20111226(月)

行って着ました尻尾切に

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行って着ました尻尾切に

鳴く鳴く、仕方が無いんだよと言い聞かせながら、でも何時も嫌、だけどしょうがないと云いツツも、何で、意味は判って要るのですが、虚しいなと私の方が泣きたいわと思いつつ、でも凄いですね母親の力は、舐めると安心して子犬泣きやみますからね、母は強しです、何時も頭が下がります。なのに私の力不足で10月産まれの男の子三匹残っています、めげて要られない、親犬の為にも頑張らないと、と気合を入れ直し、やる気満々です、






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anri
年老いて認知症の母をとるか自分の我を通すか随分迷いましたが母をとり見送る事が出来て今は満足しています。家の愛犬達に救われました。家の子達年をとり目も耳も聞こえないのが8匹今年の夏も皆で乗り切りたいと思います。何匹いても死に直面は耐えられないものです。

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