最近
我が家の庭にあるバードテーブルに
野鳥が遊びに来てくれます。

朝食の支度をして忙しくしている時

退屈をしてぼぉーとしている時

彼らの訪問は
いつも突然ですが
お店の仕事以外はいつでもＯＫ！

出窓から見えるバードテーブルの距離は
１．５メートル位なので
静かな似静かに
カメラを構えますが逃げられることもしばしばです。


①　メイン画像
どうしてかな？～というような可愛いしぐさのツグミ

②　ツグミとヒヨドリのツーショット
これはお向かいの大きな木に止まっています。



③　ホバリングするヒヨドリを仰け反って見ているツグミ



④　雪が降り出して喉の所に雪がついています



⑤　シジュウカラも来てくれました。　　(^_^)/~



⑥　器用に足で抑えてお上手ね！



どうぞ～
又いらしてくださいね～
お待ちしていますね～

ここでもお仕事中のcreateみたいです。　　　　m(__)m

雪の降った朝が
休日になるのをずう～っと待っていました。


雪煙を立てながら一生懸命走り抜けていく
若い馬や
大きなお腹を抱えてゆっくりと走る母馬を
写したかったのです。

そんな日を待ちわびているカメラマンが
今日は２５人位いました　　(~_~)


①　メイン画像
うわ～　　凄い！　これが見たかったぁ　　　!(^^)!

②　妊娠馬が大きなお腹を抱えてゆっくり走ってきました。



③　ママ　おつかれさま～


④　若い馬たちは嬉しそうにはしゃぎながら～


⑤　若い美男美女のカップルかな～


⑥　トリオ　　←　トリミングをしていません。


⑦　カメラを構えて


⑧　我等がマイとかちの誇るユーザーさんが銀賞に輝いた
鹿追町のフォトコン写真展に行ってきました。

午後から細雪ですが結構積もっていますね～
余り積もらないうちに・・・と思い
もう２回除雪をしましたが・・・
明日の朝はどんなことになっているかしら～　　(^_^;)


雪の降る夜は
ゆっくり本でも読んで過ごそうか～と
思いながらもパソコンの前に座っているcreateですわ。

①　メイン画像
グラスをクリスタルのペンダントでおしゃれに。


②　クリスタルにもやわらかい春の光が。


③　透けて見えるグラスの不思議なアート


④　グラスの底に映る赤いグラス


⑤　グラスとミルクピッチャーの取っ手

これらの写真は
昨日の春のようなやわらかい光に助けられて
写せたものです。

今日はとても暖かく
窓から見える舗装道路も解けていました。

昨日の気候から
一転してすっかり春近しの気分でした　　(^^♪


①　メイン画像は
菜の花のからし醤油あえです。
createはこれが大好きなんです　　　(^_^)/~


②


春の陽射しを受けるガラスの装飾品などを
マクロで遊んでみました
③


④


⑤　出窓の格子ガラスが映っています。


⑥　それなら違う物を・・・と赤いグラスを写してみました


先日の道東　プチ旅行のデジブックができました。
お時間の許す時にでも見ていただけたら嬉しいです。

道東　プチ旅行

昨日の夜　行ってきましたよ!

朝の日の出を写しに行って
夜、又　「彩凜華」にあわせて行って来ました。


先日道東にプチ旅行をした時に
神奈川県からツアーでいらしたというご婦人と
お話の機会がありましたら

「前日　十勝川温泉に泊まったのですが
『彩凜華』がとても綺麗でした。　十勝川温泉てとてもいいところですね」と言われました。


ツアーでいらした方からそのように言って頂き
十勝に住む一人としてとても嬉しく
「そうでしたか～　ありがとうございます。
それは良かったですね。
日の出やけあらしも美しいので又　機会がありましたらいらしてくださいね」と
しっかりＰＲをしましたぁ


①メイン画像　　氷上遊歩道

②


③

④


⑤


⑥


⑦


⑧　十勝が丘展望台から見た夜景




十勝川温泉ＨＰより

未体験の冬のエンターテインメント

ー光と音のファンタジックショー

誰も見たことがない、誰も体験したことのない冬の幻想美、それが「彩凛華」です。凍てつく凛とした白銀の大地と瞬く星空の下、彩りと温かみある無数の光源が渾然一体となって、未だかって経験したことのない不思議な空間へと人々を誘います。多感に、表情豊かに、そして詩的に語りかけてくる光と音のメッセージ。その場に立ったものにしか味わうことのできない「光と音のファンタジックショー」の臨場感を伝える表現手法として、「彩凛華（さいりんか）」という短い造語を用い、少しでもそのニュアンスが伝わるよう言い表しました。降り注ぐ星空と、広がる銀世界を舞台に、光は輝き、踊り、語りかけます。会場を散策したり、展望台や熱気球の上から眺めたり、思い思いの場所で「彩凛華」の光の世界を存分にお楽しみ下さい。