呟き(13)
2016年4月1日(金)
別に行政に盾を付く訳では在りませんが
2016年3月30日(水)
どう思いますか?
2015年3月6日(金)
不本意ながら、決着を着けました。
2015年1月19日(月)
女は三界に家無し
呟き×13
つくづくと思い知らされました、お迎の奥さん、後妻に入り、長年前妻の子を育てあげ、挙句の果に財産目当てと戸籍から抜かれ、それでも行き場所が無いと、働き、家事全般、今年から年金貰えると微笑んでいたのが昨日の事の様、何時まで経っても、お悔やみに乗らず変だと思いましたら、離婚していたとの事、今は私思いますが、寝付かずに、そのまま逝かれて、良かったねと一番の幸せ、残った娘さん達は何事も無かった様に普通に仕事、看護師と役場の職員、人を指導する立場の物が、自分を育ててくれた母親に人間扱いもしないで、本当に女は三界に家無しですね、寝付いて、何ヶ月も何年もなら同なっていたか、慈悲深い神様仏様に感謝致します、どうぞ安らかに眠って下さいね、願わくば私もそう逝きたいと思っています、
2014年10月29日(水)
危篤の知らせかと思いきや、密葬とは何
呟き×13
私の兄、今年の春先から入院、退院を繰り返し今回は何時入院したかは聞いていませんでしたが、今日一番上の姉から電話、兄の葬儀の相談が在ると嫁からの電話、内容は店も在るので、密葬でしたいと、姉は泣きながら電話してきました、で私兄は何時死んだと聞くとまだ死んで無いと、死んでもいない兄に対して何をと言うとだからと又泣く、何処の病院かと聞くと北斗病院と訳が解らないので、病院に行くと言うと姉は乗せて行ってとの事、此れも姉との最後かもと思い迎えに行き乗せて病院に、行って見るとウーン、そうかも、覚悟しなければと思いましたが、ショックの大きさで声にもならず、今年義兄姉夫婦を二人亡くして又三人目、年を取った兄妹には必ず通る道ですが、私にとりましては、父親変わりの兄です、私の声を一生懸命に聞こうとして要る様に息使いを静かに我慢して要る様子、病人に気遣いをさせていると感じ帰ってきましたが、お別れは近いのかも、だけどまだ実感が湧きませんから、しばらくは大丈夫でしょう、で合って欲しいと願っています、
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