2011年7月17日(日)
手抜き弁当です…in鉄矢家

どうも!
湿気の多いこの時期の安全靴にファブリーズは欠かせない『鉄矢家』です。
それでなくても
くっさぁ~…ですから(汗)エチケットと言いますかマナーと言いますか…
一応客商売ですからね!
さて、そんな『おっさん』な話はおいといて。
最近のオイラ…
ちょいちょいブログをサボりがちですな~
頑張って作ってた昼飯もここ数日はスーパーの弁当だったりして…
いかんいかん!
もっと色んな情報にアンテナをのばさんと!
何をやる?
何を見る?
できない事に消極的になってないか?
できる人間じゃないが
やれる人間にはなれる!
あと半月で『不惑』の40歳!
迷ってらんない…って自分に言い聞かせてます。
それより…
この蝦夷梅雨なんとかならんか?
湿気の多いこの時期の安全靴にファブリーズは欠かせない『鉄矢家』です。
それでなくても
くっさぁ~…ですから(汗)エチケットと言いますかマナーと言いますか…
一応客商売ですからね!
さて、そんな『おっさん』な話はおいといて。
最近のオイラ…
ちょいちょいブログをサボりがちですな~
頑張って作ってた昼飯もここ数日はスーパーの弁当だったりして…
いかんいかん!
もっと色んな情報にアンテナをのばさんと!
何をやる?
何を見る?
できない事に消極的になってないか?
できる人間じゃないが
やれる人間にはなれる!
あと半月で『不惑』の40歳!
迷ってらんない…って自分に言い聞かせてます。
それより…
この蝦夷梅雨なんとかならんか?
2011年7月14日(木)
アニマルです!…in鉄矢家
2011年7月12日(火)
ぶら鉄矢(三香温泉)…in鉄矢家

どうも!
食べてばっかりで、ちっともダイエットにならない『鉄矢家』です。
世の中美味しいもんあり過ぎっしょ!
さてぶら鉄矢道東の旅も終盤です。
硫黄山をでて結局摩周湖を見に行きましたが
前にも見たためかさして感動もなく
最終的に帰ることに…
でも…
また温泉に入りたい!
そういえば!
最初に行った和琴半島にもう一軒温泉あったな~
『三香温泉』です!
ツーリング客の好みそうな外観から、もうすでに『いかにも』って雰囲気が漂ってます…


まさに手作り感満載な旅館です
肝心の露天風呂は…

ここも手作りのようです!
一見、古そうな感じですが掃除も行き渡っていて清潔感あり
お湯も、源泉掛け流しでジャブジャブ溢れ出ます!
ここは大正解でしたね~
思わず…
『ホッ!』としますよ
ちなみに…
休憩所?だと思うんですが、また良い感じなんですよ~
今回の屈斜路湖方面も収穫あり!でした
食べてばっかりで、ちっともダイエットにならない『鉄矢家』です。
世の中美味しいもんあり過ぎっしょ!
さてぶら鉄矢道東の旅も終盤です。
硫黄山をでて結局摩周湖を見に行きましたが
前にも見たためかさして感動もなく
最終的に帰ることに…
でも…
また温泉に入りたい!
そういえば!
最初に行った和琴半島にもう一軒温泉あったな~
『三香温泉』です!
ツーリング客の好みそうな外観から、もうすでに『いかにも』って雰囲気が漂ってます…



肝心の露天風呂は…

ここも手作りのようです!
一見、古そうな感じですが掃除も行き渡っていて清潔感あり
お湯も、源泉掛け流しでジャブジャブ溢れ出ます!
ここは大正解でしたね~
思わず…
『ホッ!』としますよ
ちなみに…

今回の屈斜路湖方面も収穫あり!でした
2011年7月12日(火)
ぶら鉄矢(硫黄山)…in鉄矢家

どうも!
せっかく屈斜路湖で温泉に入ってきたのに
もう汗だくの『鉄矢家』です。
屈斜路湖を後にし、弟子屈町で蕎麦を食べ
次に向かうは摩周湖!
…と思ってましたが
そのまま通り過ぎ
川湯の硫黄山まできました!



かつては純度の高い硫黄の採掘山として明治、大正と北海道産業を担ってきたそうですが
硫黄を掘り尽くした後産業そのものが衰退し、現在は弟子屈町の観光地となってます。
施設の中にある資料を見てみると…
現在のJR釧網線はこの硫黄を運び出すため安田財閥が北海道で2番目となる鉄道を引いたのが始まりらしい!
観光地を巡ると、歴史を感じられるのですな~
それにしても…

やっぱり気味の悪い光景ではある。。。。。。。
いつ崩れるかわからない岩肌や、草木の生えない山肌は地球の息吹きと、生命を寄せ付けない荒々しさが目に焼き付けられる!
ちなみに…
摩周湖と共通の駐車場料金がかかります。
見るだけで410円。。。。。。。
せっかく屈斜路湖で温泉に入ってきたのに
もう汗だくの『鉄矢家』です。
屈斜路湖を後にし、弟子屈町で蕎麦を食べ
次に向かうは摩周湖!
…と思ってましたが
そのまま通り過ぎ
川湯の硫黄山まできました!



かつては純度の高い硫黄の採掘山として明治、大正と北海道産業を担ってきたそうですが
硫黄を掘り尽くした後産業そのものが衰退し、現在は弟子屈町の観光地となってます。
施設の中にある資料を見てみると…
現在のJR釧網線はこの硫黄を運び出すため安田財閥が北海道で2番目となる鉄道を引いたのが始まりらしい!
観光地を巡ると、歴史を感じられるのですな~
それにしても…

やっぱり気味の悪い光景ではある。。。。。。。
いつ崩れるかわからない岩肌や、草木の生えない山肌は地球の息吹きと、生命を寄せ付けない荒々しさが目に焼き付けられる!
ちなみに…
摩周湖と共通の駐車場料金がかかります。
見るだけで410円。。。。。。。