娘仕事休みの時で無いと重たい物はと思い行って着ました、帯広に、ヨーカドに、でも成れない売り場、何が何処に在るか解らない、唯疲れが出るばかり、孫の目新しいおやつ、おかずは無し、何時もの事ながら嫌になる、帰り道ジョイフルにに寄り、もんじゃ焼きとたい焼き、そして犬のおやつ、おやつばっかり、洗剤と犬の缶詰、何してるんだか、オカズは如何したのかな、今日何食べる、もう知らない、

可愛かったでしょう、家の子達、何人か家から犬を譲って貰ったと言う人と犬が着ていったと言ってました、とても可愛くて、ドワーフって可愛いですねと言われましたよ。之から流行って来るドワーフです、体は小さいのですが、体重はしっかりと在りますので、とても育て易い、可愛い子達です、しかし残念ながら全部残ってしまいました、又又、赤い糸探しを再会します、まだボーットして入れないですね。ホワイトも居ますし、ヨープも頑張らないと、母犬に申し訳無いから、頑張りますよ、又応援お願いします、

女の子目が開いてきました、この母親毎度同じ事をしては私に叱られていますが、自分の餌を何思うのか、一番最初の一口を子犬に懸けて何考えて居るんだか、で子犬を抱いている事は無く唯私が行くと何処でも咬んで咥えて連れてきます、何考えてるんだか、変な犬、では又孫の一人を迎えに行ってきます。

忙しい一日でした、早い孫は朝6時、帰りも4時5時6時とバラバラ、明日も、寝ても居られない、後6年は生きなければ、心臓頑張れと、緊張すると眠れ無いし、暑いし、子犬は泣くし母犬も子犬が居ないので泣くし、頼むから寝かせてと、寝れる時に寝るように、努力していますが、毎日孫のジャージを洗い、乾して寝るのが11時過ぎ、なので一回一寝しています、それにしても今回面白い事を発見しました、子犬を始めて産んだ子なんですが、お乳を飲ませるでは無く、餌を口に咥えて子犬の上に咬み砕きなら解りますが、硬いままの餌を子犬の体にバラマキ口にではなく何処でも構わないのです、違うと教え横向きにしてお乳を絞り子犬に私が居る時は黙って吸わせ居るのですが離れると、キュンキュンと、子犬みたいに泣きます、変な犬です、今日で10日目又今日もやっています、本当に変なやつです、

面白い事になってきました、体胸に足タンがはっきりしてきました、将来どうなるんですかね、本当に一匹ずつ模様が違って着ました、一匹だけ顔にも体にもタンありませんが足の裏がシルバーこの子だけ父親似何でしょうね。面白いし逞しい、餌普通は嫌がるのですが、7匹も要るので、自分達で餌を食べないと生き延びれないと知っているのかも、ミルクは嫌がるのですが、餌をふやかして親に与えていますが、其の餌箱に入り食べた振りをしているので別に作ってやりましたら、全員で舐めてその後皆傍に要る兄妹の口を嘗め回して面白い、