2011114(金)

孫の病院の帰り道


孫の病院の帰り道

狐が歩道に横に成っていました、きっと車にはねられて誰かが歩道に置いたのでしょうがそれって在りですか? また跳ねられない様にとの配慮でしょうが、何かなー昨日と言い今日もか、昔を思い出し怒り心頭です、もう少し命を大事にして欲しい、親は命賭けで子を産み育てる、簡単な話では在りませんよ、自分がした事には責任を持って欲しいと願っています、たとえ狐でも野良猫でも犬でも、私なんかは蛙がジュウタンみたいに退き詰められていてもなるべく命何処か避ける処はないかと出来ないながらも考える、仕方の無い事は沢山この世の中在りますが、私何時も孫に言ってます、お金は働けば出来る物でも心は違う、お金を払って心を豊かに出来るものでは無いとだからお金は無くて、貧乏でも心まで貧乏にしては生きて要る必要は無いと、だから今出来る事を精一杯頑張ろうと、生き物を通じて孫達が沢山の事を学んで欲しいと願っていますが、人間は特に真ん中の孫は人に左右され易く何時も頭を悩ませていますが、私にとりまして、孫犬家族それぞれに無くてはならないものでどれが欠けても、正直どうなるかは考えた事も無く解りませんが、孫は私に取りまして宇宙人です、動物と上手く共存出来ます様に







 コメント(2件)コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます 
コメント欄はユーザー登録者のみに公開されています

ユーザー登録すると?
  • ユーザーさんをお気に入りに登録してマイページからチェックしたり、ブログが投稿された時にメールで通知を受けられます。
  • 自分のコメントの次に追加でコメントが入った際に、メールで通知を受けることも出来ます。






 ABOUT
anri
年老いて認知症の母をとるか自分の我を通すか随分迷いましたが母をとり見送る事が出来て今は満足しています。家の愛犬達に救われました。家の子達年をとり目も耳も聞こえないのが8匹今年の夏も皆で乗り切りたいと思います。何匹いても死に直面は耐えられないものです。

性別
属性事業者
 ブログカテゴリ
 カウンター
2008-02-20から
157,223hit
今日:41


戻る