2007年10月14日(日)
想像しながら、はふはふ、あつあつ。
慎之介さんのブログ見てて
チゲの・・海の幸の・・鍋食べたくなった。
あああ・・・食べたい・・・。
あああ・・・食べたい・・・。
そうだな・・きっとチゲ鍋が目の前にあったら・・・
つめたぁぁぁいビールで、最初に乾杯。
乾いた喉へきゅぅぅっと注ぎ込む。
歩いてきた距離が長ければ長いほど、
ごくっごくっごくっごくっ
これが長く続く。
口の中に広がる炭酸と、ほろ苦い香り。
それをおもむろに食道へと押しこむ。
食道へと押しこむとき、喉から食道へかけて
きゅぅぅっと締め付けられそうになる。
そして、飲み込むまでの時間がやたらと長く感じられる。
そして、のどから食道へ行く内臓の動きを感じながら、
胃袋にビールが納められたら、
チゲ鍋の出番。
ぐつぐつ煮えている、そのチゲ鍋のメインを
「煮えてきたね~♪」とごまかしながら、
自分の方へ寄せる。
そして、火が通ったか確認するために、
その「メイン」を取り皿へと移動する。
「味見してみるねっ!」
美味しいのはわかっていながら、
あくまでも、「味見」の姿勢は崩さない。
口の中に熱いものをほおりこむ。
はふはふ。あつあつっっ。
そして、熱くて噛めないのが、
はふはふで、冷やされていく、
そして、ここで考える。
「ここで噛みしめてよいのか?まだ熱くないか?」
もし、噛んでしまうと、暑い汁が出てくるのではないのだろうか?
どうなのだろう???
意を決して噛んでみる。
・・・やばい、まだ熱過ぎた・・・はふはふはふはふっっ
でも、噛んだ間から「メイン」の旨みが出てくる。
とめどなく来る。
「はふはふっ・・がじがじ・・はふはふ・・がじがじ・・」
・・・・・しばし無言。
やっとやっと、食道に許してもらえる温度になった。
口の中は「メイン」の旨みでもう言うことなし。
ただ、「食道」は・・
・・・まだ??まだ「メイン」は来ないの??
ちょっと焦っている。
そして、口の中の判断で食堂へ「メイン」を送り込む。
・・・やっと来たわね。胃へ送るのは任せて頂戴♪
食道はやる気バリバリだ。
でも、口の中での判断は、食道の期待を裏切った。
・・・あついじゃないのよっ!!??
食道へ通る「メイン」の“熱”が上から下へと移動するのがわかる。
飲み込む時に変な顔になる、のどと食道の持ち主。
でも、食道は自分の仕事を忘れない。
熱かろうが冷たかろうが、飲み込んだものは
必ず胃へと到達させる。
****ここから食道の言葉だけになることをお許しください***
あ、来たわね。・・・・って!!???
これって、あついじゃないのよ?????
あああっ。。でものみこんでるしっ!!
あつすぎるのっ!どうにかして!
この「メイン」を運ぶ仕事をする私はこれ以上・・
・・・もう・・・
・・・・無理かも・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・し・・・れ・・・な・・・い・・・
************************
その時、弟2段目の「ビール」が注ぎ込まれた。
************************
あああ~~~~!!
たすけにきてくれたのね!!
**********************
・・・・そして、熱くてたまらない「メイン」を
無事、胃へと送りこんで、
「・・・熱かったっぁぁ。でもね!!激ウマ!」
そして、何事もなかったように、
チゲ鍋の中身を平らげていく・・・・。
あああああああ!!!!!
おなかすいたっ!
チゲ鍋食べたいっ!!!
・・・・・キムチ鍋でもよい・・から・・・
チゲの・・海の幸の・・鍋食べたくなった。
あああ・・・食べたい・・・。
あああ・・・食べたい・・・。
そうだな・・きっとチゲ鍋が目の前にあったら・・・
つめたぁぁぁいビールで、最初に乾杯。
乾いた喉へきゅぅぅっと注ぎ込む。
歩いてきた距離が長ければ長いほど、
ごくっごくっごくっごくっ
これが長く続く。
口の中に広がる炭酸と、ほろ苦い香り。
それをおもむろに食道へと押しこむ。
食道へと押しこむとき、喉から食道へかけて
きゅぅぅっと締め付けられそうになる。
そして、飲み込むまでの時間がやたらと長く感じられる。
そして、のどから食道へ行く内臓の動きを感じながら、
胃袋にビールが納められたら、
チゲ鍋の出番。
ぐつぐつ煮えている、そのチゲ鍋のメインを
「煮えてきたね~♪」とごまかしながら、
自分の方へ寄せる。
そして、火が通ったか確認するために、
その「メイン」を取り皿へと移動する。
「味見してみるねっ!」
美味しいのはわかっていながら、
あくまでも、「味見」の姿勢は崩さない。
口の中に熱いものをほおりこむ。
はふはふ。あつあつっっ。
そして、熱くて噛めないのが、
はふはふで、冷やされていく、
そして、ここで考える。
「ここで噛みしめてよいのか?まだ熱くないか?」
もし、噛んでしまうと、暑い汁が出てくるのではないのだろうか?
どうなのだろう???
意を決して噛んでみる。
・・・やばい、まだ熱過ぎた・・・はふはふはふはふっっ
でも、噛んだ間から「メイン」の旨みが出てくる。
とめどなく来る。
「はふはふっ・・がじがじ・・はふはふ・・がじがじ・・」
・・・・・しばし無言。
やっとやっと、食道に許してもらえる温度になった。
口の中は「メイン」の旨みでもう言うことなし。
ただ、「食道」は・・
・・・まだ??まだ「メイン」は来ないの??
ちょっと焦っている。
そして、口の中の判断で食堂へ「メイン」を送り込む。
・・・やっと来たわね。胃へ送るのは任せて頂戴♪
食道はやる気バリバリだ。
でも、口の中での判断は、食道の期待を裏切った。
・・・あついじゃないのよっ!!??
食道へ通る「メイン」の“熱”が上から下へと移動するのがわかる。
飲み込む時に変な顔になる、のどと食道の持ち主。
でも、食道は自分の仕事を忘れない。
熱かろうが冷たかろうが、飲み込んだものは
必ず胃へと到達させる。
****ここから食道の言葉だけになることをお許しください***
あ、来たわね。・・・・って!!???
これって、あついじゃないのよ?????
あああっ。。でものみこんでるしっ!!
あつすぎるのっ!どうにかして!
この「メイン」を運ぶ仕事をする私はこれ以上・・
・・・もう・・・
・・・・無理かも・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・し・・・れ・・・な・・・い・・・
************************
その時、弟2段目の「ビール」が注ぎ込まれた。
************************
あああ~~~~!!
たすけにきてくれたのね!!
**********************
・・・・そして、熱くてたまらない「メイン」を
無事、胃へと送りこんで、
「・・・熱かったっぁぁ。でもね!!激ウマ!」
そして、何事もなかったように、
チゲ鍋の中身を平らげていく・・・・。
あああああああ!!!!!
おなかすいたっ!
チゲ鍋食べたいっ!!!
・・・・・キムチ鍋でもよい・・から・・・
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