつおさんにも似た、やなせ流の詩。
世の中の世相をよくとらえた風刺のきいた言葉。

80才はこえていらっしゃるはず。
まだまだアンパンマンのお父さんでいてくださいね。

高校受験のみなさん、おつかれ様でした。
桜が満開となりますように
お祈り申しあげます・・・・
(^◇^)





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